最近マジックの話をしていなかったので、します!
マジックには様々なマジックがあります。そこで、マジックのタネを知りたい人は多分たくさんいると思います。自分もですが・・・。でも、本当は種を知らないほうが良かったというマジックばかりなんですよね^^;
なのでこれから下に書く事は夢をぶち壊すような事を書くのでお気をつけてください。マジックのタネを少し。
ネタバレ注意↓
ネタバレ注意↓
ネタバレ注意↓
ネタバレ注意↓
ネタバレ注意↓
ネタバレ注意↓
ネタバレ注意↓
ネタバレ注意↓
ネタバレ注意↓
ネタバレ注意↓
ネタバレ注意↓
ネタバレ注意↓
さて、んじゃ教えたいと思います。
マジックの種を知るには結果から考えるのが1番です。マジックのタネの結果です。例えば、1番上にカードが来るマジックというのがあります。「指を鳴らすと1番上にあがってきます」というのがありますが、
指を鳴らす行為というのは何の意味もありません。当たり前ですが。それで、指を鳴らした後にカードが1番上にきてしまう・・・という事はこの場合の結果は「カードが1番上にきてしまう」という事です。現実で考えてみましょう。
指を鳴らしただけでは絶対にカードが勝手に1番上に上がってくる事なんてないんです。という事は最初からそのカードが1番上にあったという事です。となると・・・みたいな、そういうふうに考えていけば多分その種はわかります。
お札貫通系・・・お札がペンを貫通してペンを引き抜くとお札が元に戻る。この場合は結果は「お札が元に戻る」です。という事は
「お札は貫通していない」→「お札がペンを貫通したように見える」→タネがわかる(^^)みたいな感じですね(^^)
宙に浮く系・・・何かが中に浮きます。普通に考えて
宙に浮くということは現実ではあり得ない事です。ということは何かでつってるわけで・・・タネいっちゃいました(^^;)
ガラスの向こうにカードがはりつく→よくテレビでやっているマジックですね。この場合は結果は
「ガラスの向こうにカードがはりつく」→「そんな事は絶対にありえない」→「という事は向こう側のどこかに最初からカードが設置されている」→タネがわかる(^^)
などなど。
でも僕も全然タネがわからないマジックばかりなんすけどね・・・(^^;)僕もマジックを練習しないとな〜・・・

0