
この前の日曜日に、エビを見てたら一匹のママさんのお腹の卵が減ってました。
もともと卵の数が少なかった子で、
5月4日の記事で卵を数えてみたママさん。
16個しか入ってなかったのに更に減ってたので、はて???と思ったんです。
もし卵を付けたまま脱皮しちゃってるなら一個も残ってないはずだし、数が減るって一体どーゆーこと??って。
その時はただ不思議に思って、まあそういうこともあるんだろう。くらいに思ってたんです。
というのも、抱卵を確認したのがつい最近のことだと思い込んでて、卵が孵るということは全く思いつきもしなかったんですね。
その後、ブログで5月4日に確認したことが書いてあったので、孵っててもおかしくない日数がたってることに気がつきました!
うーん、その時に気がついてれば孵化の瞬間が見れたかもしれないのに…残念

その後、ママさんはスッキリサッパリしたお腹で元気にしています。
ちなみに、やっぱり卵抱していた
低温にさらしてしまった子。
このところ姿を見せないのでもしや…なんて思ってましたが、この子はもっと前に抱卵を開始していたのでとっくに産まれてるはずですね。
そんなに体の大きい子ではないので卵がないと他の子と見分けがつかなくなってしまいました。
背中の赤くなってたとこも、もう治ったかな??
現在卵を抱いているママさんはあと2匹。
ただ、このところ大人エビの数が減って来てるようで…随分エビ密度が低くなりました。
〜ヤマトくんが水槽から出て行ってしまい、一匹に…〜
水温が上がって水槽の微妙なバランスが変わってきてるんじゃないかと感じます。
果たしてこの状況で稚エビは育つのか!?
は〜クーラー2台買うかなぁ…
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