2007/3/14 | 投稿者: きちゅー

「確か年間の医療費10万円以上払ったら、なんか知らんがカネが戻ってくるんだよなぁ…?」
と、ひどくアヤフヤな情報の記憶が頭をよぎったのが1週間ほど前。

ネットで検索したら、申告期日の〆切がなんと3月15日までらしい!?

そして税金て期間が4月〜3月ではなく、1月〜12月らしい!

昨日、うつの谷底で寝まくっていたが、夜なんとかフッカツして、とっておいてた病院や薬の領収書を月別に分け、計算してみた。
(カネのことになるとカラダは動くもんだ)

らっ、自分なんと159,810円も医療費支払ってる!うわっ!
(保険が利かない鍼(はり)治療とかしたからね。)
しかも精神分析療法は医療費扱いではないので、ホントはこの何倍も治療にカネ使ってるというわけや。
そら〜医療費ビンボーにもなるわけや…。

あわてて領収書の束と平成18年分の源泉徴収票を持って、とりあえず税務署というところに行ってみた。
前いた自分のアパートと同じ町内にあるのだが、足を踏み入れるのは初めて。
というか、今まで存在が見えていなかった…。

中に入ったらすんごい人ごみ!!
一歩入ったら受付のおっちゃんが
「どの申告ですか?」と聞いてくれたので、
「医療費控除の…」の「いりょ」ぐらいを言った時点で、
「はいっ、所得は給与だけ?パソコン使えますか?ではお二階へどうぞ〜!」
と某居酒屋並みの速さで案内してくれた。

2階の半分はパソコン使えない人用スペース(?)、もう半分は30台くらいパソコンが並んでいた。
どっちもすごい列だったが、5分もしないうちに順番がまわってきた。

パソコンにはe-TAXとかいうソフトが入っていて、源泉徴収票の数字と医療費を入れるだけで簡単!
最後に「還付金(戻ってくるお金)を見る」というボタンを押せば完了!うふ♪

らっ、0(ゼロ)円て!?

なんでやねーん!?と係の人を呼んで聞くと、アタシの源泉徴収票を見ながら、
「ええと…『源泉徴収税額』が元々0円になってますねぇ。ということは初めから税金が徴収されていないんです。ということは、還ってくる税金もない、ということです。」
とのこと。
「え?でも会社からの『支払金額』(住宅手当とか)ってのはありますよ?」
とくい下がると、
「それ以上に所得控除額が上回ってますね。なので、源泉徴収税はかからなかったんですよ。」

ぬー。休職してても身分は「会社員(正社員)」だからなのか!
そして生活の糧であった傷病手当金は「給与」ではないので課税されないのだ。
そうか、そういうことなのか…。この歳にしてやっと税金のしくみが見えた気がする…。

経済学部出身なのに税務関係はさっぱりダメダメ…。
昔、国税調査官だかなんかの公務員試験も受けた気もする…そら落ちるわ。昔の恥。

というより、長年リーマン(会社員)やってると、税金のしくみなんて考えることないもんなぁ。

「ということは、今日来たのは徒、労、ですか…?
と聞くと、
「え…。そ。う。で。す。ね。…
と係の人は苦笑い。
クリックすると元のサイズで表示します←こちらは中トロ…

まぁ、こんなことでもないと税務署なんかめったに入らへんし、ええ社会勉強になったわ…(と最後まで強がり)。

このまま帰るのは惜しい?ので、近くの健康センターという区の施設で「自立支援医療費(精神通院)支給認定申請書」と「精神障害者保健福祉手帳申請書」をもらい、源一郎(仮名)先生のクリニックに寄って渡して帰ってきました。

ついでに、最近うつがひどいので、診察してもらって一時的に強い薬ももらってきました。

「自立支援医療費支給」・「精神障害者保健福祉手帳」、この2つについては後々日にでもゆっくりと。

今日の束:去年かかった医療費の領収書の束でっす。すごいけどこれはもうゴミ箱行き…。ちぇっ。
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バイトの身分でこんだけかかったら、来年こそは還付金をもらえるぞ!
(ってもらえるのを目的にしてどーすんだ 笑)


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