PENMAN'S CAFE

お料理の上手な「ネコの空」の「わら。」さんに教えていただいた「ガトー・ショコラ」を、さらにバージョンアップさせてみました。

直径１８センチ。



卵を５個、板チョコを３枚に増やしました。かなりコクがあります。



シナモンとブランデーも多めに入れました。甘さ控えめ、大人の味ネ。



お口の中でフワっととけます。これが落とし穴、絶対太るよね。。。


とても美味しく出来ました。わら。さん、ありガトー。。。







☆１日各１回クリックをお願いします。（ご面倒ですみません．．．）

人気blogランキングへ

※コメントも頂けたらうれしいです〜。

お亡くなりになったはずの私のデジカメ君が生き返りました！てっきり再起不能かと思っていましたがダメもとでサービスセンターに持ち込んだら、さすが世界のキャ○ン、以前より元気になって帰ってきました。修理代は無料でした。わ〜い！

めでたいので、今日はカレーパンとあんぱんを作ってお祝いです。なんだかなぁ〜。



デジカメ君は食べられないので撮ってもらいました。





新しいカメラを買わずに済みました。







☆１日各１回クリックをお願いします。（ご面倒ですみません．．．）

人気blogランキングへ

※コメントも頂けたらうれしいです〜。

５月４日にラーメンの街、栃木県佐野市へ行ってきました。市内にはたくさんのラーメン店が軒を並べています。その中の一軒、佐野市街からだいぶ離れた出流原（いずるはら）にある「磯前食堂」はイチオシのラーメン店です。日本名水百選に入る名水をさらに竹炭でろ過して作ったラーメンは何度でも食べたくなる味です。うちからここまで２時間半かかりますが（ソウルより遠い）それでも年に一度は来てしまいます。

シンプルな醤油ラーメンと餃子のランチセット。８００円也。スープは「節系」ですっきりしていますが、しっかりとダシが効いた関東風でいうところの「昔ながらの中華ソバ」です。叉焼は表面に焼き目をいれてあり、なんともいえない芳ばしい香りが食欲をそそります。餃子も手作りの生餃子でコシがあります。

「この一杯のために来たんだよ！」



これが決めてです。存在感あります。　「の！」



お店の中はこんな感じ。



店構えはまるで映画のセットのようです。創業昭和２６年。



真面目にラーメンを食べたい方、一度はおいでよ磯前食堂。



．．．いろいろありますって。



あ゛〜〜〜〜食いたい！（夜中なのに〜。。。）


．．．みなさんのお気に入りの一杯はどこですか？






☆１日各１回クリックをお願いします。（ご面倒ですみません．．．）

人気blogランキングへ

※コメントも頂けたらうれしいです〜。

．．．作ってみました。



先日、お豆腐工場の直売所でお豆腐などを買ったとき、おまけで頂いた「おから」300ｇで最近話題の「おからクッキー」を作りました。朝ご飯にコーヒーを飲みながら食べてみましたが、5枚くらいでおなかいっぱいになりました。おからの繊維が膨らんで、けっこうズシッときます。



小麦粉の量を少なめにしたせいか“サクサク”とした歯ごたえにはならず、とてもしっかりとした歯ごたえのクッキーになってしまいました。かえって食べ過ぎなくてすみます。しかし、味はＧｏｏｄ！丸いのが「ごま入り」、リーフ型は「アールグレー風味」、ハート型は「シナモン味」です。



ダイエットクッキー、まずは一週間続けてみます。





LUNA「痩せるかニャ？」








☆１日各１回クリックをお願いします。（ご面倒ですみません．．．）





※コメントも頂けたらうれしいです〜。

得意料理、

それは、


カレー。



材料（約２０皿分）：豚挽肉1kg、玉ねぎ（中〜大）12個、ニンジン（中〜大）6本、ニンニク6片、ショウガ（大）1個、コンソメスープ（適量）スパイス（ターメリック、クミン、コリアンダー、カルダモン、クローブ、オールスパイス、ディル、フェンネル、ブラックペッパー、ナツメグ、ベイリーブス、タイム、セイジ、スターアニス、ショウガ、ニンニク、シナモン、カイエンペッパー、チンピ、合計100g）塩、荒挽きコショウ、オリーブオイル、醤油。



作り方
１．スパイス（全て粉末）を薄くオリーブオイルを引いたフライパンで、焦げないように弱火で炒める。良い香りがしてきたら火からおろし、冷ましてから密封容器に移して約2週間、冷蔵庫で熟成させる。

２．玉ねぎ、ニンジンをみじん切りにする。豚挽肉に、塩、コショウ、すりおろしたニンニク、ショウガを練らないようによくなじませて30分おく。





３．挽肉をオリーブオイルで炒める。こんがりしてきたら弱火にし、スパイスの半分の量をよくからませてさらに5分位炒めておく。

４．ニンジンはたっぷりのコンソメスープで歯ごたえが残る程度に茹でておく。

５．玉ねぎは、オリーブオイルで飴色になるまで（分量が5分の1になるまで）焦げ付かないようによく混ぜながら塩を適量加え、火加減を見ながらよく炒める。（約2時間）↓このようになったら残りのスパイスを加えてよく練りながら約5分間弱火で加熱する。その後良く冷ます。




ここでちょっと休憩。玉ねぎのペースト（スパイスを加える前の状態。）は塩を加えただけなのですが、とても甘いです。そしてトーストに塗って食べるととても美味しいです。スパイスを加える前にこのようにして楽しめます。（あまりにも美味しいので、この時点でカレーを作るのをやめて、ジャムとして保存したくなります。）




６．５をコンソメスープ（約４リットル）で少しずつ溶いていく。適度なとろみになったら３を加え、さらに４をスープごと加える。ベイリーフ（ホール）を５枚程度加え、弱火で１時間煮る。火からおろし一晩おく。



７．次の日、焦げないように加熱し冷ます。（まだ具材とスパイスがまとまりません）

８．さらに次の日、加熱し塩加減等を味見をし適宜加える。コクが足りないようだったら、醤油を適量加える。さらに一晩おく。



９．そのまた次の日、冷めた状態で全ての具材が調和したかどうか確認し、味を適当に調えてできあがり。（調理時間：約３日）



そのままご飯にかけて食べてもＯＫですが、シーフード、夏野菜などをトッピングするとバリエーションが楽しめます。


できあがったカレーは冷凍保存するとさらに味が熟成されます。なお、ジャガイモはいたみやすく、また粘りが出てしまうので加えません。食べる直前にゆでてカレーに混ぜたほうがＧＯＯＤです。（ジャガイモや小麦粉を加えていないのでサラサラな食感です。）

調理時間が多少かかりますので、ゴールデンウィークにオススメです。








☆１日各１回クリックをお願いします。（ご面倒ですみません．．．）

人気blogランキングへ

※コメントも頂けたらうれしいです〜。