2007/7/22 | 投稿者: きちゅー

会社を休んだ昨日(土曜日)、その後上司に「休みます」メールを打ったら腹痛が治りました…(汗)。
やっぱり精神的なものだったのか…。
(ある意味ガックリ…してはいけないか。)

「会社が甘々なことをいいことに、それにそのまま甘えちゃイカン!」
と、自分を奮い立たせすぎだったのかも。

会社は(アタシを)バイト身分にしちゃったし、特に長期間休んでも問題視してないと思われ…。
アタシにはいろいろプロジェクトを用意はしているが、そんなに「急いでやれ!来ないと困る!」とも言われてないし。

結局は、自分の中での問題のような気がしてきました。
もっと自分を甘やかそう〜。


昨日はそれで日中は夜寝てない分寝て、夕方起きて、相方はんと舞台を観に行きました。
お題は「The Last Laugh」

なんと英語劇です!!
しかも本場のイギリスの役者さんが来日して公演する!という。(さすがに字幕つき。)
日本にいながらにして本場の演劇を堪能できるなんて、トーキョーって素晴らしい!ブラボー!!

チケットは数ヶ月も前から取ってたものです。
人気があるのでやっとの思いでゲット♪

ゲットした頃には、
「これを観る頃には病気も治っていたらいいな。」
から始まって、1ヶ月くらい前には、
「これを観る頃には仕事に行けてるといいな。」
と思い、1週間前には、
「これを観に行く日までは数日でも仕事に行けたらいいな。」
と思い、数日前には、
「これを観に行く日までには1日でも仕事に行けたらいいな。」
と思い、前日には、
「これを観に行く時間まで、会社に行かなあかんやろ、さすがに!」
と思ってた。最後には、
「あああ〜。結局会社には行けんかったー!トホー。」
となってしまった。

自分の中で、「舞台を観に行く」ということはある意味「自分に対しての甘いごほうび(エサ)」と思っていたが、よくよく考えてみると、単なる「痛い釣り針」にしていたことが判明。
うつ病で動けんのに無理やり引っ張ってどうすんねん。

相方はんとバイクに乗って、渋谷のパルコ劇場に行く。
出発する前、相方はんがバッグに、こそっとどら焼きを入れていた。

PM7:00開演の15分くらい前に到着。いいタイミング。
ここぞとばかり、相方はんが意気揚々とどら焼きを出して、
「ほら食べなはれ。始まったらお腹がすくで〜。」

…なんて準備のいい人なんだ!!
と、指定座席に座って二人でどら焼きを食べる。
(本当は劇場内で飲食してはいけません!ロビーでしましょう!)。←2人とも映画館気分でいたので気づかず。

内容は喜劇です。
実は、「英語劇」と言っても内容は元々のイギリスもんではなく、あの私の敬愛する脚本家、三谷幸喜様の原作劇なのです!

    
    三谷幸喜氏…ドラマ「古畑任三郎」など手がけた人です。
       よく知らない方は画像をクリック!


「The Last Laugh」の原作はコチラ!「笑(わらい)の大学」
    

原作は昭和15年戦時中のお話。
まだ検閲検査のあった時代、上映許可をもらおうとする喜劇作家と、それを阻止しようとする検閲官のやりとりの2人芝居です。

これを三谷さんがワールドワイドバージョン(第二次世界大戦中のイギリス?)に作り直し、またそれをイギリスの劇作家の方が練り直し、イギリスの役者さんで上演する、という。。。

ちなみに、舞台はこんな感じでした→クリック!「The Last Laugh」
(来年、イギリスのウエストエンドで上演予定だそうです!りす美さんぜひ!)

とてもおもしろかったです!やっぱり生の舞台はいいね!
英語劇だったので、観客の3分の1以上は外国の人でしたがすごくウケてた。
なんて素晴らしいの!日本が世界に発信する現代文化よ!(嬉)
三谷幸喜万歳!(すいません、ここら辺は個人の趣味です。)

それにしても、喜劇とかお笑い好きなのになんでうつ病なんやろう、自分…。

「あああ、会社にも行けないくせに舞台はちゃっかり観に行ってる〜。」
と言ったら、相方はんは。
「会社に行けなくても舞台観にいけたからええやん。今日。1つのことできたからよし、と思え!
と言ってくれた。
そして、舞台合間の15分休憩の時に、またどら焼きを出してくれた。

何個持ってきたねーん!(笑)

『笑う』ってどんな場面でもいいことやね!

今日の黒吉:ブラインドの先。(正面向いてます。一応。)
クリックすると元のサイズで表示します

お気に召したらポチポチッとな。→  にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
アタシの励み&療養!になりますので、ご面倒でもぜひぜひ一日それぞれ1クリックずつお願いします〜!!




AutoPage最新お知らせ