2017/5/31

体臭って・・・・2!・・・  健康

今日は朝から曇り空のお天気の一日でした。

さて、昨日の続きで、食べることで体臭を抑えてくれる食べ物についてです。

昨日の日記の中の、体臭を招く食べ物から考えてみると、腸をはじめとする体内の浄化、酸化を防ぐことが鍵と言えそうです。

腸が綺麗なことが第一条件で、まずは腸をキレイに保つことが、体内浄化への第一歩です。

腸内環境といえばやはり乳酸菌なんですが、でも体臭の原因の一つとしても考えられた乳製品を控えながら乳酸菌なんて、どうすればいいの?って感じですが、植物性乳酸菌があります。

「乳」の文字からつい見落としてしまいがちなのですが、乳酸菌は乳製品だけではなく、植物性の発酵食品からも摂取することができるのです。

植物性の発酵食品としては、みそ、漬物、みりん、麹、甘酒・・・・
これらに含まれる乳酸菌は刺激に強いため生きたまま腸内に届き、さらにお腹がゴロゴロしたり、腸壁に脂肪が絡みつくこともなく、お腹をキレイにしてくれます。

それから、食物繊維は言わずと知れた、便秘の味方。食物繊維の多い食品は、皆さんすでに熟知されているのではないでしょうか。
その中でも特に体臭に効く食物繊維を含んでいるのが、海藻類です。

海藻類に含まれるフコイダンという水溶性の食物繊維が、体臭の予防に大きな効果を発揮してくれます。昆布やメカブ、もずくなどのヌルヌル成分がフコイダンです。

フコイダンは、有害物質を包み込み、排出してくれる、ニオイ成分を包み込んで消臭しながら排出してくれる、細菌から体の機能を守る、血液をサラサラにし、肝機能を高め血液をきれいにする・・・・・などの効果があるようです。

ただ、海藻類にはヨードや塩分など、摂りすぎに注意したい成分も含まれているため、毎日大量に摂取することは控えた方が良いようですが・・・・・。

それと、活性酸素が増えると、体臭だけでなくシミ、シワ、たるみなどの肌の老化、免疫力やメンタルの低下など、体全体の老化現象を招いてしまいます。

代表的な食材の例としては、トマト、スイカ、アーモンド、いくら、パプリカ、キウイ、ブロッコリー、にんじん、モロヘイヤ、緑黄色野菜、キャノーラ油、鯖、アサイー、大豆、ワイン、ゴマと言ったところ。
また、これらの食材はいずれも食物繊維を多く含んでいるので便通にもよく、腸内環境の改善にも大きな効果があります。

抗酸化の食材を取り過ぎても、体に必要な活性酸素が不足することはありませんので、積極的に食べていきましょう。

そして、フラボノイド!
ポリフェノールの一種なんですが、その中でも特にフラボノイド系の食材は、体内の抗酸化だけでなく、ニオイの成分を吸着して消臭したり、抗菌作用によってニオイのもととなる雑菌の繁殖を抑えるなどのさらなる働きがあり、消臭サプリメントなどにも多く使われているとか!

フラボノイドを多く含む食材としては、緑茶、パセリ、マッシュルーム、蕎麦、銀杏・・・・

特に緑茶に含まれるフラボノイドであるカテキンは強力な効果があります。消臭剤がまだなかった昔の時代には、お茶をの出がらしを乾燥させて、消臭剤代わりに利用していたほどです。

お茶の成分は淹れるたびに薄くなるイメージがありますが、緑茶の消臭効果は、2杯目以降の方が高くなります。最初はカフェインやビタミンが多く抽出され、消臭効果のあるカテキン類はその後の方が良く抽出されるので、薄くなってもしっかり効果があります。

その他、オレイン酸やシソ油、ごま油はそれだけだと比較的酸化しやすい油なのですが、体内に入ると、酸化しにくいEPAやDHAに変わります。新鮮なうちにどんどん食べましょう。

同じ植物油でもリノール酸を多く含むサラダ油や紅花油は、血中の中性脂肪を増やして酸化させてしまう作用があるので要注意です。

クエン酸は、加齢臭を軽減してくれる栄養素です。
クエン酸を多く含む食品としては、レモン、みかんなどの柑橘類、お酢、梅干し・・・・などです。

クエン酸は外部から使う事でも殺菌作用、血行促進作用、疲労回復作用があるそうで、食べるだけでなく入浴剤として使う事もできて、浴槽に大さじ3杯ほどのクエン酸を入れて入ってみましょう。爽やかな香りで、疲れもニオイも癒してくれます。背中のニキビなどの殺菌にも効果があります。

ただ、クエン酸は酸が強いため、直接塗布するのは刺激が強すぎるのでオススメできませんが・・・・。

ご参考ください。
m(__)m


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