高次脳機能障害

2012/2/3 | 投稿者: きちゅー

アタシが通っている源一郎(仮名)先生のクリニックの待合室に、こんなポスターが貼られている。
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は〜ん、確かにある意味「困ったちゃん」みたいな精神病と同じような症状がずらりとな。
でもこれは「脳」の病気だから、向精神薬では治せない的な。
精神科じゃなくて脳外科に行こう的な。

・・・と、ボーッと記憶していたポスターなのであるが。
なんと知り合いの娘さん(小学生)が交通事故に遭って、こーゆー症状が出ているという。
特に「感情や欲求のコントロールがしにくい」という点。
知り合いが仕事に行こうとすると、構って欲しいと全力かけて殴るわ蹴るわキーキー叫ぶわと大騒ぎするようになり、仕事にならないとボヤいていた。
その話を聞いて、ハッとこのポスターのことを思い出し、
「それって高次脳機能障害っぽい気がする」
と話したのであった。

知り合いの娘さんは、軽トラを運転していたジジィにはねられ、3mほど吹っ飛ばされたという。
救急搬送中に意識低下。
右後頭部を骨折・小脳出血等々の診断で3日間人工呼吸を装着。

人工呼吸器を外すと「あーあー」と言って意思表示はするもののしゃべれない。
MRIで検査すると、脳内出血で言葉を司る部分の損傷が認められ、今後喋れないかもしれないかもと医師に告知されたという。
がっ、5日後奇跡的にしゃべれるようになるまで回復。救命救急スタッフもびっくりするほどの快復ぶり。

最初、交通事故!?とビビったが、いや〜命に別状がなくてヨカッター!若いから回復も早いんだな〜!
と思っていたら、、、こんな後遺症って・・・

「高次脳機能障害」の原因ダントツ一位は「交通事故」なんだそうです。
頭を打ったが、外傷は回復して見た目はなんともない。
事故後すぐに障害が出るとは限らない。
十数年も経って発症する人もいるらしい。
見た目には分からないから、周りから理解されにくい。(この点は精神病と同じかな。でもま〜病気ってそういうの多いよね。)
ちなみにこの障害で障害者手帳をもらうとするならば、「身体障害者手帳」ではなく、アタシらと同じ「精神障害者保健福祉手帳」の場合が圧倒的に多いらしい…。

知り合いの娘さんは、今はまだ「高次脳機能障害」と診断されたわけではないらしいですが、そーゆー後遺症の兆候もあり、今後加害者のジジィと相手側の保険会社とのやり取りに弁護士を立てて挑むっぽいので、
「(病名を)教えてくれてありがとう!事前に調べることができて助かりました。」
とお礼を言われた。

ビックリなのは、加害者のジジィからは謝罪の言葉はなく、金銭的に解決したいと申し出てきたらしい。
「ジジィからはガッツリ慰謝料絞りとってください!!」と励ましました。

マジで交通事故には気をつけましょう。。。
被害者にならないようにするのはもちろんのこと、自動車や自転車に乗る人は加害者にならないように運転には気をつける、というのもかなり重要です。

今日のててこ:今日は節分っす。
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季節行事の時は必ずこーゆー写真とられる。(ててこに向かって豆は投げてません。)

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