2008/2/18

最近のお笑い  芸能人・お笑い

昨日、「ピン芸人」の祭典「R−1ぐらんぷり2008」が放送され
ディラン・マッケイでお馴染みの「なだぎ 武」が、2年連続の優勝を果たし
賞金500万円を獲得した。
お笑いブームのお陰で、芸人さんにとっては大きな目標(質実とも)が出来て
いい時代になったものだ。
ただピン芸人が対象の「R−1」も、純粋なピン芸人の祭典でないのは
残念なことだが・・・。
今日はそんなお話。

現在「お笑い第5世代(?)」を中心に、お笑い・バラエティ番組が花盛りである。
しかし、このブームの中で実力もあり、しっかり自分のカラーを持っている芸人は
どれくらいいるのだろうか。
最近、このブームの火付け役的存在の「エンタの神様(日テレ)」を見ていても
面白いと思う芸人が、ほとんどいないように感じる。
番組の収録は客を入れて行っているようだが、正直全く笑えない場面で
笑い声が聞こえてくると、番組サイドの演出だろうとも思える。
(「ドリフの大爆笑」の笑い声の効果と同じ)
また出演者もオリジナリティが感じられず、チョッと売れた芸人の二番煎じ
もしくはアレンジしたような者が多く、閉口してしまう。

一例を挙げれば・・・
「チャラチャッチャッチャラッチャ〜 ♪」でブレイクした「ムーディ勝山」と
同じような芸風・ネタの「セクシィ松山」。
また芸能人をターゲットにしたネタでブレイクした
「波田陽区 ⇒ だいたひかる」 のラインを踏襲する「KICK☆」。
「ラララライ ♪」でお馴染みの「藤崎マーケット」とは、アプローチの仕方は違うが
「ヤ〜バ〜ババイ ♪」というフレーズが酷似している、「こりゃめでてーな」。
・・・などなど。

番組存続の上で、新しい人材を発掘しなければならない製作サイドも
大変だとは思うが、この手の輩で番組出演者を埋めていては
先細りは目に見えているはず。
現に15組近い出演者の中で、少しでも笑えるのは2〜3組なものである。
お笑いのレベルが下がってきているのか?
それとも単に私が歳を取った為、若い笑いについていけないだけのか(苦笑)。

キャラの面白さだけでは生き残ってはいけないと思うよ、芸人諸君!
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