2007/10/16 | 投稿者: きちゅー

今日のOT(作業療法)は、ゴムボールを使ったエクササイズ。
エアロバイクをしたので途中参加だったが、これが結構効く!
ボールを片足のふくらはぎとももで挟み、もう片方の足で一本立ちしてバランスとり。
…見た目よりなかなかキビしい。

お次。
「これはちょっと負荷がかかって大変ですが。」
と作業療法士の先生が仰向けに横になって、両足を曲げ、ふくらはぎとももの間にボールを挟んで腹筋。

…なんと一回もできない…(T_T)

「肩を上げるだけでいいですよ。」
と言われ、それでも10回でいっぱいいっぱい。

アタクシこれでも高校時代の部活では毎日腹筋背筋各100回ずつしてたのに〜!
あの時の筋肉はどこに!?
(答え:その後の大学・社会人時代に全く運動しなかったため脂肪に変わり、拒食症になってから消え去ったと思われる。)

ボールエクササイズが終わって休憩した後、またあのビリーやるとな!

今回は最初の最初、10分間だけでしたが。
スクリーンからビリー隊長が我々や美女軍団を励まし続ける。

「ビリーって喋ってばっかで、あんまり動いてないじゃん!」
と、ある患者は隊長の弱点を発見したようだ。
確かに言われてみれば、動きっぱなしなのは美女軍団。
しかも隊長、たまにカウント間違えてるし…。
それを直してるのも美女軍団。

ま、それはともかく、ビリー隊長の一言にちょっと感慨深くなったのが、今日の題名にしたお言葉。

『疲れたら休め、だが諦めるな!』

エクササイズをしながらこの言葉を聞くと、
「はぁ〜?矛盾してないかぁ?」
と思うのだが、病室に帰ってこの言葉をつくづく思い出すと、結構ええこと言うてるやん、と思った。

人生もただひたすら走り続けるのではなく、こうありたいもんだ。しかも休んでも人生自体は諦めてはいけない。進み続けるために休むのだ。

特に、病気(うつ病に限らず全般)で療養を余儀なくされてる人には心に刻みつけて欲しい。(自分も含めて)

たかがビリー、されどビリー。
アメリカ人なんぞに人生を教わるとは思わなかった。

しかし、キっツいエクササイズ中にビリーの「One more!」の掛け声にはヒジョーに頭に来るけどね(笑)。




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