2007/11/21

言葉の魔術師  映画 ・ 音楽

言葉の魔術師というと、言葉巧みな詐欺師を思い浮かべるが
私が今日触れたいのは、詩や歌の詞を書く人達の事である。
音楽に詩をのせて歌うようになってから、数え切れないほどの数の曲が誕生している。しかし尽きる事のないメロディに対して、詩の方はある程度のフレーズが
出尽くした感じである。
よく詩を吟味してみると、どこかで聞いた事のあるフレーズの
組み合わせのような感じが多い。
今日はそんなお話。

出尽くしていると表現したが、厳密にはウケのよさそうなフレーズの組み合わせで
作られた詩が多いだけで、まだまだ素晴らしい表現は残っているはずだ。
最近、私が新鮮で素晴らしい言葉だなぁと感じたフレーズをいくつか紹介したい。

・ ボクノート : スキマスイッチ

今、僕が紡いでく言葉のカケラ
一つずつ折り重なって詩(うた)になる  (作詞:大橋卓弥・常田真太郎)


・ 茜色の約束 : いきものがかり

泣いて 笑って つないだこの手は 
重ねた言葉に負けない 約束       (作詞:水野良樹)


ちょっとした事で感じる、不安や幸せを書かせたら絶品の「aiko」さんの曲から。

・ 横顔 : aiko

電話が鳴る度に、横顔が浮かぶのは
やっぱり少し切ない              (作詞:aiko)

この詩に辿り着くまでにストーリーがあり、それを踏まえた上でこの詩を読むと
せつなさが伝わってくる。

勿論、これらのフレーズは私が知らないだけで
誰かがすでに使っているフレーズかもしれない。
しかし、これだけ簡単な単語の組み合わせなのに、とても新鮮で感動すら覚える。
元来、日本には俳句や短歌などのように、制約された文字数の中で
感動を伝えるという言葉の魔術があった。
現代の言葉の乱れは、時代の流れもあるのでしょうがない面もあるが
素晴らしいものは、残すようにしたいものである。
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2007/11/19

自己満足  映画 ・ 音楽

いきなりだけど「音楽」が嫌いな人って、あまりいないのではなかろうか。
ステージやカラオケなど人前で歌うことが好きな人
人前には出たくないが歌うことが好きな人、歌わないが聞くことが好きな人。
また唄がないクラシックなどが、好きな人もいるだろう。
いわゆる音痴と云われる人でも、根っから音楽が嫌いな人はそうはいないはず。
何かの理由で音楽がトラウマになって、嫌いになった人はいるかもしれないが・・・。
今日はそんなお話。

この歳になると「物忘れ」が多くなってきて、気が滅入ってしまうことが多々ある。
絶対忘れてはいけないものを、玄関にちゃんと用意しておいたのに
見向きもしないで出掛けてしまい、途中で気が付いたりとか(苦笑)。
また月に1・2回、仲間たちと酒を呑んでカラオケをするのが
私の密かな楽しみなのだが、以前に散々歌った曲のメロディが
中々浮かんで来なかったりするのだ。

この「以前に」というのが実に微妙で、3年から15年くらい前の曲がほとんどである。
中には皆さんにも身に覚えがあるだろうが、好きな女の子の気を引く為に
一生懸命練習した曲(笑)なんてのも、随分あるから始末が悪い。
しかし子供の頃のアニメの歌や、学生時代に聞いた曲なんてのは
歌ったことがなくても、歌えたりするから不思議である。

私が思うに、戦後の曲は人々を励ます意味も込めて
親しみ易く、分かり易い曲が多かったのだろう。
やがて、それが現代になってカラオケなどが流行るようになり
曲を作る側が「この曲を歌いこなせるか?」みたいな、挑戦的で難解なメロディを
生み出すようになってしまった。
難解なメロディも、その時代にマッチしていればヒット曲になり得るが
一過性に過ぎず、すぐに忘れ去られてしまう。

音楽は、親しまれてナンボ。
自己満足な曲作りから、もう少し大衆向けな曲を作ってもいいのではなかろうか
・・・ミュージシャン諸君。
その時だけ流行ればいいのではなく、いつの時代でも歌われるような曲の方が
名誉なことなのではないかと思うのだが・・・。
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2007/11/16

互換性  映画 ・ 音楽

ネットを使って音楽のダウンロードをするのは、とても便利である。
私は車での移動が多い為、車の中が音楽鑑賞の場となってしまう。
その為にCDを購入したり、レンタルCDをコピーしたりしていたのだが
そこへダウンロードという、手段が増えた訳である。
これで随分バラエティに富んだCDが作れる・・・と云いたいところだが
話はそう簡単ではないのである。
今日はそんなお話。

お陰様で私が乗っている車は、純正で6連奏のCDチェンジャーが付いているので
入れ替えの手間が掛からない。
しかし繰り返し聞いていると、やはり飽きが来てしまうので
CDの制作を頻繁(月に2回くらい)に行わなければならない。

CDのリリースは、同じ日に何枚もということが多いので
当然レンタルも、それに合わせたものになってくる。
その上、レンタルはリリースと同じ日ということはなく
何日(週間)か後というのが通常である。
また手に入れたいCDが、レンタルされるとも限らない。

そこで、音楽配信サイトの出番である。

大体1曲の料金が200円前後で、CDシングルのレンタル料金とさほど変わりはない。
私はカップリング曲とかには興味がないので、値段はこれでOKである。
またネット配信のみというプレミア曲を、手に入れることが出来るのも魅力だ。
そしてネットなので検索も楽で、レンタル屋に出向く手間も省ける。
いいこと尽くめのようだが、やはり難点は存在するのだ。

それは楽曲のファイル形式の互換性である。

現在、音楽配信サイトは30件近くあるが、各々違うファイル形式を採っている。
別々のサイトで集めた曲を、一枚のCDにコピーしようとすると
互換性がないので困難を伴う。
勿論、私が単に無知なだけかもしれないが・・・(苦笑)。

アチラさんも商売だからしょうがないと思うが、どうにかならないものかねぇ・・・。
うまい方法があったら、誰か教えて下さい(笑)。
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2007/8/20

R35  映画 ・ 音楽

「もう一度、妻を口説こう。」

ちょっとドッキリするコピーの
コンピレーションアルバム「R35 Sweet J-Ballads」
かなり好評である・・・私の周りで(笑)。

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このアルバムは35歳以上の大人をターゲットにしたもので
CMソングやトレンディドラマ(この言葉もこの頃?)の主題歌などを集めたものである。
今日はそんなお話。

私は職業柄いろいろな女性を車で送迎する事が多いのだが
私の性格上慣れた人でないと会話で間を持たす事が難しい。
・・・となると、音楽で退屈を凌いでもらうしかない。
そうかと云って自分の好きなアーティストのアルバムをかけるわけにもいかず
万人向けの音楽でなくてはならない。
いろいろ考えた結果、最新のJポップを集めたもの(有線で多く流れているもの)と
洋楽(CM等、どこかで聞き覚えのあるもの)と上記のアルバムをセットした。

比較的若い女性が多いので、私のイメージでは Jポップ ⇒ 洋楽 ⇒ R35 の順で
反響があるかと思っていた。
しかし、現実には全く逆で、「R35」への喰い付きがダントツであった(苦笑)。

もちろんターゲットの対象になる35歳以上の人はいないのだが
アルバムの曲はすべてヒットした曲であること
未だにカラオケで歌われる曲であることなど、グッと身近なものなのであろう。

思わぬ反響に、第2弾を模索中である(笑)。
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2007/8/6

Yes,Coke,Yes  映画 ・ 音楽

私は自分の家に居る時より、車の中で音楽を聴くことが圧倒的に多い。
聴くジャンルはバラバラで統一感がなく、その時々に興味を持ったものを聴いている。
よってジャズを聴く事もあれば、ロックなどを通り越して歌謡曲までいく事もある(笑)。
歌謡曲もJポップからアイドルの曲まで何でもござれで(笑)
よく自分でCDを編集したりしている。
PCというものは、こういう時に本当に重宝する。
最近ではコピーガードの規制も緩くなったようで
いろいろな曲をCDに入れることが出来るようになった。
今日はそんなお話。

またPCの便利な所は、曲をダウンロード(購入して)して使えるところだ。
サービスが開始された当初はダウンロードが出来る楽曲が少なかったが
最近ではかなり充実しているようだ。

そんな中、コカ・コーラが
「Coke + iTunes」
というキャンペーンを行っている。

これはコーラを一本飲むことで、好きな曲を1曲ダウンロード出来るチャンスが
生まれるというものだ。
謳い文句では「毎日、25000曲をプレゼント」となっているので
かなりの確率で当るのだと思う。

ちなみに私は、16回挑戦して4曲ゲットした。
率にして25%だが
よく考えると2週間くらいの間に、こんなコーラを飲んでいたなんて・・・(苦笑)。
まんまと戦略に嵌められてる・・・(大笑)。
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