2007/10/6 | 投稿者: きちゅー

うちの病院は建物内どころか敷地内全面禁煙です。
職員、外来の人はもちろん、見舞客もダメー。
入院する時は「敷地内では喫煙しない」という契約書にサインさせられる。(アタシは吸わないので書かなかった)
どうしても我慢できない人には病院から無料で8週間分のニコチンパッドが配られる。
これがまた2万5千円分に相当するらしいが、吸わない人にはその分どう還元されるのか…?

ちなみに入院患者が敷地内で吸った場合、治療する意志ナシとみなされ、即退院させられます!
まぁそのくらい禁煙が徹底されてる。

が、物事には例外というのが存在してて、病院の外に「喫煙所」という場所が存在する。
そこはどー見ても病院の敷地内に見えるが、登記上は病院と関係のない隣の作業所の空地らしい。
だから実際は、喫煙者で外出できる患者はそこに行ってスパスパやってるのが実情です。
入院して思ったことは、うちの病棟の患者、喫煙者率が異常に高い!
ゴハンが終わると半分以上の人が一服しに喫煙所に消えていく!
…よく、精神疾患を持つ人は何らかの依存症に陥りやすい、となにかで聞いたことがありんす。そういうのも関係あるんかな。

この高い喫煙率で事件が起きないワケではなく。
おととい、消灯時間後にタバコを病室内で吸った事件が立て続けに3件起こったらしい!
しかも一件はアタシの病室!
くかーと寝てたらカラカラ…と窓の開く音がし、タバコの匂いが確かにした。
しかしアタシは薬も飲んでねみぃので、チッと舌打ちだけして寝てしまった。
あの後、病室にドカドカ医者やら看護士やらが入って来る音がしたと思う。(ほぼ夢の中)

次の日、週一回ロビーである全体ミーティング(患者全員が集まって婦長=室長さんと話し合いする)で、早速この話題が。

うちの開放病棟は例外中の例外で、一度病院内でタバコを吸っただけでは退院させないという。
嫌煙家のアタシ(といいつつ昔吸ってたが)は「規則守れねー奴さっさと追いだしゃいいのによ」と思うのだが、室長さんが言うには
「犯人探しをしてるのではありません。なぜ吸ってしまったか、吸いたくなってしまうのかを医者や看護士に相談して欲しいのです。一緒に解決していく、それがここの病棟での治療の一環でもありますから。」
だそう。
ふーん。

アタシ?アタシは「ネコ依存症」ですな(笑)。病院にいる野良猫で癒されてます〜♪

「相方依存症」にはならないよう気をつけてるつもり〜。




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