2008/7/14 | 投稿者: きちゅー

最近、外出する気が出てきて我ながらなかなかうれしい。

東京で一人暮らしをしながら療養してた時は、買い物に行かないと餓死するので命を削るようにスーパーに行ってた気がする。
医者にも同じく。眠剤が切れると眠れないのでそれを励み?に必死に行ってた。
それでも太平洋側は冬は晴れている日が多いので、自転車が使えてよかった。

元相方はん家は交通の便がよく、徒歩10分もしないところにスーパーや薬局があったので便利だった。
調子のいいときは自転車で、天気やカラダの調子の悪い日は地下鉄で源一郎(仮名)先生の所に行けた。
それでも、やはり人ん家にお世話になってるという引け目もあり、仕事で忙しい元相方はんに代わって買い物に率先して行ってた気がする。
それもいい運動になってよかったと思うが、ムリしてた日もあったことは確かだ。

入院してた頃は、天気のいい日は散歩に行っていた。
というか、寝てると医者に怒られたので、仕方なーく。
出かける前に所定の用紙に書き込みさえすれば、アタシは自由に、コンビニでもスーパーでもどこでも行っていいよと言われていたのだが、元々散歩嫌い。
敷地内を歩いて、病院に住み着いてるネコらを見て終わりの日がほとんど。(今くろむー達元気かにゃ?)
病院の近くに園芸店もあったのだが、結局親友ねこまたがお見舞いに来た時に一緒に行ったきり。

しかし、実家に帰ったとたん全く遠慮がなくなる。
ちょっとでも具合が悪いと何もしない、動かないのは当ったり前。
買い物はおかんやおとうがしてくれる。
医者は車でないといけない離れた場所にある。
健康のために動けと親にうるさく言われたら、自分の部屋に引きこもってドアをバタン!
散歩?冗談じゃない。カラダも重いし目的もないのに歩くのは元々嫌い。
カラダのためとはいえ、なんでツラい思いして歩かなきゃなんないんだ。(これでも運動で一番ツラいと言われるボート部出身ですが何か?)

庭にすら出ない、玄関からすら1歩も出ない、という日が続いた。
…実家に帰ったのが真冬だった(しかも日本海側)、というのもあるのだが。
自分の足を動かすのがとにかくダメ。

車があるならまぁ大丈夫、自分で用事済ますわ、というところから始まって。

今は毎日庭に出る。
雨が降らない日は庭に水遣りをするのはアタシの係だ。病気前のように庭いじりもするようになった。
くろことニャニゴのグルーミング(毛づくろい)を外で毎日してやるのもそう。
ジュースが飲みたくなったら、おかんの買い物を待たずに徒歩2分のコンビニまで歩く。
季節がよくなったのが大きな要因なのかもしれないが、実家という最大限自分に甘くなる環境で、車という条件抜きでここまで自主的に動けるようになったのはすごい進歩だ。

と、こんなちっぽけな前進を大げさに感じるこの病気。

実は病気になってからまだ、実家のすぐ隣にある公園に1歩も行っていない。
こっちに来てから自転車には乗れてない。
やっぱり車が好き。(もともとイナカの走り屋だからな…。)車がある日に、歩いたり自転車に乗ってできる用事まで集中的にこなしてしまう。
…という課題はあるものの。

これくらいなら乗り越えられるのはもうすぐだ、と前向きに思えるのだ。

今日のニャニゴ:真上から撮ってみた。なんかマヌケな。
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そして蚊取り線香のブタがこんなことに。
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おかん曰く「このほうがケムリが上に上がりやすくて合理的だ」と。どこが?ってゆーか、ヘンやん!

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