2007/11/12

一事が万事  ひと言物申す!

最近、討論形式の番組が多い気がする。
「討論」と云えば、政治家が数人で「あ〜でもない、こ〜でもない」
自分勝手な主義主張をのたまう感じが一般的だった。
ところが最近では素人参加形式であったり、芸能人がメインの形式だったり
各種混合だったりと、多様化してきた。
政治家同士の、自分の利益を確保する為の論戦など全く興味がないが
これだけ多様化すると、我々に近い立場の人間の意見を聞く事が出来て
参考になることも、しばしばである。
今日はそんなお話。

しかし参考になると云っても、中には論点がズレていて話にならない時もあり
TVのスイッチを消してしまうことがあるのも、事実である。
先日、日テレの「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中」を観ていたら
あまりにも酷くて観ていられなかった。
事の始まりは、「ふかわりょう」が提案したマニフェストであった。

それは今話題の「KY(空気が読めない)」についてで
「空気を読むことを禁止します」というもの。
ふかわは例を挙げて演説を始めるが、その例がすでにグズグズで
どうしようもないものだった。

教室である男子生徒が女子生徒に、「虫がついている」と云ってからかった。
当然、女子生徒は嫌がって「取ってくれ」と懇願した。
そこへ、ある男子生徒が「虫なんかついてないよ」と真実を告げた。
すると、その男児生徒は周りにいた人間に「空気の読めないやつ」ということで
非難された。

この例から、マニフェストまで持っていこうというのだが
こんな例ではどのようにも解釈が出来て、ハッキリ云って意味がない。
まず男子生徒が女子生徒をからかうまでの、過程がわからない。
それまで男子生徒と女子生徒が、和気藹々としていたなら
単にじゃれ合っているだけで、何も問題もない。
まさに「虫なんかついてないよ」と云った男子生徒は
一連の流れを邪魔する「KY」である。
ところが番組ではその辺りの説明もないのに、イジメにつながってしまうということで
非難した人間が「悪」と断定される始末。
まぁ、仮にそういう結論だったとしても、こんな大きなテーマ(空気を読む云々)を
この事象一つで論じる事自体が、ナンセンスだと思うのだ。

日本人は「思いやり」の文化を大事にしてきた。
その中には、場の空気を読んだ上での「思いやり」の行動もある訳で
自分勝手な(空気を読まない)人間が増えてきたことで
「思いやり」の文化が希薄になってしまった。

番組中、「太田 光」はもてなされた料理が不味かったら、周りの雰囲気に合わせて
「おいしい」とは云わず、「不味い」と主張すると云っていた。
その訳は自分の主張を曲げてまで、周りと同じ感想を云いたくないということらしい。
しかし、それは単に自己満足なだけで、人を傷つけるといった事に思いが巡らない
「思いやり」の足りない人間の意見である。
作った人間がいないところで、云えばいいだけの話である。

話は逸れてしまったが
小さな例一つで大きなテーマを、ムキになって論争しても意味がないのである。

一事が万事であるのか? ということである。
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2007/11/8

成分分析  ひと言物申す!

ガソリン高いねぇ・・・!

普段、生活や仕事の一部に車が欠かせない人は、この値段はかなりキツイ。
思えば第一次湾岸戦争が始まった平成初期には
レギュラーがリッター100円を当たり前のように切っていた。
それが戦争が始まった影響で、100円台に突入にしてから
100円を切ることはなくなった。
あのころが懐かしい・・・(遠い目)。
今日はそんなお話。

国のトップは景気が上向きとか云っているけど、そんなの国会議員や官僚と
癒着している某洋行みたいな一部企業だけで
我々、一般庶民の生活はドンドン苦しくなってきている。
そして真実には一切触れないマスコミの某トップは、ご自慢の某球団と同様
売り上げも下降線の一途を辿っていて、起死回生(自分たちにとって)の
大連立構想を押し付けようとした。
国民不在の政治家ならぬ政治屋によって、この国はどこへ行くのだろう・・・。
そのうち破綻して、某国の市民みたいに
他国へ亡命するようになってしまうかもしれない。
そんな極論を・・・と云うかもしれないが、その某国の当事者たちだって
最初はありえないと思っていたはずだ。
世の中、そんなものである。

それはさておき、先月まで私はリッター136円のレギュラーを入れていたが
今月に入り、一挙に10円近い144円に値上がりした。
全くもって、開いた口が塞がらない。
私は詳しくないので詳細には触れないが、ガソリン144円のうちの半分近くが
ガソリン税として納税されている。
しかし我々が購入すると、請求書には144円に対する消費税も含まれている。
これって某ブログ(某々、うっとうしいな・笑)にも書いてあったが、何か釈然としない。

それもそのはず、税金にまで消費税が掛かっているからだ。
法律的にはわからないが、税金の二重取りとも云えるだろう。
細かい所でチョロ負かされているようで、腹立たしい。

私は後々の計算がし易いように、1000円単位で給油をしているが
4000円分購入しても、30リットルすら入らないのだ

実に悲しい・・・。
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2007/10/24

ゾロゾロ  ひと言物申す!

ここ最近、食べ物に関する事件が多過ぎる。
大きなニュースになったものでは「不二家」を始め、「ミートホープ」「白い恋人」
「宮崎地鶏」「伊勢赤福」等々・・・。
雪印牛乳は「MEGMILK」と名前を変えて、のうのうとしているが(苦笑)。
まるで夏のゴキブリみたいに、ゾロゾロと噴出してキリがない。
特にこの数ヶ月の間での発覚は、「なんじゃこりゃ!」と云いたくなるものばかり。
アメリカには毒牛肉を買わされて、国内の食料も危ないものばかり。
長生きは諦めた方がよさそうだ(笑)。
今日はそんなお話。

さて、これらが発覚した会社は、昨日今日始めた訳ではなくて
随分昔から行っていた事がわかってきている。
勿論、不正をやったことは悪い・・・人の口に入るものに毒を盛ったのと同じ行為で
万死に値する。
しかし、何故今までこんな事が発覚しなかったのだろう。
これらを監査している国家機関は、何をしていたのだろうか。

すべき仕事をしていないのか?
それとも袖の下でも貰って見逃していたのか?


最近では社保庁のずさんな仕事振りが発覚したが、お役所の人間は
高い給料を貰いながら仕事をしない(出来ない?)人間ばかりというのを
改めて思い知らされた感じだ。

そしてマスコミもやったものだけ叩いているが、管理側の責任も追及すべきだろう。
何かあっても厳重注意という軽刑だけで済む、現在のシステムでは
一向にこういう事件後を絶たない。
食品会社も責任を全うする、管理する側も責任を全うする。
こうでなくては、私達は安心して食品を口にする事が出来ない。

しかし自民党が色々な事件で批判され、ガタガタになってきているこの時期に
こんな話題逸らしのように事件が頻発するというのは
単なる偶然なのだろうか(笑)。
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2007/10/16

棚に上げて  ひと言物申す!

亀田問題、未だ覚めやらずといった感じですが
相も変わらず、いろんなところで論争が起こっていますね。
ここに亀田ネタを書いている私も、そのうちの一人ですが・・・(苦笑)。
十人十色で、いろんな意見があってしかるべきだと思うのですが
この人の発言だけは、どうにも腑に落ちないですねぇ・・・

テリー伊藤さん。

亀田問題では終始擁護をしていたようだが、コミッショナーが裁定を下す頃には
すっかり批判派に回るという節操のなさ。
また亀田を担ぎ出して、花火を打ち上げようとしていたTBSに対して
番組の制作方針(亀田寄りの実況・解説)を猛烈に批判した。
「亀田」を冠に使うのであれば、亀田寄りの放送は当たり前のことだろう。
業界人であるテリー氏が、筋が通らない批判をするのは全く持って解せない。

しかもテリー氏が熱狂的なファンであるジャイアンツ戦を中継する
日テレのジャイアンツ贔屓の放送は、他球団のファンなら腹が立つほど露骨である。
系列会社だから、しょうがないと云えばしょうがないが・・・。
でも、そういう批判はしないでしょ、テリーさん。
自分(の関係する)のことは棚に上げて、ただキャラ通りに
吠えればいいというものでもないと思う。
文化人面してコメントするなら、もう少し中立で真っ当な意見を
述べてもらいたいものだ。

・・・と自分の事を棚に上げて、云ってみる私(苦笑)。
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2007/10/12

ノリックの死で思う事  ひと言物申す!

最初に断っておくが、これから書くことは決して二輪ライダーに対して
敵意を示すものではない。
現在、私は二輪の免許は持っていないが、風を切って走る楽しさは知っている。
しかし四輪を運転する側から見ると、あまりにも二輪ライダーのマナーがなっていない。
勿論、それは四輪を運転する方も、一緒と云えば一緒だが・・・。
今日はそんなお話。

7日、突然の訃報だった。
あの世界的二輪ライダー「阿部典史」が事故で亡くなった。
ノリックの愛称で親しまれ、私も知り合いに似ている為、親近感を持っていた。
若いうちから、世界と対等に戦える逸材であった。
とても残念なことだ。

詳しくはわからないが、片側二車線の左車線を走行中のトラックが
Uターンをしようとした所へ、右車線を走っていたノリックのバイクが追突した。
現場は、Uターン禁止のところであった。
ノリックほどのライダーがかわせなかったくらいだから、相当接近していたのだと思う。

プロの二輪ライダーや四輪ドライバーほど、公道を走る時は用心深く走るという。
この伝でいけば、トラックのドライバーが一方的に悪いだろう。
しかしトラックをUターンさせるには、速度を相当落とさないと
曲がりきる事は出来ない。
・・・となると、追突を避けられなかったということは
ノリックもスピードを出し過ぎていたか、よそ見をしていたか。
これは私の経験から想像する、全くの空想である。

別に誰に過失があると、云いたいのではない。
私が云いたいのは、ノリックほどのライダーでも事故に遭遇してしまうということだ。

以前、トラックの運転手をしていたときの話である。
早朝、国道6号線(上り)を走行していた。
渋滞とまではいかないが、交通量はかなりのものだった。
そこへバイクの大群の登場である。
トラックの両サイドを縫うように走っていく。
同時に横に並ばれると、5cmもハンドルを切ると接触してしまう。
物凄い恐怖感を感じた。
これが、ほぼ毎日である。

バイクは渋滞でも便利に行動できるが、自分の技術を過信しすぎはよろしくない。
私が云いたいのは、そういうことだ。
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