2020/9/5

熱中症・・・・・  健康

今日は朝から雲の多いお天気の一日でした。

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今年は何気に軽い熱中症?隠れ熱中症?みたいな方がとても多いようです。でも熱中症ってどんな病気なんでしょうかね?

ちょっと調べてみました。

私達の体は、体温が上がり過ぎると皮膚から熱を放出したり、汗をかいたりすることで体温を正常に保っているのですが、高温・多湿の環境に長くさらされていると、体温調節が出来なくなってしまい、体温がどんどん上がり、水分や塩分が失われて、立ちくらみの状態や筋肉のひきつれ(こむら返り)が起こったりします。

さらに進むと、異常な高体温のため多臓器不全(脳、肺、肝臓、腎臓などの多くの臓器が機能しなくなること)となり、危篤状態に陥ることもあります。

それから、エアコンの中にずっといると、案外水分を摂っていなかったり、体温の調整が鈍くなって、やっぱり熱中症ぎみ・・・・・になったりもしているようです。

具体的に失神(数秒間程度なもの)と言うのは、いわゆる「立ちくらみ」という状態で、脳への血流が瞬間的に不充分になった状態で、“熱失神”と呼ぶこともあります

失神の他に、呼吸回数の増加、顔色不良、唇がしびれる、めまい、などが見られることがあります。運動をやめた直後に起こることが多いとされています。

痙攣(腹痛がみられることもある)と言うのは、筋肉の「こむら返り」のことで、多量に発汗しているにも関わらず、水分のみを補給した場合に、塩分の欠乏により生じます。これを“熱痙攣”と呼ぶこともあります。

その他、大量の発汗、めまい感、疲労感、虚脱感、頭痛、失神、吐き気、嘔吐などのいくつかの症状が重なり合って起きます。体がぐったりする、力が入らないなどがあり、従来から“熱疲労”と言われていた状態です。

少量の汗の場合は、塩分があまり失われないため、水やお茶による水分補給で十分なのですが、大量に汗をかくときは、水やお茶だけ飲んでも脱水症状が良くなりません。

汗をなめると少ししょっぱいですね。

これは、汗の中に塩分が含まれているからです。つまり、汗をかいて水分を失うということは、同時に塩分も失うということです。ですから、大量に汗をかいた時は、水分と同様、塩分も一緒に補給する必要があります。

大量に汗をかいた時に、水だけを飲んでいると、体液が薄くなります。
そうすると私達の体は、これ以上体液を薄めないようにするため、のどの渇きが止まるようにしてしまいます。さらに、体液を濃くしようとするために尿からも水分を出すため、ますます水分が不足することになります。

少量の汗の場合は、水やお茶だけで水分補給できますが、大量に汗をかくときは水分と塩分の補給が必要になるわけです。また、塩分は糖分と一緒にとると吸収が早まります。
特に、熱中症の状態では疲労しているためにエネルギーを補う必要もありますので、糖分も必要です。

結論として、熱中症の水分補給には【水分+塩分+糖分】の三大要素が必要ということになります。

熱中症・・・・なんとなく分かっていたけど、こうして見ると、知らなかった事やなるほど・・・・と思う事がありますよね!
ご参考ください。
m(__)m

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