2008/2/19

類は友を呼ぶ  スポーツ

先日、横綱の白鵬関がボクシングの内藤大助選手のジムを訪問し
ボクシングの指導を受けたニュースを、TVで見た。

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これは昨年末に内藤大助選手が宮城野部屋を訪れ、相撲の稽古(笑)を
つけてもらった流れで、実現したものである。
元来、武道や格闘技は種目が違っても、根底には繋がる何かがある訳で
お互いに何かを得たのではないかと思う。
逆に心配なのはいくら普段から鍛えているとはいえ、違う筋肉を使う筈なので
筋肉痛になりはしないか・・・ということだが(苦笑)。
互いに優等生同士(?)、いい付き合いをしているなぁと思うわけだが
このように、お互いを高め合えるような友人というのは
望んでも、そう簡単に手に入る訳ではない。

実に羨ましい限りである。

そこへいくと、こちらの2人は違う意味でお互いを高めているのかもしれない(大笑)。

「朝青龍」「亀田興毅」のお二人。

何やらヒール同士で親交があるらしく、「白鵬―内藤」ラインとは見事に対照的である。
「類は友を呼ぶ」とはよく云ったもので、正しく「類友」である(笑)。
同じような匂いに、お互い惹かれるのであろうか?
・・・とすれば、私の周りにも私のような人間ばかりということになる。

ん? ちょっと思い当たる節が・・・(苦笑)。
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2008/1/14

それでこそ・・・  スポーツ

若貴が去って以来話題に欠けていた相撲界が、大ヒールの登場で
いろんな意味で注目を浴びている。
私個人の意見としては、国技としての相撲はやはり日本人が最強でいて欲しい訳で
そこへいくと外国人力士に蹂躙されている、現在の体たらくは見てはいられない。
体格で負けているからという、言い訳は聞きたくない。
昔の力士が皆持っていた「一旗挙げて故郷に錦を」というハングリー精神を
忘れているのが、最大の理由だと思う。
何せ、ちょっと収入が安定してくると副業に精を出す力士が多く
星勘定より金勘定の方が大事なのだ。
そこへいくと、外国人力士はそれこそ「故郷に錦」の精神が感じられる。
今日はそんなお話。

某大ヒール関の場所前の評価は、意欲的な姿勢を見せていた為か
中々上々のようだった。
しかし帰国時の体形からは、そのような評価は俄かに信じられなかった。
幾ら体を鍛え直そうとも、相撲のような瞬間で勝負を決めるような競技は
その勝負勘が、かなりのウエイトを占めるからだ。
また散々好き勝手やってきた人物に、戻って早々に優勝をされては
他の力士は何をしているのかというものだ。
しかし昨日の初日は、大ヒール関が初日を出してしまった。
嫌な予感がした。
ところが、ここで大ヒール関の前に立ちはだかる漢が登場した。

「稀勢の里」 である。

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「常総の赤鬼」のニックネームを持つ彼は、鋭い眼光で大ヒールが相手でも
睨み返す気の強さが持ち味である。
その稀勢の里が、2日目で大ヒールに土を付けたのだ。

「それでこそ日本人力士」と賞賛したい。
ヒールはどこまで行ってもヒールであり、英雄にしてはいけないのだ。
ここが、日本人力士の意地の見せ所なのである。
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2008/1/9

畑違い  スポーツ

つい先日、中小建築業者の副業がTVでレポートされていた。
一部大手ゼネコンなどは、マンションやら公共事業などの仕事がまだあるようだが
中小企業が割を食うのは、どこの業界でも同じようである。
そんな中小企業が、現状打破(維持)する為に行っている副業が
ダチョウ飼育なのだそうだ。
食肉としてのダチョウは今後有望らしく、利益もそこそこ上がってきているようだ。
まるで、北朝鮮の食物事情のようであるが・・・(苦笑)。
さて飼育場所や機材などは、自分のところの物で間に合うそうで
流行と云ってはなんだが、人気の副業となっているらしい。
このレポートで、インタビューに答えていた人物(社長)は
本職の方は御子息に任せて、社長自らダチョウ飼育を行っていた。
畑違いのことを、両立させるのは大変だろうと思うのだが・・・。
今日はそんなお話。

畑違いと云えば、先日も触れたプロレス「ハッスル」を思い出させる。
ハッスルは、前回も触れたように
プロレスの形態をしたショーである・・・と私は考えている。
それまでのプロレスはショーの部分もあり、「ガチンコ」スタイルとうまく調和していた。
タイガーマスクなどの華麗な技は、練習の賜物ではあるが
相手の協力なくしては成立しないことを考えると、ショー的要素も
プロレスには必要であると云える。
そしてタイガーマスクなどとは対極にいたのが、旧UWF系のレスラーで
ガチンコ命のような人達であった。
その旧UWF系のレスリングに影響を受けて、いつの頃からかプロレス界全体が
ガチンコっぽくなってきた。
また近年の格闘技ブームが、更に「ガチンコ=正義」の図式に拍車をかけた。
とにかくハッスルと現代プロレスは、水と油のような関係なのだ。

そんなハッスルとは、全く縁が無いと思われていたレスラーが
何故かハッスルのリングに、多数上がっている。
故橋本真也をはじめ、川田利明、天龍源一郎、ザ・グレート・ムタ、TAJIRIなどなど。
高田延彦と小川直也の抗争が、ハッスルのストーリーの根源だが
高田総統のキャラが登場することになるとは、思ってもみなかった。
何せ、あの藤原喜明組長をして(U時代の高田は)、「親でも殺せる非情な男」
評されていたからだ。
また不器用な職人気質の川田などは、絶対出ないと思っていたのに
「ここのリングは 大の大人がどんなことでも真剣に取り組むリングなんだ」
名言を吐き、ハッスルにはなくてはならない存在になっている。

これからのハッスルは、ますます目を離せない。
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2008/1/3

ハッスル!ハッスル!  スポーツ

いつの頃からか、大晦日は紅白歌合戦より格闘技イベントという傾向になってきた。
PRIDEがあんな形で、消滅するとは思わなかったが
それでも去年は、K−1ハッスルのイベントが地上波で放送されている。
そのハッスルだが前々から興味があり、いつか観戦したいと思っていた。
勿論、以前に何回かTV放送はあったが、ことごとくそのチャンスを逃していたので
尚のこと、その思いは強くなっていた(笑)。
今日はそんなお話。

ハッスルは、アメリカのWWF(現在のWWE)の影響を
強く受けている、プロレス団体である。
ショー的な要素が特に強く、レスラー同士の「力と力」「技と技」による見せ場は
限りなく少ない(笑)。
昔からよく云われて来た「プロレスは八百長」の、王道(?)を行くものである
とも云える。
プロレス=八百長論は、よく知らない人間のセリフであるが
逆にハッスルは、八百長を通り越してプロレス・ショーという
新しいジャンルを確立したと云えるかもしれない。

その象徴が、すっかりハッスルのレギュラーとなった
「レイザーラモンHG」「インリン・オブ・ジョイトイ」である。
ご存知の通り、HGはお笑い芸人で、インリンはセクシー系タレントである。
それこそHGは、学生プロレス出身という下地(と云えるかどうか?)があるが
インリンに至っては、全くの素人である。
こんな2人が、旬は過ぎたとは云え実力のあるレスラーと
ショーとはいえ、プロレスをするのだ。
私の興味の的は、その一点に尽きる。

ようやく大晦日の放送を観る事が出来た私は、あまりにも良く出来たショーと
彼らの実力に、一気にハッスルの虜になってしまった(笑)。
あまりにも漫画チックなストーリー展開は、今ブームであるお笑いより面白い。
インリンとグレート・ムタ(こんな対戦カードもありえない)の絡みのシナリオなどは
誰が考えたのかわからないが、素晴らし過ぎる。

大雑把に書くと
インリン様(ハッスルの時は、こう呼ばれる)に負けそうになったムタが
インリンの股間に毒霧を吐いた。

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すると後日、インリン様がムタの子を宿した事が発覚。
何故か、卵で子供を生むインリン様(笑)。

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高田総統が持っているのが、その卵(笑)

その卵から孵って生まれたのが、モンスター・ボノ(曙)。

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親子3人揃い踏みの図

終始こんな感じなのだ。
高田総統に対抗して、何から何まで真似をする有田総統(くりぃむしちゅう・有田)が
登場したり・・・。
小池栄子が妖精に扮して、旦那「坂田 亘」と登場したり・・・。

しかし、大笑いなストーリー展開とは別に感心するのが
HGやインリンの、レスリング・センスである。
他のレスラーと遜色なく、レスリングをこなすのである。
普通、素人がプロレス(ごっこ)をすると、プロレス技を出す事が出来ても
単発でしか出すことが出来ない。
しかし彼らは技を連続して、しかも極自然に繰り出しているのだ。
これは、相当な練習をしているに違いない。

しかし相当な練習をこなしながらも、ナイスなバディを維持しているインリン様
流石である(笑)。
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2007/12/28

時天空  スポーツ

昨日、仲間たちと忘年会をすることになっていた。
場所は蒲田にある、某芸能人達がお忍びで飲みに来るというスナックである。
この連中と飲み会になれば、お開きが明け方近くになるのは目に見えているので
翌日の仕事は前以ってパスしておいて、こちらも飲む気満々・準備万端である(笑)。
集合時間は、夜の8時。
しかし当日の仕事が押してしまい、集合時間に間に合うかどうか
微妙な情勢となってしまった。
慌てて、車を現地に向かわせた・・・(*)
その時のことである。

国道6号線の向島辺りで信号待ちをしている時、一際大きな体の人たちを発見。
一番前をタニマチであろう人物が先導し、その後を立派な召し物を着た関取
更にその後を、付き人らしきお相撲さんの3人である。
タニマチらしい人物はこれまた小柄な人で、後に従えているのが力士であるから
一際小ささが強調されてしまい、滑稽なシーンになってしまった。

本題は、その真ん中を歩いていた関取である。
私は観るものがない時に、たまに相撲中継を観るくらいの人間であるから
力士の顔や名前に疎い。
しかし、彼は相撲中継以外のTV番組で何回か観たことがあるような気がしたのだ。

しかし・・・名前が思い出せない。

一生懸命思い出そうとして、彼らを凝視していた。
その時、その真ん中の力士と目があってしまったのだ。
向うもジッと見ている私に気付いたようで、ニヤッと笑いながら
通りの反対側へ渡っていってしまった。
まるで「おっ、俺の事を見ている、見ている」とでも、云いたげに・・・(苦笑)。
帰ってきてから、調べました(笑)。

その人物とは・・・

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モンゴル出身の 時天空慶晃 関

11月場所での番付は、西の前頭三枚目であった。
現在のモンゴル勢の勢いからするとイマイチな成績である。

もう少し、がんばれ!


(*) 断っておきますが、昼過ぎまで漫喫で睡眠を取ってから帰ってきましたよ(笑)。
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