2021/7/21

効きますけど・・・・・  健康

今日は朝からお天気の良い夏日の一日でした。

疲労からすぐにでも回復したいと思ったとき、ついつい飲みたくなってしのが栄養ドリンクです。

ですが・・・・・薬剤や栄養ドリンクで栄養やエネルギーを補給するのは、体調不良のときや病気にかかったときなどの非常時で、多くの現代人は非常時でもないのに非常食である栄養ドリンク類に頼りがちです。

しかも、後に大きなしっぺ返しとなってあなたの体に襲い掛かるとも言われます。

実は、ドリンク剤によっては少量のアルコールを含むものが存在していて、飲んですぐ元気になりたいという短期的効果を狙うときにはいいかもしれませんが、実は、一種の興奮剤のようなものであるため、効き目が切れるとドっと疲れが押し寄せてくることがあります。

また、ドリンク剤の成分として含まれているアルコールやカフェインは嗜好品なので、依存症になる恐れがあります。

さらにドリンク剤には、低血糖からくる脳の働きを活性化させるために糖分がたくさん含まれているものも多く、毎日飲み続けると糖尿病や肥満につながることもあります。
それから、ドリンク剤に含まれるアルコールとカフェインなどの成分が、すでに常用している薬との飲み合わせで障害を起こす危険性もあるとの事です。

例えば、風邪薬や気管支拡張剤とカフェインを一緒に摂ると、相互作用により、頭痛を引き起こすことがありるし、睡眠薬や糖尿病のお薬と一緒に飲んでしまうと、睡眠薬の効力が強くなりすぎたり、血糖のコントロールができなくなることもあるそうです。

ほとんどのドリンク剤に含まれている「無水カフェイン」は総合感冒薬に入っている成分と同じものです。

ドリンク剤や総合感冒薬に無水カフェインが使われているのは、鎮痛作用があるためで、一時的に眠気をとったり、疲れを感じさせなくなったり、痛みを抑えるなどの効果は期待できるのですが、ひとたびカフェインが切れると、脳血管の収縮作用はなくなり、かえって頭痛などが悪化するとも言われています。

特に長期間カフェインを摂り続け、突然やめた場合の頭痛はひどくなるとも言われています。

さらに、カフェインには神経毒性があるので、摂りすぎるとカフェイン中毒となり、死に至る危険性があるそうです。
もちろん、ドリンク剤1本ではまったく問題はありませんが、同時に何本も摂取すると怖いのです。

決して栄養ドリンクが悪い訳ではないけれど、あくまでも不調の時の一時的「お薬」だという考え方が必要なようなようです。


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