PENMAN'S CAFE

夕べは気温が高かったせいか、疲れているせいか、なかなか寝付かれませんでした。何度もウトウトとしてきて眠りに落ちそうになるのですが、引き戻されました。眠ろう眠ろうと思うからなかなか眠れないのだと思い、なぜか水を飲みに行きまた布団に入りました。そして心地よく眠気が来たな〜、と思ったら、寝室に誰か入って来るのです。と、お約束の金縛りがパキーン！ときました。そいつの顔の表情は全くわかりませんでしたが、男だと感じました。年齢は３０〜４０代位、長髪で、いきなり私の首に息を噴きかけ舐めようとしたところをなんとか振り払ったら頭が冴えてしまって、空が白々するまで眠れませんでした。こういうことはたま〜にあるのでもう怖くありませんが、眠りを邪魔されたことが非常に悔しいのです。おかげで今日一日、ボーっとしていなければならない。私の時間を返してくれ！


LUNA「起こしてくれれば助けてあげたのにニャ〜．．．」




．．．うそばっか。








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