営業のご案内
定休日:月曜、火曜(祝日は営業いたします)
営業時間;AM11時よりPM3時頃まで
(売切れ終いもあります電話でご確認ください)
上川郡東神楽町東3線20号 TEL,FAX 0166-83-5991
蕎麦 【蓬】 HP http://sobayomogi.wix.com/home
2015/3/20
お客様へ
冬期休業中にお見えになったお客様大変ご迷惑をおかけしました、この冬はとりわけ雪も少なく道路状況も全く問題ありませんので再開店日を
3月21日(土)春分の日
に致しました、宜しくお願い申し上げます
11年目のスタートです、記念に女店主がアーチに暖簾を作りました、それと店内には昨年(もっと働け!!)という意味でしょうか前掛けをいただきましたので飾ってみました
*駐車場などまだ乾いていませんが申し訳ありません!

このアーチには当初藤棚を夢見ていましたが思い果たせず・・・

この(滑雪印)に思わず涙が・・・(^−^)

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2015/3/10
永く北海道にいて朝日新聞を読む機会は限られていた、私が朝日新聞を読み始めた(但し本州に出張したりホテルなどに備えつけてあったり)のは一冊の単行本【深代惇郎の天声人語、昭和51年朝日新聞社発行】がきっかけでした、それまで各新聞でその代表的コラムがその社の知性と方向が示されていると巷間言われていたがそのコラムの代表といっても過言ではない天声人語がなぜ書き手が亡くなって一年もたたないうちに単行本となってしかも当時随分と話題になりベストセラーの様相もあったから・・・
1976年から立て続けに数冊発刊されいずれの本にも深く感銘していた、前記の本の処理時にもこれだけは残してあった、今回この深代人語にまつわる総決算ともいうべき本が【天人、深代惇郎とその時代】が出版されたので読んでいます、読んでんでいますというのはこの本の中にある時代時代に書かれた記事を読み返してながらの作業で時間がかかるのです、再開店までは無理かなー
朝日新聞はご存じのとおり苦境のさなかです、愚問とは知りながら彼ならどう読者に伝えるのか考える日々です、氏とはほんのわずか糸クズよりもか細い縁があります
(尚、この関連本6冊あります、いつでもお貸しします)
商売に関連して
3月21日(土)11年目の開店です

この天人がなぜ講談社からなのでしょう?

40年近く経ても氏の優しさと知性あふれる文章は色褪せません

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2015/3/5
11年目のオープンへ準備を始めました、今年の大きな命題は(りフレッシュ)と(リニューアル)、11から10を引き算して1年目のつもりで(^−^)
蕎麦ザル、スノコ、プレートなどなどキリがないほどあります、3月に入ってからは毎日チエック、チエックの連続です、そうした準備をしながら、外回りの雪かき、時間を見つけ古本の読み直し、毎年の事ですがこの準備の期間はウキウキしますね、年々雪割りは辛くなりますが今年は雪が少なく助かります
どうぞもうしばらくの間お待ちください!

モズでしょうか初めて来ました

頭隠して尻隠さず、ヤマガラは可愛いですね、

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