2014/12/8

体温について・・・・  健康

今日は朝からお天気の良い一日でした。

患者さんとの会話の中で体温についての話題がでたので、ちょっと調べてみました。

体温はどんな役割を果たし、また冷えは身体にどう影響するのでしょうか。

人間の身体は本来、体温36度5分以上で正常に働くようにできていて、体温が1度下がると、エネルギー代謝は12%ダウン。

エネルギー代謝とは、食物から摂った栄養を、酵素などの働きで運動や体温維持のための力に変えること。この力が低下すると、老廃物の排出もうまくいかなくなります。痩せにくいことの原因でもあり、さまざまな病気の原因にもなります」  

体温が1度下がると、免疫を司る白血球の働きが30%以上もダウン。
同じく免疫に関わる腸の働きも低下します。また、ガン細胞は35度で最も増殖する性質があるとされています。そういったことから、低体温は、生活習慣病やアレルギー、うつ、ガンなど、さまざまな病気を引き起こすのだそうです。

「体温を1度上げると、免疫力は一時的に5〜6倍アップ。心臓や脾臓など産熱量の多い臓器には、ガンはできないんです。身体を温め、平熱を上げることが健康維持につながります」

ところが、驚くことに、この50年ほどで日本人の平熱は約1度も低下いるそうです。

約50年間で生活スタイルが変化し、そこから体温の低下が進んだようなんですが、大きく変わったのは、運動不足になったことです。

交通機関の発達によって、歩く距離が短くなり、家電製品の普及で家事労働がぐんと楽になりました。つまり、筋肉が減少するような生活になったんです。体温の40%は筋肉によって作られていますから、筋肉が少なければ、熱が産生されにくくなるんです。

食生活も大きく変化。例えば夏が旬の食べ物には熱くなった身体を冷やす効果がありますが、トマトやきゅうりといった夏野菜は、今では冬でもスーパーに並び、常食されています。つまり身体を冷やす必要のない季節にも、それらを食べることで、身体を冷やしてしまっているのです・・・・

やっぱり運動・・・と言うか筋肉を使う事はとっても大事なこと!・・・って言っても今の生活スタイルでは、なかなか運動もできないですよね・・・・なんで、せめて、スーパーに買い物に行った時など、わざと遠いところに駐車したり、階段を使うようにしたり・・・なんて工夫をしてみてはいかがですかね?!
(; 一一)



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