2019/6/29

梅雨を乗り切る「食」!?  健康

今日は朝から曇り空で、時々小雨がパラつくお天気の一日でした。

梅雨真っ只中の最近ですけど、そんな時期に「食」で体調を管理する記事を見つけました。

梅雨の時期になんとなく感じるだるさは、理由がはっきりしないだけに、どう対応していいかわからない人も多いでしょう。

中医学の教えに基づいて捉えてみると、梅雨の時期にあたる臓器は『脾(消化器官)』と捉え、具体的には消化機能全般の働きが悪くなる季節と考えます。

症状としては、胃もたれ、下痢、食欲不振、むくみ、関節の痛み、目やに、胸悶感、痰、ジュクジュクした皮膚の炎症、アトピー性皮膚炎など、胃腸や皮膚の不調が多いのが特徴だそうです。

いずれも身体の中に余分な水分が停滞することによって起こるのだそうです。

「湿気が絡むと特に身体が重だるくなり、痰やおりものが増えたり、締め付けられるような頭痛を起こしやすくなります。

この症状に陥りがちなのは、ビールやお刺身などの冷たいものや生もの、甘いもの、生野菜やフルーツが好きな人、また汗をかかない人も要注意です。

対応策としては、外と内から湿気を取り除くこと。

スポーツで汗をかいたり、辛いものや身体を温めるものを食べて汗ばませると良いし、芳香成分のある食材で気の巡りを良くしたり、『脾(消化器官)』を整えたり、利尿作用を促すものを食べるのが効果的だそうです。

では、芳香成分のあるものや、「脾」を整えるもの、利尿作用のあるものとは一体どんな食材なのでしょうか? 

「自然に沿ったものを食べる」という薬膳の基本的な考え方について教わりながら、具体的に見ていきましょう。

「薬膳の基本は、その人に合ったものや自然の流れに沿ったものを食べて生活をすることです。その人に合うというのは、体質やその日の体調に合ったもの。自然に沿うとは、簡単に言うと旬のものを指します。

特に日本はきちんと四季がある国なので、季節ごとの旬の食材には、その時期に起こりやすいトラブルを解消してくれるものが豊富です。

体質に合ったものや自然の流れに沿っていくと、『未病を防ぐ』ことやエイジングケアに繋がります。

梅雨の時期に食べると効果的な旬のもの

1)汗をかかせるもの  しそ、しょうが、ねぎ、香菜など

2)脾の働きを整えるもの トウモロコシ、ハトムギ、ソラマメ、カボチャ、サツマイモ、スズ キ、鯛など

3)利尿作用のあるもの 冬瓜、小豆、黒豆、サクランボ、アサリ、ハマグリ、昆布、緑豆、とうもろこしのひげ根など

また、季節の変わり目のことを、「土用」と呼びます。梅雨明け直後の時期は、ちょうど1年に4回ある「土用」のうちの1つに当たります。

『土用』は消化機能ととても関連の深い時期です。
季節の変わり目は体調を崩しやすく、特に胃腸が弱りやすいという方も多いのようです。

ちなみにうなぎは湿気を取って精力をつけてくれる働きが、また山椒にも食欲増進や湿気を取ってくれる作用があるそうです。

今年の梅雨は身体に余分な湿気を溜め込まないよう意識して、快適に過ごしたいですね。

いかがでしたか?

「食」って大事ですね!?
( ..)φメモメモ



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