ジャック「ヘラー長官、お久しぶりです」
ヘラー「ジャックか。久しぶりだな」
ジャック「お尋ねしたいのですが、ポーションがまた発売するとか?」
ヘラー「ああ、私が今作っているところだ」
ジャック「あの、よろしければ少しだけもらいたいのですが・・・」
ヘラー「ジャック、発売までじっくり待つんだ」
ジャック「ポーションをよこせ」
ヘラー「なんだと?」
ジャック「ポーションをよこせ!!聞こえなかったのかこのじじぃ!」
ヘラー「どういうつもりだジャック!?私に逆らうとは」
ジャック「さっさとポーションをよこせ!死にたいのか!!!」
ヘラー「何を興奮しているんだジャック!!?」
ジャック「・・・・・キムの体力が危ないんだ・・・」
ヘラー「なに?」
ジャック「俺の娘のキンバリーのHPが危ないって言ってんだよクソジジイ!!」
ヘラー「わ、わかった、ポーションはお前にやろう・・・」
ジャック「最初からそうしろ」
ヘラー「これだ」
ジャック「・・・」
ジャック「どういうことだ?」
ヘラー「ちゃんと渡しただろ!偽物じゃないぞ」
ジャック「このまずさは何だと聞いてるんだ!?」
ヘラー「知るか!!」
ジャック「貴様ー!!!!!俺の娘を殺す気か!!」
ヘラー「よせ!ハイポーションていうのもあるんだ・・・」
ジャック「なに!?」
ヘラー「よくFFとかにでてくるやつだ」
ジャック「最初からそれをよこせ」
ヘラー「これがポーションなんだが・・・」
ジャック「さっさとハイポーションをよこせ!!!」
ヘラー「はい!ぽーしょん・・・なーんちゃって、はは・・・まあギャグっていう・・・」
ジャック「CTU聞こえるか?ヘラーを殺せ」

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