イモリマスダの湘南小屋

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プロフィル

●釣歴:小学生〜39年: 前打・ウキ・投げ・餌・ルワー・船陸・投網・ワナ等何でもコイ! ●アウトドア歴:小学生〜39年: 野営・雪中野営・野宿・登山トレッキング・カヌー・イカダ・ヨット・ゲレンデスキー・山スキー・自然薯筍堀り・山菜野草採取栽培等 ●DIY趣味の大工仕事歴:中学生〜37年: 親爺が大工の棟梁(家業)だったので仕込まれた。 でも私は職人ではなく設計の道に進んだ。 しかし、職人の血が騒ぎ自ら作るのが大好き。 ●ボーイスカウト歴:小学生〜39年: 湘南地区藤沢エリアに関係している。 叔父がリーダーだったので子供の頃/小学生時に入団。 以後現在まで継続、RS後、CS・BS・SS隊の各副長。 藤沢8団でSS隊・VS隊の隊長が長く18年。 その後RS隊長・団委員長を経験。 日本ジャンボリー、世界ジャンボリーはスカウトでの参加。 ベンチャー大会では派遣指導者として参加。 BS湘南地区に関係。 第6回2004日本ベンチャー大会:6NVでは海のプログラム:ヨットセーリング・サーフィン等をプロデュース&総括。 各種インストラクターとしてスカウト活動支援指導。 鵠沼野営場管理担当幹事もやっています。

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人を信頼するということ、信頼されるということ、信頼されないということ・・・無人島の思い出

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ボーイスカウト関係のブログ・HPを読んでいたら、今まで経験した様々なことが思い浮かんできた。
私は、スカウト関係者のコメント内容に感応感化し・されたような感じで・・・
スカウトたちと共に経験し、スカウトたちと楽しんで感じたこと・・・を記載しておこうかと〜〜

スカウトたちの自主性・行動力・発想力関係で、良かった嬉しい話を〜
「サポートした立場で振り返り」・・・改めて、ブログにUP・記載し直なおしておこうと思ったのだ。

高校生・大学生の彼らと、一緒に夢中で楽しく、やっていたこと。
同じ様に疲労し色々なトラブルにあったこと。

自分がその年代の時、何を思い何で疲れるような行動をしていたのか・・・思い出しながら端的に短く書いてみた。



先ずは、無人島編・・・今までの中で特に印象に深く残っているのが、今回記載した無人島サバイバル自給自足野営のこと。

この島は、私がRSの頃・25年前から野営使用許可を貰い、渡船して無人島野営をさせていただいており、今までに6回ほど実行していた勝手知ったるフィールド。

この写真に記録してある2001年時は「1999年の同じ島での無人島プロの失敗を経て、再チャレンジしたい要望」がスカウト達から強く・・・
計画打ち合わせ時「再び同じ場所で実行し、自分たちの進歩を確認したい」という意見が・・・自然に出たもの。

団・隊で承認後・・・新たな21世紀のスタートを迎え、自然環境への理解と魅力的かつワイルドな価値ある活動の実践と、再度三河大島での自給自足生活にチャレンジすることを目標とした。

1999年の夏も、三河大島野営使用の許可・・・
(直前ではなく数ヶ月前にしっかりとした:目的意識が明確で実行能力に確信のある計画書を島の所有者である蒲郡市管財課に提出し説明・理解を得て使用許可を頂く=野営・直火禁止の島のため:かなりとても困難な過程)
    を頂き、海と島の自然について体験を通して・・・
これからの環境について考えるプロジェクトを鵠沼VS合同3隊で実施したのだが・・・

その当時、その合同隊では、参加スカウトの事前準備の度合い&能力&事前トレーニングを軽視した姿勢とその必要性の自覚の欠損が著しいくらいあったこと。
しかも、彼らの指導者ですら「お客さん気分」であったこと、スカウト同様に事前準備トレーニングを軽視した姿勢とその必要性の自覚の欠損が著しいくらいあったこと・・・

合同隊であり、各団・隊により無人島野営へ参加する自覚・準備・能力・事前トレーニングに「大きな差と乗り越えられない理解されがたい課題」があった故・・・
私たちF8のスカウトVSRS・指導者は、合同隊=他団からの参加希望をきつく断ったのだ。


この「参加意識と意欲に関係する事前の志・準備・対応・トレーニングの課題」が中々解消されず、F8の私とVS・RSのスカウト達は、「他団の相乗一見VS隊」には、頼まれても合同活動を良しとはせず、「合同で実行することを堂々と拒否」・・・
2001年は、藤沢8団VS隊単体で実行することにした。


・上進VSメンバーの参加意志を確認し、事前訓練をしっかり実行することを約束
・実行意欲を評価し、無人島での生活の工夫と漁労技術の習得を事前課題に設定
・スカウト全員の無人島への意気込みを尊重し、実行4ヶ月前に島の使用許可を得る
・安全対策・スカウト技術向上と海への理解を深めることを条件として企画スタート


港に深夜2時に到着。野宿して、早朝の渡船を待つ。乗船し、島に渡る。疲れと睡眠不足であるが、笑顔で乗船。

無人島では、獲物が確保出来ないと食べるものがない。このため、個人が懸命に行動する必要がある。
当然さぼる者も出てくるが、暑い島では歴史的な必然であり、許容事項でもある。

獲物確保のためには、生物を知り海を知る必要が生じる。
結果として自然から学ぶ姿勢が生まれる。環境問題に対する認識が深まる。

海では月中心の太陰暦、陸では太陽中心の太陽暦が実感できる。
南国での昼寝の習慣の意味と価値が理解できるようになる。
また、海の危険性と魅力を十分に自覚できる。

獲物を捕り、水を確保するために工夫が必要となる。
結果、自主的に考え、面白い思考錯誤、妙な工夫を見ることができ、笑い話が多く生まれ、思い出話ができる数年後が楽しみ。
野生味ある狩猟本能が刺激され、バイタリティある個性の誕生に期待出来る反面、失敗すると2度とやりたくなる恐れもある。
・・・等々、様々な有意義な体験をし、楽しく記憶に残るプロジェクトとなった。
中でも一番嬉しかったのは、このプロジェクトを体験したスカウトの内、2名が頑張って富士スカウトとなったこと・・・

↓当時の写真・記録
http://www.photohighway.co.jp/AlbumTop.asp?key=754643&un=164626&m=0

やはり、スカウト達が早くから自主的に動くと、実際の実行時の行動の質が違う・・・溌剌さが違う、言動もしっかりとし、事前の知識習得・準備も万全に近くなる。
この時は、実施1年前・2000年第5回ベンチャー大会(屋久島原生林&九州)参加終了後、直ぐに企画・計画に入り、実行6ヶ月以上前:真冬の1月・2月の段階で自給自足・自活できるような事前トレーニングと知識習得も開始されていた。
・・・これも非常に嬉しいことだった。



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この無人島野営は、生まれ故郷:愛知安城2団のスカウト仲間で親友の金海敏VSRS隊長の協力無しにはありえなかった。

彼は島を所有する蒲郡市に話ができる地元蒲郡青年会議所:JCの理事長でもあったので、その信頼力をたよりに、本来野営禁止の島の無条件使用特別許可を蒲郡市管財課から私たちは頂き、VS・RS自給自足野営が可能となり、安全面・緊急避難・緊急食料サポートもしてもらっていた。

鵠沼のVS隊と湘南地区の一部のRSは、かつて数度程、この島で自給自足野営を行っていたが・・・

彼は、湘南鵠沼のVSたちの行動と準備・自覚等について厳しい意見を私に出していた。
「無人島に来る資格がない!スカウトとして・・・だ!」
・・・こんな厳しい意見だった。

しかし、2001年時の時は異なっていた。事前に計画書をメールで送信。
「今回の計画書はイイ。絶対にうまくいく。これなら堂々と乗り込んで来い!!」
という返信があり、スカウト達に伝えると彼らの顔は強気で自信のある表情に変わっていった。とても嬉しかった。



・・・2004年、3月中旬、電話があった。
愛知安城2団団委員長:BS時代からの同級生・親友からであった。
CS・BS:スカウトの頃から、35年来の親友というかスカウト兄弟:金海敏安城2団VS隊長(44才)が急死した連絡であった。
心筋梗塞で発作から2時間で死亡確認されたという。

彼には、食い物不足で腹減ったVSたちに、大型クルーザーで食い物の指し入れもしてもらったし、潜ってニシ貝を獲る方法も教えてもらった。
だが、彼がいなくなってしまったので、三河大島での無人島自給自足野営は難しくなった。

今後、私が自由に使える無人島は、もう・・・なくなってしまったのだ。
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信頼したい、されたい、信用したい・・・と思う気持ちは、いつも誰にでもある。


本当に、自ら正面きって裸で無人島で付き合ってみると、相手の本心がわかる、というか、自分をさらけ出しているので、自分が隠せない・とり繕えない。

私も「相手からどういうふうに見られて判断されている」か、直接的に感じることができる・・・その同意感と違和感は、世代相違・年齢上下の関係は無く直観的に解るから、他人からの応答に対しての反応が早くなる。


無人島で、苦労辛苦で色々やってみると・・・

自分にも他の人たちにも・・・論理的な説明はできないし、理屈理由は別にして〜
「自分と他人か何か」とか「自分以外の生き物」とか・・・と言葉で言えばいいのか?〜
とにかく、無人島では・・・
    色々と軟らかく柔らかく付き合うことができるような感じがするのですよ。





投稿者:imorimasuda

自然薯掘り雑感

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週末のテレビで自然薯掘りと料理の番組がありました。
以前、幾度も掘って食べたことがあったので、薀蓄を垂れながら楽しく見ました。

そこで、数年前に掘り出した自然薯について、以前書いてBSのHPに投稿しておいた文章を読み直し、載せておこうと思いました。
自然薯掘りに興味のある方は参考にしてください。
食いたい人掘りたい人はいても、実際に自然薯掘りを実行しようと考える人はあんまり多くないでしょうけど(^^)
辛いから・・・ね。

写真の自然薯は、数年前、長●の西にある藤●野営場で掘ってみました。
この時は、掘りに失敗し、切れてしまいましたが、私達が自分で食べるぶんには支障がないと思いました。
摩り下ろして、8人分程度のやまかけ自然薯ウドンをつくりました。千切りにも少々しました。
どうしても薄皮が入るし、酸化?変色するみたいで、色は白ではなく、ちょっと茶色気味になってしまいます。しかし、味は抜群にうまかったです。
粘りは大変強く、箸でつまむと一つのカタマリになるほどです。

この時のイモ掘り人は、私を含め3名の男でした。
一心不乱に掘りました。没頭し熱中してひたすら掘りました。
この時の姿は、農作業というよりも、モグラが餌を求めて邁進掘りをしているような・・・
狩りの感覚・血が騒ぎ・男の香りを感じてしまうようなロマンを自覚しました。
自然薯は「葉っぱを狩猟犬のような感覚で見つけて、掘る意志・闘志の漲りからスタート、調理・食事はその延長にあるに過ぎない」ことを自覚しました。

自然薯:自生野蛮なヤマイモ、見た目は湾曲・不均一かつワイルド、すりおろすとすごい粘りがあって色も茶色っぽく、味も濃厚で栄養満点。
自然薯探索は、自然観察と環境学習として最適なプログラムです。
かつて、葉山の山中で掘りおこされた自然薯穴を見て以来、興味が湧き学習意欲をそそられていました。
ただ、あまりの重労働のため一人では辛過ぎるので、同好の士を求めて数年経っていました。


■自然薯探索と掘り方の概要

ハイキングとか下見散歩などを兼ねながら、掘り出し易い斜面で自然薯の葉を探します。秋になると黄色なるので目立ちます。

ツルを探します。葉をみつけたら、葉とツルを辿って行って土中に入り込んでいく地ツルを探します。地面に埋まっている場所を探りだす時に、樹林雑木藪ばかりなので、ツルを途中で切らないように、見失うことがないように注意しましょう。
自然薯はツルもムカゴも葉っぱまでも切断すると薯の匂いがします。

できれば専用の掘る道具を用意し、自然薯を掘り出します。
自然薯を傷つけないようにそっと掘ります。土の固さや他植物とか樹木の根の伸び方を考慮して、イモがどの方向に伸びているかを予測しながら丁寧に回りの土を掘り出します。
掘り出したイモをみんなに平等に分配します。それから家に帰って、刻んだり・すりおろしたりして食べます。きっと絶品です。また、掘り出しハイキングに行きたくなります。

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↑自然薯掘り専用ツール。鉄棒を加工した特注製作品。掘りツールを持って微笑むのは私の弟。
このツールは、弟から譲って貰ったもの。背景にある写真は今は亡き父の遺影です。



■自然薯プロジェクトの意味

ただ単に、掘って食べることだけではなく・・・
「自然薯への興味から植物の生態と特徴などを知る」ことをきっかけとして身近な自然環境・生活環境保全への認識を高めること。

「自然薯のある里山樹林への探索・使用許可のお願い」などを通して、関係者及び地主の方など、地域の人たちとのコミュニケーションの促進を図りより良い関係を生み出すこと。

手入れが滞っている雑木林の下草刈りなどを無理なく行えるシステムの構築と、独自の自然観察・ハイキングコース及び野外プログラムの誕生を志すこと。

自然環境のディスカッションをしながら、楽しく誰でも参加可能な環境プログラムの試行を行うこと。
などです。


■自然薯堀の基本的ルールと注意事項は・・・

◎山の持ち主、地主の方に了解とあいさつを済ませてから掘りましょう。
・・・住んでいる場所と近隣の人達・友人知人のネットワークをフル活用すれば、「山・森・林・雑木林」などの地主の方へ必ずたどり着くはずです。

◎掘ったイモの一部を地主の方に届けましょう。
・・・非常に少なかった場合は個人の判断にまかせるものとしたいですが、お礼の気持ちをもって挨拶だけは忘れずにしましょう。

◎具体的な場所はマル秘情報にとどめておきましょう。
・・・無用な乱獲を防ぎ、自然薯掘り放題を自制しましょう。自主規制こそが大切であり、環境保全への自覚を促す道でしょう。

◎掘った後の始末・・・しっかりと埋め戻しましょう。
人間ならば当たり前と考えます。イノシシならば、掘りっ放し食いっ放しですが・・・

◎公園内及び私有地内・野営場では絶対に掘らないようにしましょう。
・・・通報されたら警察に逮捕されてしまいますよ。

◎また、どうしても野営場で掘りたい場合は、各野営場の植生を尊重し野営場管理者の許可を得て掘り出すことが人としての最低限のマナーですね。

↑:同じ様な高い志を持ったイモ掘り人の方々を募集したいと思っております。多くの参考となるご意見もお願いいたします。
投稿者:imorimasuda

イカダの作り方&海で漂流しないためには・・・

3年前、2003年11月3日のイカダ製作・航海・漂流の原稿が、古いノートパソコンのファイルの片隅にありました。懐かしかったのでここにUPしてみました。
一部は2005年に実行したものも含んでいます。
・・・風と潮流に流されたイカダ漂流&自作レポートです。

海でイカダ航海をする場合は、必ずレスキュー体制を自前で整え、海上保安庁・ライフセービング協会・海のレスキューNPO等に計画書を提出して実行してください。場合によっては実行不可になるケースもあります。
参加メンバー全員の「事前準備打ち合わせ・事前トレーニング・技術確認・イカダ原理の理解・注意事項の徹底・お互いの性格・能力把握等」は必修ですね。
特に、船酔いし易い体質かどうか・・・
の確認(自分を含めてね)をお忘れなく(^^)

まあ、こんなとんでもなく面倒で凄く疲れることをワザワザやろうとする人は極めて稀だと思いますが・・・(^^)
私(イカダ歴33年)の感想は「海で漂流しないためには、イカダ航海はやらないほうがイイ」と思います。

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まずは、事前に練習として仮組みを行ってみます。そうすると、実行の際には約1時間30分くらいで作成完了するでしょう。
必要なロープワークは、トラッカーズヒッチ・角縛り・筋交い縛り・ハサミ縛り・巻き結び・もやい結び等です。
杉足場丸太を構造フレームにしています。
イカダの崩壊を防ぐために斜め材の筋交いを必ず入れます。
このイカダのサイズは、関西間モディール縦型4畳タイプです。床となるベニア合板サイズで決めました。全ての材料の長さは90cmx180cmの倍数です。

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実行日に海岸でロープワークを駆使して組み立てます。右の写真はマストを立てたものです。

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杉足場丸太の構造フレームに4枚の床面ベニア合板(4周ロープ穴付き)をロープで結びます。
そして、表裏逆さまにひっくり返します。ここがポイント・・・ひっくり返った裏側に大型トラックの空気パンパンタイヤチューブをロープで緊結します。可能な数のタイヤチューブを取り付けます。
もし仮に3個くらいパンクしても大丈夫なようにしておかないと・・・ね。
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マストを立てて出発です。*↑画像は2005年7月「U調査隊」。
勿論、ライフジャケット必携です。

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画像左は、Born Free GEMINI航海記から借用しました。
ポリネシアンアウトリガーカヌーと沖縄のサバニです。
セール(帆)を張った時のイメージです。
私達のセールは、ローコストのブルーシートにマジックで絵を描いたもの。一応三角形に切りました。これを右画像のマストにロープで可動固定します。
追い風の時はセールを張り、向かい風の時はフリーにします。

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「海の男丸」イカダチーム
全員イカダ素人です…今の世の中にイカダの専門家・玄人はいないと思いますから、一回経験すれば中級者といえるのかも。
へっぴり腰のパドルさばきと海の知識・帆走・船の原理の理解などが今後の課題ですね。
この時は、レスキューロープに引っかかって倒れる初心者ウィンドサーフィンの方々がいて、迷惑をかけてしまったため、沖合い100mでレスキューロープを解除・・・400mほどのかなり沖まで風に流され、帰還困難に陥りましたが、のんびりとイカダの上からはキスを釣っていたほど心の余裕がありました。
その後一生懸命必死で漕いで、無事帰ることができ一安心・・・・
効率の良いパドリングの事前訓練が必要かつ重要であると思いました。

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気持ちいいですよ。
前日、試験的な仮組みを実行した結果、当日は1時間30分で作成完了。当日の9時45分には海に出ることができました。ちょっとへっぴり腰のパドルさばきですが、充実した航海ができました。イカダの上からはキスも釣れました。

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↑2005年7月18日の画像
イカダで果敢に挑む「U調査隊」
平穏なんですが、気付かない内に流されていました。
砂袋アンカーを海底に2つも降ろしているんですが、ジワジワと沖に流されてしまいました。漂流してしまった訳です。
やはり、鉄筋アンカーの方が良かったと思いました。後の祭りですがね・・・
必死瀕死でパドリングしましたが、とんでもなく辛い目に会いました。
右画像は米粒のような小ささですが、遠く沖合いでまだ、漂流していることに気付かずのんびりと竿を出して魚を釣っています。イカダ上には私を含め計3人の調査隊員がいます。
この後、一生懸命漕ぎましたが、無念の漂流。
帰還までの事は、とても辛過ぎて書けません。
今でも、思い出したくもない厳しい思い出です。(^^)
投稿者:imorimasuda

台風16号の接近

この前、ダイコン畑の空いていたスペースに聖護院ダイコンの種を追加撒きしたのですが、この嵐で土から種が流されそうです。
今回は失敗か・・・
新規間引きの若聖護院ダイコンが食えなくなる可能性があるな・・・


*先日明け方畑を覗きに行ったら、凄くたくさんのダイコン葉っぱ喰い虫:黒い虫がいました。
ダイコンを間引きしたら突然増えました。
多分、食料が突然半減以下になったので、今あるダイコンに集中したのでしょう。

手で潰しましたが、手がヌルヌル・・・
投稿者:imori masuda takao

天候

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この前の猛烈な台風14号に続き、低気圧が通過・北風すごい強風と雨で思い出したことがあります。
今回は少しタイムラグがある低気圧の通過でしたが、太平洋・南の低気圧と日本海・北にある低気圧が合体・並走した時のパワー=「二つ玉」のスゴイパワーのことです。

大概の年は、春間近に南北低気圧の「二つ玉」が起きることが多いです。
私も3月末に志賀:横手山・渋峠の山スキーの時、テント内深夜早朝時に過酷な体験をしたことがあります。また、数年前には12月に起きたこともありました。

2つの低気圧の合体・並走「二つ玉」が発生しそうだと、山海は大荒れになりますから、自然の中、野外での活動・・・天候に注意しなければなりません。

「二つ玉」とか「合体パワー」で、思い出したのが、一つのエベレスト遭難について書かれた下記2つの本のこと・・・
このエベレスト遭難に関する2つのドキュメントは、「台風くずれのインド洋にあった熱帯低気圧」と「北の山脈方向にあった寒気を含む低気圧」が合体したことによる凄まじい悪天候がエベレストを襲ったことが契機となったことが書かれていました。

●『空へ−エベレスト遭難はなぜ起きたか』 ジョン・クラカワー
●『デス・ゾーン 8848M』 アナトリ・ブクレーエフ

1996年5月、エヴェレストで大勢が遭難死という事件がありました。
2人の著者は、このときに山頂をアタックしていた異なる2つの営業遠征隊に・・・ホール隊のクラカワーはアウトドア雑誌のレポーターとして、ブクレーエフはフィッシャー隊のプロのガイドとして・・・参加していました。

ホール隊に参加していたクラカワーによる『空へ』はリアルな報告と正確と思われる記述が丹念に描かれていて、文章表現に魅力がありました。翻訳も良いのでしょう。
しかし、『デス・ゾーン』の著者:ブクレーエフについて批判的な記述もかなりあって、ガイドとしての責務・責任に対して不満・非難がありそうな表現・記述もありました。

フィッシャー隊のブクレーエフは、『デス・ゾーン』で、事故に至るまでをプロのガイドとして冷静に振り返る事で、「空へ」をはじめとした「山岳関係者」「遭難遺族」に返答したように思いました。
営業登山隊の持つ様々な課題について、ガイド・主催者側からの視点で表現され、これも中々深い意味があるな。と思いました。

また、IMAX撮影隊が撮った映画『エヴェレスト』<ケーブルTVでもやっていた>もありました。
この記録映画的ドキュメンタリー映像は、エヴェレストの美しい風景も魅力的ですが、遭難したホール隊と撮影隊が最後の無線で会話する映像(多分本物)もあります。
『空へ』や、『デス・ゾーン8848M』を読んだら、次はこの映画もいかがでしょうか。
どこで上映しているか、どこでビデオ・DVDを売っているかは、わかりませんが・・・

*上の画像は過去の典型的な「二つ玉」の低気圧

投稿者:imorimasuda

里山樹林 ススキ・ガマの水源湿地

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自宅から車で20分くらいのところにある、慶応大学湘南藤沢キャンパスSFCに数年ぶりに行ってきました。

息子が小学生の頃までは、季節毎に虫捕り・ザリガニどじょう捕り・つくし採り・山菜野草探し・ハイキングにSFCまで行っていました。
10数年前、ここで仕事(設計・監理)をしていましたから、勝手知ったる場所、どこに何があるか・・・わかっていました。

森の木陰に巨大なパラボラアンテナを発見。
大きい直径なので送信用なのでしょう。
(心臓ペースメーカーを持っている人は近寄ってはいけないはず・・・だと思います。)
赤道上の衛星を狙って設置してありました。
SFCの特性・時代を象徴している風景です。

傍にある水源地・池で7年ほど前、ザリガニどじょう捕りをした時、小さなブラックバスとブルーギルがたくさん捕れました。
誰かが、密放流したものが繁殖したか、水草に混じって卵が移殖されてしまったか・・・すごくたくさん群れていました。

このSFCの広葉樹林とススキ・ガマの水源湿地、環境アセスメント調査考察によりかつての里山の復元・保全を図って計画したものですが、外来魚の勢力下になるとは、想像していませんでした。

オオタカの営巣領域(*SFC計画建設時は不明)だと後に判明しました。
オオタカの生息には確か30haくらいの樹林・草地・畑等が必要だと読んだことがあります。
近くには樹林を開発して、病院看護学校・駐車場等が新設されてもいました。
今でもオオタカは生息しているのか、どうか・・・
投稿者:マスダ イモリ 

タラの木のある道

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↑タラの木のある山の小道

梅雨が明けてきたようです。
夏の暑い盛りに、鎌倉の山・丘に行ってこようと思っています。
涼しい緑陰の小道を歩きながら、季節はずれですが、山菜・野草を探索調査をしてみようか・・・と考えました。
しかし、公園内では通年・採取できませんから、調査散歩ということになります。

*春秋に、私が山菜を採る場所は、地主さんの許可を取っています。

↓鎌倉中央公園は、自然環境に配慮するNPOが参加する炭焼きや棚田もあり、絶好の散歩コースです。
http://www.photohighway.co.jp/AlbumTop.asp?key=1064279&un=164626&m=0

投稿者:イモリマスダ タカオ

野営場に種蒔いた

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7月22日、土曜日、鵠沼野営場の雑草刈りが終了しました。
藤沢市みどり課:年2回の全面草刈り前期分です。
次のみどり課全面草刈りは11月前半です。

ごみ、不法廃棄物は私が処理しました。
今はきれいな状況です。
8月〜9月前半までは、気持ちの良い原っぱでしょう。
・・・しかし9月の後半になると、雑草は1mくらいになって、凄まじい雑草:群生地となってしまいます。
10月初旬には私が草を刈ります。

6月初旬&10月初旬=私の草刈作業
7月中旬&11月中旬=藤沢市みどり課全面草刈り
というようなサイクルで、気持ちの良い状況を保っています。

環境問題に配慮して、除草剤・殺虫剤・農薬類は一切使わない方針で原っぱ整備を手作業でしています。
このため、最近では珍しいくらい、多くの昆虫や鳥・ミミズ・モグラなどが生息しています。

23日、日曜日の早朝にコスモスの種を広場の隅:400uほど蒔きました。
秋になると一面コスモスの花が咲き乱れるでしょう。

また、人参と大根の種も蒔きました。
3ヶ月後には、おいしい無農薬野菜が収穫できるか?と思っています。
スーパーキャロット&黒田五寸人参&しょうご院大根です。

投稿者:imori masuda takao

花咲かプロジェクト2006:コスモス

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花咲かプロジェクト2006 :10,000uのコスモス広場

コスモスIN原っぱ・鵠沼野営場
画像は、一昨年、近所の女の子が写真を撮りに来た所を写真に撮ったものです。

今年2006年は、7月末か8月初旬に大量のタネを蒔く予定です。
原っぱ一面に広がるコスモスが咲くのは、タネ蒔いてから8週間後くらいでしょうか。
5〜6月・春蒔きまたは自然発芽したコスモスは、1.3mほどの高さに巨大化して憎たらしいぐらいの雑草のようになってしまいますので、お盆前後にタネ蒔きをします。
9月秋蒔きでもいいんですが、少し遅い感じがしています。
夏に蒔くと秋に「やさしいコスモス」の花が一面に咲き乱れます。

・春蒔きは茎葉が巨大化する。
・8月お盆過ぎの夏蒔きは、野営場原っぱの景観的効果を高める良い大きさになる。
・9月中旬秋蒔きは、鉢植えサイズのかわいいコスモスになる。
・コスモスは気温18度以上になると土面から発芽する。

晩秋・花が咲いた後のタネ採り・・・
毎年、採ったタネの50%は自己用にしたり、プレゼントしたり〜
残り50%は、来年の花咲プロジェクトのタネ蒔きに使用します。

投稿者:増田多加男
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