2006/10/14

六感  

●外食産業での今の風潮は・・・

味、値段に関して、お客様のニーズに答えるのは当たり前。
そんな今、求められているのは一体何か?
店内の雰囲気である。
料理の味覚というより、店内空間が重視され人間そのものの五感すべてが要求され提供するのは当たりである。
内装面では多大な設備投資やデザイン重視に金を懸け、音響システムにしても居酒屋で言えば、昔ながらの演歌は流行らない。


●客が客を呼ぶ・・・

集客数を求める上での販促方法は、今では広告は勿論ネットによる宣伝。
時代の便利さは有効に使う手はない。
しかし昔ながらの「客が客を呼ぶ」法則は一番の理想である。
「あの店、料理が旨いよ!」
「あの店主・従業員は気持ちが良いよ!」
そんな横の繋がりでの販売促進は、なによりも人が伝える信用であり、必ず成果をあげるのだ。
がしかし、今の風潮である店内空間を伝えるとして人に勧めるのであれば?
これは第五感ではなく、六感であろう。


●立体的面で視野を広げる・・・

以前、友人からの話にあった立体的面での視野を考える。

ある年配者が我輩にこんな事を言っていた。

「夏でもないのに寒い海の中、よくサーフィンなんてやるね!俺には解らないよ!」

正直言って我輩も理由は伝えられない。
そんな事より海に浮かぶサーファーの見方を変えて頂きたいのだ。
ネガティブに考えず、平面で観ず立体的に見て貰えれば思考能力も豊かになるのでは。

*冷たい海に浮かぶリスクを何故?それほどまでに楽しい理由は?
*サーフィンは果たしてスポーツなのか?だとしたらルールがあるのか?
*浮かぶ者の年齢が様々であり、10代の若者もいれば60代の年配者も?
*浮かぶ者の仕事は何なのか?ゴルフと言えばサラリーマンが多いが年配サーファーは?
など様々な見方や思考が。。。


●あらゆる分野で視野を広げればネガティブからポジティブに・・・

寒いのに馬鹿じゃないの?なんて心の狭い見方でなく、それなりの理由があるからこそ浮かぶ者がいるのだ。
ぜひ暖かい目で見てもらい。そして興味を示して頂きたい。
しかし「何故サーフィンが楽しいの?」と質問されても正直我輩は答えられない。

それは浮遊感を味わった者だけしか解らない。
第六感的ものだから。。。
Enjoy Surfing









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