2018/3/30

減塩は・・・・  健康

今日は朝からお天気の良い一日でした。

患者さんのお話を聞いていると、「減塩」をされている方も少なくないようです。
個人的には「塩」と「塩分」は別として考えているのですが、「塩分や塩は身体に悪い」と言われる方が多いようです。

ところが、あるニュースの中で「塩分」と「高血圧」にはなんの因果関係も無い・・・・との記事を目にしました。
もし、関係があるならば、世の中減塩、減塩・・・・・と騒がれて、そういう風潮になっているのに依然として「高血圧」の人が減らない・・・・・とも書かれていました。

それが事実かどうかは分からないですけど、「塩」に関してはある程度の摂取は必要なようです。

もちろん、「塩」と呼ばれる物は自然のミネラルを含んだ「天然のお塩」です。一般的な安いお塩は「塩化ナトリウム」と言う化学物質です。

で、天然塩と言うのは、ミネラルが豊富なので、摂取すると血液がサラサラになるそうです。
「塩」と言うのは人の身体にはとても必要なもので、減塩で体調不良を起こされていめーる方も実際にいらっしゃいました。

また、昔からお塩と言うのは、とても貴重なもので、古代ローマでは兵士の給料に塩が支給(サラリウム・アルジェンタム)されていて、サラリー(給与)と言う言葉はそこからきているそうです。

兵士はその塩で他の商品を得ていて、塩が貨幣的役割を果たしていたわけです。
20世紀でも花嫁をもらうのに塩をいくら出す、と言うことが残っていたとの事です。

もちろん、過剰な摂取はダメだけど、適度な「塩」は絶対的に必要なのですから、これからの時期、特に汗で排出されてしまいがちですから、ちゃんと摂取されると良いと思います。

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