最近は夏日の気温の日もありますが、北のほうはまだ早春の香りも残っていました。桜や桃などの絢爛な花々に比べてひっそりと、しかし確実に春を感じられる花々です。
「カタクリ」が群生している森がありました。
「イチゲ」という白い花と一緒に咲いていました。
イチゲもカタクリも「スプリング・エフェメラル(春告げ花)」だそうです。どちらも小さくて可憐な花。
これは木漏れ日を浴びて咲いていた「アケビ」の花。
もう一週間ほどで、鮮やかな緑が萌えだしてきます。
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