2009/5/9 | 投稿者: きちゅー

東京へは3日の午前中に出発し、6日の夜には帰ってきました。(JRの地元〜東京間お得往復切符の有効期間が4日間のため。)

主な目的は、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」(「熱狂の日in日本」と訳されてる)というクラシック音楽祭を見に行くため。
この「ラ・フォル・ジュルネ」というお祭りは、一つの街で複数のホールや会場で数日間、有料・無料のクラシック公演を行うというもの。有料公演も企業の協賛金等を募ってかなり安い価格に設定されている。
出店もいっぱい出て、ビールやワインも飲めるし、まさに街全体がお祭り!

元々フランスのナントという街(1598年アンリ4世が個人の信仰の自由を認めた「ナントの勅令」で有名ですね)で行われていたが、ポルトガルやスペイン、ブラジルなどでも行われるようになった。

日本では東京の有楽町〜丸の内で2005年からやっている。
ちなみに去年からは金沢でもやってるらしい。

で、毎年テーマの作曲家を決めてこの祭りは行われているのだが、今年はバッハの年とな。
中学生の頃、FMNHKの「あさのバロック」(現在の番組名は「バロックの森」というらしい)という番組を聞いていたほどのバロック音楽が好きなアタシは、これは行かねば!ということで、毎週日曜夜9時「N響アワー」視聴仲間の義弟と話し合って、2月に早々とチケットを買っていたのだ。

しかし、この時点では「5月には東京に職を得て住んでいる」ということ前提で買っていたのだが…。まぁいけど。

4月28日〜5月5日(といっても中心は3・4・5日の3日間)までの期間、延べ400近い演奏会が行われる。しかしプロが演奏する有料の公演はその半分以下くらい、1公演が1000〜3000円、そして時間が短く(45分)、子どもも入場可の公演も多い。
本当は個人的にいくつか見たいのがあったが、なにせ子(姪っ子)連れだし、かといって0〜3歳児から入れる公演(午前中に多し)は子どもの声がウルさくて音楽どころじゃなさそうだし、夜遅い公演は18歳未満入場禁止、といろいろ制約が多い。
で、午後の公演に絞ってチケットをとったのだが、これがまた取れない!!
アタシ・義弟とも村治佳織のクラシック・ギターで奏でるバッハを聴きたかったのだが、ラ・フォル会員先行、チケットぴあ会員先行、チケットぴあ優先販売、一般発売、当日券ともに全敗した…くっ。(たった200人しか入れないホールの公演だしな…)

結局、バッハ年なのにヘンデルの公演を聴いたのだが(まぁ彼もバロックを代表する音楽家だし、オーケストラ編曲でいろいろ楽器が見れて楽しそうだしいいかと)、それでも2曲目で姪っ子かー(小2)は爆睡、ピアノを習っていてクラシックに関して少し素養がありそうな姪っ子ひー(小4)も、後半には眠さで頭がメトロノーム状態であった。
クラシックコンサート、子どもは30分で限界だ。
45分はある意味臨界点だな…。

↓ヘンデル「水上の音楽」。聴いたことある人多いんじゃないでしょうかね。


でも会場外にはいろんな屋台は出て飲食には困らないし(但しホール内は飲食禁止)、ちょっとヘタなシロートさんたちの演奏も気軽に聴けて楽器を近くで見られるし、大人から子どもまで楽しめる企画がたくさんあるし、クラシックの壁を下げるよいお祭りではないでしょうか。
これを最初に企画したルネ・マルタンて人は頭がよいね。

来年、GWが休みの職についてたらまたラ・フォル・ジュルネに行きたいなぁ。
てか、フランスのナントは新潟県新潟市と姉妹都市らしいじゃねーかい。
じゃあ新潟市でやっておくれよ、と思う・・・東京はともかく、金沢はさすがに遠いよ。

ラ・フォル・ジュルネに興味がある方はコチラをば。(メール会員になっとけば前もって情報が得られます。)
http://www.lfj.jp/lfj_2009/

ちなみに東京から帰ってきてブログの更新をお休みしておりましたが、遠征したからといって別段体調は崩しておりません。(逆に東京遠征後少し上向きになった。2週間くらい前は東京に行けるかどうか気分的にアヤしかった。)
ただ、パソコンからちょっと離れたかったので放置していただけです。
心配してくださった方ありがとうございます。

今日のニャニゴ:朝日を浴びる。セロトニンが出るかニャ〜。
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