今日、友人とラーメンの話をしていたら、
「世の中、とんこつ醤油の時代なのよっ!!」
って、強く言い切られて思わず、ドン引きしてしまいました。
...そ、そうなんですか?私ってそんなに時流に乗り遅れてるの?
(ってか、心の中ではド、ド、ドリフの大爆笑=! ぶっ

)
森の中で突然現れた不思議な植物、こちらもこのグロさに思わずドン引きしてしまいました。
これは「マムシグサ」(毒)という植物の種の穂です。早春に花が咲き、秋に熟した赤い種をびっしりとつけるからこの時期にはまだ種は緑色をしているはずですが、異常気象のせいなのでしょうか?
どうしてこんなにグロくて目立つ形状をしているのでしょうか。どう見ても「私は毒ですよ〜!」って言ってますね。ちょっとガウディーのモザイクっぽく見えますけど。。。
茶色の部分は種が落ちてしまった芯です。妖怪「百目」みたいでなんかコワい。。。
こういうネオンがある場所には、近づかない方がいいですよ〜。
「ア〜ラ、いらっしゃ〜い。。。」

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