2009/5/1 | 投稿者: きちゅー

地元メディアの前評判があまりにも地元賞賛一辺倒で、それにウンザリして観ていなかった映画「おくりびと」。
モントリオール映画祭グランプリだけでなく、とうとう米アカデミー外国語映画賞まで獲ってしまった。ビッグになったもんだ…。


アタシが東京に行っている間に、地元の市民会館で2日間にわたって「1000円大上映会」をやったらしく、それに「地元の風景なんか映ってる映画なんて観ない」と言っていたおかんがなんと観に行ったらしい。
外国で評価されると、とたんに自己を高評価する。日本人は弱いな〜。

とはいうものの、おかんが
「思ったよりすごくいい映画だった!!」
と絶賛していたし、映画好きの元相方はんからも
「あの映画の舞台の街に住めるというのは素晴らしいことだと思う。」
とのなんだかものすごいオススメメールをもらったので、これは一度観てみようと思った。
幸いにも、隣町のシネマコンプレックスでまだ上映していたし。

感想は・・・ナルホド、久々にこりゃ〜いい映画を観ましたわ!
笑いあり、涙ありで。
地元の景色は見慣れたとこが多かったけど、ヘンなつぎはぎはほとんどないし、役者がしゃべる地元の方言も上手で、まぁ違和感なく見れた。

生と死がうまく構成された作品だった。いろいろ考えさせられるにゃ〜…。

個人的には笹野高史の演技と存在感がピカイチだと思った。方言も一番上手だったし。
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この人は淡路島(一宮町)出身だってさ!

もちろん、主役のモックンも素晴らしかった。
彼の納棺師の所作が、日本伝統の茶道や華道の所作につながるような、そんな崇高な感じすらした。

観てない方はぜひ見てみてくだされ。
(合唱指導にうちの高校の音楽の先生の名前が出ててビックリした。)

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