うつとねこのてろてろ生活

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使えるバナー集

いのちの電話相談は365日24時間OK！

厚生労働省

NPO法人自殺対策支援センターライフリンク

社団法人うつ病の予防・治療日本委員会

NHKうつサポート情報室

グラクソ・スミスクライン製薬による情報サイト

いつでもどこでストレスチェック！

情報収集は大切！

療養中のお役立ちサイト
■傷病手当金…会社を４日以上休むことになったら、保険組合に申請しましょう。（条件が合えば一年半分までもらえます。）
■自立支援制度（精神）：東京都…診療・薬代の自己負担が１割以下に。全国の道府県でも同じ制度があります。詳しくはお住まいの市区町村に問い合わせを。
■ハイパー薬事典…かかりつけの薬剤師さんにも相談を。

うつの原因を根本から解決するために。
■法テラス（法律問題解決の入り口。)
■働くうつの人のための弁護団
■国民生活センター
■（財）日本クレジットカウンセリング協会
■全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会

アタシのこれまで

1993年（18歳）
大学寮でくろこと出会う。
1995年（21歳）
バセドウ氏病（甲状腺機能亢進症）発病＆入院。就職活動をドクターストップされる。
1999年（24歳）大学時代の彼氏と結婚。
2000年（25歳）
夫の不貞により離婚。
2002年（27歳）
頂いた慰謝料で大学院に入学し、淡路島で生活。ニャニゴと出会う。
2004年（29歳）
東京で就職。ニャニゴと生活しながらバリバリ＆ノリノリで楽しく仕事をする。
2005年末（30歳）
突然、身体が動かなくなり、うつ病と診断され医師命令により仕事をドクターストップ。ほぼ寝たきり生活に。
2006年秋（31歳）
一人暮らしが難しくなり、ニャニゴを実家に引き取ってもらい元相方さんと同棲を始める。源一郎先生のクリニックで躁うつ病と診断される。
2007年春（32歳）
元の会社に復職を試みるも3ヶ月目で失敗。
2007年秋
集中的に回復を試みるため、3ヶ月間、精神科病院に入院。
2008年（33歳）
元相方さんとコンビ解消。山形県の実家に帰って療養生活。
2008年冬
東京の妹宅に居候しながら週３日の派遣で社会復帰リハビリ。
2009年（34歳）
地元に戻り、アルバイトで社会復帰開始。
2010年（35歳）
地元で正社員・フル勤務を始める。が半年でナント会社倒産…。ニャニゴ死す。
2011年初め（36歳）
東京に行き、結婚に向け未来の旦那さんとトライアル生活（同棲）。彼の猫３匹（たぬたん、ぽこたん、ててこ）と出会う。
2011年夏（36歳）
結婚（再婚）。
2012年（37歳）
くろこ20歳で死す。秋におかんが脳出血のため急死。