見えないところに薬は効くのか

2012/4/2 | 投稿者: きちゅー

こないだ旦那さんとファミレスでハンバーグを食べていたら、アタシの後ろの席からなにやら不穏(?)な会話が聞こえてきた。

見ると、50代ほどの女性が二人。向かい合って座っている。
一人のおばさんが一方的にわーわーまくしたてている。
もう一人はうつむきながら、ボソボソ何か言ってるようだが、よく聞こえない。

「あなたの精神ってどこにあるの?」
「・・・」
「頭や胃なら見えるでしょ。あなたの精神はどこにあるのよ?見えないでしょ。」
「・・・」
「精神薬なんてまやかしなのよ。見えないところに効く薬なんてよく飲めるわね。」
「・・・」
「精神科のお医者さんは皆、カウンセリングだけで治すべきなのよ。」
「・・・」
「あなたの話を10分20分聞くよりも、そんな薬を渡すだけのほうがお医者さんは儲かるんだから。」
「・・・」
「だって何種類も飲んでるのに治らないじゃないの。」
「・・・」
「長く飲めば飲むほど、どんどん悪くなるのよ。量だって増えてるじゃないの。」
「・・・」
「ホラ、やめる気がなくなるほど飲まされてるんじゃないの。神経がマヒさせられてるのよ。」
「・・・」
「抗うつ剤なんて一刻も早く飲むのやめなさいよ!」

うーん。。。
精神科に縁のない方(特にご年配の方)にとっては、精神薬なんてまやかしに思えるんだろーなー。
処方がとても難しい薬だから、痛み止めのように「すぐ効く早く効く」みたいに簡単に症状が消えるわけでもないしなー。
上記の女性の言葉にいろいろツッコミたいところは多々あるのだが、抗うつ剤を飲んできたアタシが考えても、抗うつ剤を長期間飲み続けるのがいいのかどうかは本当に難しい問題である。

「私達の年代は更年期障害っていう可能性もあるのよ。それは検査したのっ?」
という言葉も聞こえてきたが、それは確かに検査したほうがよい。

しかし、最後のほうに聞こえた言葉。
「精神の病気なんて気のもちようだし、そうじゃないって思っちゃえば治っちゃうモンよ!」
ええ〜そこは精神論のゴリ押しかよ〜↓
さっき「精神は見えない」って言ってたのに、結局見えないものに頼っちゃうのかよ。

ここまで、約2時間。
アタシら夫婦はメイン+サラダバー+スープバー+ドリンクバーで2時間たっぷりと堪能したのだが、その女性たちはワインのハーフボトル1本とフライドポテト一皿のみ。
アタシらが帰る時も、まだまだ話が終わる様子はなかった。

てゆーか、酒飲みながら話す内容かな〜いろんな意味で。。。

今日のててこ:キリッと薄型テレビの上。
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ムダにりりしい…。
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