2010/12/10 | 投稿者: きちゅー

この前は女性特有の悩みを記事にしましたが、今回はその男性版を…。

アタシの未来の旦那さんは、超ストレスが溜まる仕事をしている。
まだ40代そこそこなのに「疲れた〜」が口癖。
そして、朝に弱い。
「月曜の朝」の気分の落ち込みようは言葉に表せないほどヒドい。
マジで会社を休むこともある。

昔、抗うつ薬を飲んでたこともある人なので、
「再発か?」と思ったこともしばしば。

しかし、見てるとなんかちょーっと違うんだよね…。
「楽しいことは楽しい」みたいだし、うつ状態の継続性もない。
一人暮らしなのに規則正しい生活を送っていて、毎日快眠。
食べることは昔も今も大好き。

これは「うつ病」ではないと思うんだよなぁ〜。
「月曜病(ブルーマンデー症候群)」のヒドイやつなんだろな〜。
(や、「月曜病」もちゃんとした心身症なので、あまりにも生活に支障が出るならちゃんとした治療が必要ですが。)

…と思ってたら、先月たまたま見たNHK「ためしてガッテン」で
「LOH症候群」(ローしょうこうぐん、と読む)
というものをやっていて、
なんとなく「・・・これじゃね?」と思った。

LOH症候群とは「late onset hypogonadism syndrome」の略で、日本語での正式名称は「加齢性腺機能低下症」というらしい。
原因は男性ホルモン(テストステロン)の低下によるもので、分かりやすく「男性更年期障害」と表現することも多い。

しかし、女性の「更年期障害」とは決定的に違うのは一時的なものではないという点。
ま、女性の更年期障害は閉経したらおさまる、てゆうしね…。

この「LOH症候群」、2007年くらいからちゃんとした「病気」として認識され始めたという比較的新しいものであるという。
がしかし、日本では軽いものも含めて40歳以上の男性では約600万人が該当するらしいよ!

アタシがなぜ未来の旦那さんがLOH症候群では?と思ったのは、
・職場や生活環境の大きなストレスが引き金になることが多い。
・なりやすいタイプとしては概して几帳面、ストレスをためやすい人。
・主に身体を使う職業の人の受診は少なく、デスクワークの多い職業や管理職の方が圧倒的に多い。
…という部分。
全部当てはまっとるがな!!

それと、体格が↓
クリックすると元のサイズで表示します(メタボ)
というのもどうやら症状のひとつ、らしいと…。

というわけで、早速「LOH症候群チェックシート」を未来の旦那さんに送ってみた。
ら、「うーん…ホルモンはいっぱい出てそうなんだけどなぁ〜。」
と少し?不満顔。

「自分は15〜17あたりの最後の部分は確実に当てはまらない」
と思ってるようだ。
ま、確かにそこは大丈夫だよねぇ(爆)。

ちなみに治療法は男性ホルモンの注射、とゆーいたって単純なもの。
本当にこれが原因であれば、数回の注射で劇的に治る、らしいです。
(NHKではテストステロンを増やす体操だの食べ物などを紹介してたが、そんなまわりくどい方法やってるよりも絶対注射の方が早いと思う。)

抗うつ剤や精神安定剤、睡眠薬を飲んでも治らない男性の皆様、一度チェックしてみたらどうですか?

■ためしてガッテン「600万人を襲う!謎の不元気症候群」2010年11月17日放送

「LOH症候群チェックシート」(PDF)

帝京大学泌尿器科メンズヘルス外来HP


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