久しぶりに本を読みました。
近所の本屋さんに行って色々と物色していると
なんともきれいな青空の表紙にひかれ
手にした本は「
となり町戦争」三崎亜記 著 でした。
僕は裏表紙のストーリーを一通り読んで、なんだか
おもしろそうだったので思わず買っちゃいましたw
隣町との戦争という設定、その戦いに巻き込まれていく
主人公の男性、そしてその戦争に従事する謎の女性「香西さん」
最後まで、見えない何かを求めて主人公の男性は駆けずり回り苦悩する。
そして僕自身もそれを求める欲求にひかれどんどんページを
めくっていました。
なので最後までノンストップで読めた作品です。
※次回ほろほろRADIOは
2月18日(日)の20時〜の予定です。

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