2006/11/13 | 投稿者: きちゅー

アタシの病名は「鬱(うつ)病」ではなく、正式には「躁鬱(そううつ)病」です。

初めに「うつ」の部分が強く出て、身体にも支障をきたし、病気療養と相成ったので、ブログでも「うつ」の部分を中心に書いていますが、ホントは「そう」状態の時も時々あるのでございます。

「そう」状態とは、簡単に言えばとにかく
「何にもコワイもんなし!」的になるところでしょうか。

何事も意味なく
ハイ、ハイ、ハイテンソン!みたいな…(汗)。

たまに、コンサート初めから突っ立って「ブラボー!」と叫んでる人がいます。(アタシ見たことあります。)
あれは完ぺきにひどい躁(そう)状態の人です(多分)。

そこまでヒドいと「あいつおかしいんちゃうか。」となるが、
アタシの場合で軽躁(そう)なので、やっかいなことに病気に見えにくい。
逆に、元気にすら見える。

しかし、相方はんの言葉を借りて言うと、
躁(そう)とは「元気の前借り」なのです。
あとでどっとひどい疲れ(うつ)がくる。

アタシの躁(そう)特にヒドかったのは、会社を休む前でしょうかね。
いろんな症状があると思うが、まぁアタシの場合の一部を挙げてみましょう。

■症状1:
仕事が楽しくてしょうがない。
(おそらくここで大多数の人が「あぁやっぱアンタ病気だよ…」と思うでしょう。)
→症例
仕事を請け負うのが苦にならず、むしろ「アタシって頼られてるんだわ〜。んもぅ、うふ♪」と嬉しくなる。
しかも仕事がこれまた不思議とちゃっちゃと進む→また頼まれる→また進む…でエンドレス。

■症状2:
とにかくおしゃべりになる。そんなに酔ってないのにアホなことやって笑いが止まらない。
→症例
酒飲んでぶっ倒れた人の写メ撮って、それ見て30分間笑い続ける。止まらないぃぃ。
(K生さん、A吉、すいません…)

■症状3:
無意味に強気になる。
→症例
元上司と取引先でフィリピンパブに連れて行かれた時、オンナに興味がないので仕事の話ばかりする上司の頭をたたいて、
「こんなきれーなねーちゃん達が異国からわざわざ来て酒ついでくれるのにムシしやがって、お前はサイテー男だ!」
と怒鳴り散らした上にぶったたく。
(S戸さん、すいません…)

■症状4:
依存症になる。
→症例
アタシの場合は飲み会依存、買い物依存、占い依存になりました。
「飲み会依存」とは、飲み会に誘われるのが楽しくて仕方がない、朝まで飲み続ける。
ただし、アルコール依存ではないので家では全く飲みません。

「買い物依存症」は、1度に20万近くも洋服やバッグを買ったりしたことがあります。(カードで)

「占い依存症」は、ネットの占いサイトをさまよい歩き、いい結果が出るまで占い続ける、というものです。
1回300円のものでも1日10回も毎日占ってたら…アータ。
あと、お祓いでアメリカの占い師にもう少しで1000ドル払うところであった。
(さすがにそれはやめた…)

支払いで、し、死ぬ…。

■症状5:
ヘンな上昇志向でよく分からん勧誘に引っかかる
→症例:フランス語講座、英会話講座等に申し込んで1度も行かない、等。
もちろん、これもし、支払いが…。(ローン組んじゃったりした。。。)
最後の支払いは休職中でしかもボーナス払い頼みだったので、一時期飢え死にするかと思いました。


休職・療養してからはそんなにヒドい躁(そう)はありません。
ただ、小さいヤマは時々来るかな。

昨夜、久し振りに躁(そう)が来ました。
明け方にトイレに起きた相方はん相手にしゃべり続けました。

結婚したイトコの話からニャニゴの話になり、「ハサミでアルミ箔を切るとなぜか切れ味が良くなる」という生活の豆知識披露、そこからなぜか京都にいる大叔母の話になり…。

最後には眠くてキレかかった相方はんに口をふさがれた。(笑)
全く脈絡のない話の筋…なぜそうなったか自分でも全く分からない。
睡眠薬飲んで寝なおしました。

躁(そう)、あなおそろしや…。(ちょっとおもろいけどね)

今日のノラネコ:この茶トラはいつも体を触らせてくれます。
ノラなのに、人間の足元にくねくね寄ってくるくらい愛想バツグン。

クリックすると元のサイズで表示します
ちょっとニャニゴに面影似てるかな。。。(ずーずーしいところがね)

お気に召したらポチッとな→
アタシの励み&療養!になりますので、ぜひぜひ一日1クリック運動お願いします〜!!




AutoPage最新お知らせ