2011/7/25 | 投稿者: きちゅー

突然ですが、「荒川アンダーザブリッジ」という漫画を知っていますか?



↓のサイトでは3話まで読めます。
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/arakawa/
(クリックするとスクエニ「ヤングガンガン」のサイトに飛びます。)

おととしくらいに、塾の教え子の中学生から「面白いよ」と勧めてもらった漫画なのですが、見事にハマってしまい、全巻オトナ買いしてしまった代物です。
作者の中村光(なかむら ひかる)氏はまだ20代後半の若き人気漫画家、女性です。他に「聖☆おにいさん」という人気漫画を描いてます。

作品を簡単に紹介いたしますと、荒川の千住大橋(実在します)付近の河川敷に住む変わった住人たちが繰り広げる、ハチャメチャ&奇妙キテレツなギャグマンガです。ラブコメディ…というにはぶっ飛びすぎるかな。

出てくる住人たちは、元はシャバ(普通の世界)でそれぞれそれなりに生きていたが、なんらかのトラウマやきっかけで荒川河川敷に来て、住むようになった。
みんな個性が強烈で、何かしら特技を持っている。その特技を荒川河川敷での生活の糧にしてる人もいるし、まったく生かしていない人もいる。
または「自分は人間ではない」「私は地球外生物である」と言い張る住人も複数いる。でも「明らかに人間だろコイツ」って奴もいる。(マンガなのでその真偽はナゾ。)

・・・この作品を読んでいると、なぜか入院していた精神科病院を思い出します。
あそこも(いい意味で)個性的なキャラの方々ばかりいたからだ。

別にこの作品が精神的に「病んでる」というのでは全くない。
世間からちょっとしたことではじかれた人たちが、それを隠すでもなく、まぁ自分はこんなんだからなぁ〜、と気負うことなくノホホンと暮らしてる。
という側面が、あの病院でもあったからだ。
悪意のない、ある意味無垢というかinnocence(イノセンス)な言動が自由に許される空間とでもいうのだろうか。

別にマンガの荒川河川敷もアタシがお世話になった精神科病院も決してパラダイスではないけれども、
「いや、そーゆー言動は世間的にはかなりヤバイ目で見られるけど、まぁここなら全然オッケーかな」
みたいなおおらかさが流れている。

なんかこのマンガで夏休みの読書感想文の宿題が書けそうだ(笑)。
興味のある方は暇つぶしに読んでみてください。
ただ、アタシみたいに真面目な(?)感想を持つのはかなり珍しいというかムズカシイと思うくらいはっちゃけた作品である、ということは忠告しておきますよ。



この「荒川アンダーザブリッジ」、ぬわんと実写化(テレビ&映画)されます。

漫画の実写化ってかなり賛否分かれるよね…。

今日のててこ:猫人生を満喫しとるな〜。
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