2006/2/10 | 投稿者: きちゅー

皆さんが思うかもしれませんが、なにか得体のしれない病気になってしまったら、まさかこの私が!?と思うでしょう。
実際、あたしがそう思った一人ですわ。

はぁ?この私がうつ病??

勝手に会社の人でうつ病になりやすそうな人を予想しておきながら(めちゃめちゃ失礼な奴ちゃな…笑)自分があっさりなってしまいました。このアホさ加減といったらもう…トホホのホ〜!

と、まぁうつ病と宣告されて数ヶ月経つのですが、
なぜあのとき自分は泣くほどショックに思ったのか、冷静に分析できるようになりました。

そのひとつの理由として

・うつ病がどんな病気なのか分からなかった、
 というか、正直変な偏見があった。


だって「虫歯です」と言われてショックを受けて泣く人はおらんやろ?

正直、うつ病というのは先天的、遺伝的なものか、はたまた性格的な種の精神病と思っておりました。
性格的というんは、気が弱い、気力が足りない、根性がない、など。

がっ、あたしは自分をそう思ったことはほっとんどありません!
これまで、私は気が強すぎて「お前はオレがいなくても生きていけるからっ!」という別れ文句を何度言われたことか(笑)
(これもある意味性格的な問題か…)


もひとつ誤解してたんが、

・うつ病はすぐに治るもんだと思ってた。
(大変失礼ですが、治らん奴は性格的にあかん奴だと思ってた)

これは、病名を宣告されて「じゃあ治さなあかんなぁ」と冷静になってからしばらくして第二次ショック的に思ったことなのですが、
自分は勝手に、現代の西洋医療はすごく進歩してて、うつ病にはめちゃめちゃいい薬がすでに開発されていて、その薬さえ飲めば社会的生活には問題なくすぐ戻れるもんだと思っておりました。

だから「先生、ちゃちゃっと治る薬下さい。そうすれば休職なんてしなくてもいいでしょ?」と言ったほどですから。(この無知さ加減といったら〜今では恥ずかしいわっ)

しかーし!
「うつ病は骨折と同じでーす。薬は痛み止めにしかなりませーん。完璧に治すにはギプスをするくらい動かずに、充分な休養が必要でーす。」
(イミなくガイジン口調にしてみた。)
と医者から言われた時は本当にびっくりした。

当時、仕事がおもしろくて休んだり辞めたりする気などさらっさらなかった私にとってその時のショックといったら…
と、仕事第一に思ってたあたりがすでに病気だったのかもしれませんな。あ、こんなこと言って社長ゴメンなさ〜い♪)

続く… 

今日のニャニゴ:飼い主の相方が受けた取材の記事を読む。(ダ・カーポ最新号です。あ、別に相方さんは有名人じゃありません。)
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