2007/10/23 | 投稿者: きちゅー

突然だが、アタシは低血圧です。

出身は塩辛い物好きな東北地方、そして両親が高血圧気味なのにナゼ…?
30過ぎたら血圧も上がってくるだろうと思っていたが、そんな気配は全くない。

ちなみに数値は、上が100あれば「いい日」、下は50くらいです。
おかんから、
「上が100ない奴は労働者向きではない。」
と言われたことがある。
…じゃあアタシは何だ?貴族か?(それもいいな♪)

よく、『低血圧だと朝が弱い』と言いますが、アタシはそんなもん迷信やと思っておりました。寝坊好きの単なる甘い言い訳にすぎない、と。
現にアタクシ、病に倒れる前は朝4時起床、朝6時出勤しちょりましたからー!

しかし病に倒れ、朝起きられなくなり、医療機関で頻繁に血圧を計る機会が増えると、
「…この血圧でその出勤、よく頑張ってましたね…」
と言われることが多くなった。

医者や看護士が言うということは、低血圧者が朝弱いのはまんざらウソではない…?

「血圧上昇剤」というものを処方されたこともあったが、源一郎(仮名)クリニックに転院すると、
「低血圧の人はそれなりの(弱い)血管しか持ってないから危ない。」
とその薬、あっさり処方をストップされた…。

そして今、よく効く強い抗うつ剤と規則正しい生活のおかげで、なんとか朝起きております。

がっ、やはり巻いたネジが止まったようになることもある。
例えば今日。
朝起きたまではよかったものの、朝食まで一時間あった。
…二度寝。看護士さんに起こされた。
夢うつつでゴハンを食べ、時計を見ると朝の薬の時間まであと40分。
…三度寝。また看護士さんに起こされる。

薬を飲み、時計を見るとOT(作業療法)のエクササイズの時間までまだ30分あった。
…四度寝。

「きちゅーさん!OT室から呼び出しの電話かかってきたよっ!」
とまた看護士さんに起こされ、慌てて猛ダッシュでOT室へ。
運動をする前に血圧と脈拍を計るのだが、血圧が低いままなのに脈拍が120!死ぬっ!
作業療法士さんは「今、走ってきたからでしょう…。」と。
で、エアロバイクを20分(約6km弱)を漕ぎながら、
「そういや自分、今日顔洗ってないし、歯も磨いてないやん…。」
と、自分のていたらくさに愕然とする。

病棟に帰って顔を洗い歯を磨き、体の汗を拭く。
さすがに目は覚めたやろ〜と思ったら、
…五度寝。
昼食にまた起こされた。

元の会社に戻れるんやろか?




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