2016/10/8

それが原因かどうかは・・・・  整体師の独り言・・

今日は朝から曇り空で、一時は雨が降ったりしていました。

来院される患者さんの中には腰痛で病院に行かれて「椎間板ヘルニア」と診断された方も多いようです。

そもそも「椎間板ヘルニア」とは何か?・・・・と言うと、背骨と言うのは、一般的には24個の椎骨になっているのですが、その椎骨と椎骨の間にはクッションとなる「椎間板」と言われる軟骨があります。

それが物理的な事や年齢的なもので、潰れたり減ったりして、椎間からでている神経やそこを通る神経を圧迫することで起こる痛みやしびれ・・・・・って事です。

でも、ここで疑問が・・・・・。

だったら、潰れて飛び出して神経を圧迫している状態なら、手術以外に整体などの民間療法で改善するわけがないのでは?とか、年齢的に減ってくるならば、全員が同じ症状がでるのでは?・・・・って疑問に思いませんか?

知り合いの整体の先生のお話ですが、友達の整形外科の先生が一枚のレントゲン写真を持ってきて整体師としての意見を聞かせて欲しいと言われたらしいのです。

そのレントゲンには腰椎の4番と5番ってい椎骨がぴったりくっついている状態で「これじゃ、歩けないだろうし、相当痛みもシビレもあるんじゃない?」って診断されたそうです。
まぁ〜当然の診断なんですけど、実はこのレントゲン写真、そのお友達の整形外科の先生自身ののだったそうです・・・・・

でも、その先生、痛くも痒くもないし、トライアスロンも完走するくらいで、ただ、興味で自分のレントゲンを写したら、そんなことになっていたらしく、「腰痛の原因がそんな原因で・・・・なんて、患者さんに言えなくなっちゃったよ・・・・」って戸惑っていたそうです。

他にも知り合いの整体の先生の頸椎(首の骨)は90度曲がっている部分があるらしいのですが、本人は何ともなくて、お医者さんに行くと「すぐに手術を!」って言われるそうです。

レントゲンやCT、MRI・・・・そんな機器で見せられるとそれを信じてしまうけど、もしかしたら、元々そうだったかもしれないし、あまりそんな診断だけで最後の手段をするのはどんなものか?・・・・・と素人の私は思ってしまうわけです・・・・・

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