2021/4/26

黄砂アレルギー?!  健康

今日は朝からお天気の良い一日でした。

最近、何かしらのアレルギーで体調をくずされる方が多いようで、どうも「黄砂」のような気がします。

そこで、ちょっと黄砂のアレルギーを調べてみました。

「毎年、春先から黄砂やPM2.5が飛び交うようになり、黄砂やPM2.5によってアレルギー症状が誘発されま。

黄砂と言うのは、中国大陸内陸部のタクラマカン砂漠、ゴビ砂漠や黄土高原など、乾燥・半乾燥地域で、風によって巻き上げられた多量の砂や塵(砂塵)のことだそうです。

この黄砂が上空の風によって運ばれ、大気中で浮遊しつつ降下することを黄砂現象と呼んでいて、春に舞うことが多いものです。

黄砂は毎年同じ量の黄砂が同じ量だけ舞うわけではなくて、天候や地表の状態や上空の風の状態によって大きく左右されます。

なので、黄砂の量が少ないという年もあれば黄砂がたくさん舞うという年もあります。

中国の黄砂が日本に飛んでくるというニュースもよく耳にしますが、全ての黄砂が飛んできているわけではありません。

一般的に粒子の大きい黄砂は風によって上空に舞い上がった後すぐに地表に落ちていきます。粒子の小さい黄砂が風に乗って日本や、日本周辺の広い範囲に降り注ぐといわれています。

中国大陸から舞った黄砂は日本周辺域に落ちることが多いのですが、過去には北米やグリーンランドへ輸送されたという報告もあるそうです。

ちなみに黄砂が、日本へ飛来してしまう原因には、大陸に吹く風が日本に向いているためです。この風の風向きの関係から2月〜4月が黄砂のピークにあり、夏になると減少します。

それから、PM2.5と言うのは微小粒子状物質といい、大気中に浮遊している2.5μm以下の小さな粒子のことを言います。

粒子が非常に小さいため、肺の奥にまで入りやすく、呼吸器系や循環器系の病気の原因となる可能性が高いと考えられています。

PM2.5には物の燃焼によって出る煙に含まれているものと、自動車の排気ガスや工場の排気ガス、ごみ焼却施設からの煙など人定的なものから火山噴火による火山ガスとなどの大気汚染物質が環境大気中で化学反応により粒子化したガス状ものがあります。

そして、PM2.5は呼吸器系や心血管系へ影響を与えることが考えられていて、肺がんへ罹患してしまったり喘息悪化の原因となったりとさまざまな病気に罹患する可能性があります。

黄砂はアレルギーのような症状を引き起こしたり、花粉症等のアレルギーを悪化させたりすることが動物実験などによって証明されているのですが、直接的にアレルギーを引き起こす原因物質ではないらしく、黄砂にアレルギーを誘発する物質が付着していて、それを吸い込むことでアレルギーを引き起こすのでは?と、現段階では考えられています。

黄砂やPM2.5は花粉などと比べて粒子が細かいので、吸い込むことで肺の末端にまで行き届いてしまうため、花粉症よりも症状が重くなったり花粉症の症状を重くしてしまう可能性があるそうです。

対策は・・・・黄砂が入り込むのは、目、鼻、口などの粘膜からなのですが、黄砂はとても細かいもので、花粉を防ぐためのマスクでは、黄砂がすり抜けてしまいます。

なので、黄砂が多い日はあまり外にお出かけしない事や、うがいや手洗いをしっかりするなど・・・・しかないようです・・・・・
(;゚Д゚)


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