1ヶ月半ぶりに書きました。
仕事がとても忙しかったせいで、中々書く気持ちが・・・
ブログへ向かう集中力に、どうも・・・ちょっと、という感じでした。
魚釣りは夜釣りの3時間ほどでしたが、2週間に一度ほどは行ってはおりました。
ボウズではなく、22〜30cmほどのメバル・カサゴ等、まあまあ釣れていましたが・・・
*他にも釣っていますが、20cm未満と抱卵魚はその場でリリースしています。
実は、最近、美味い刺身が食いたいので、25cmオーバーの魚は活き締めした後、神経抜きにもチャレンジしているのです。
ですが、神経抜きは、まだ未熟で下手なのです。
釣った現地でやっているので、デジカメ忘れると家で写真を撮る気がしないのです。
尻尾のほうからではなくて、頭の方からやっていますので、見栄えに少々課題が・・・
最近のキープする魚の釣果:大概25〜30cmくらいなので、尾っぽの方からは、やり難いというか〜神経が細すぎて私の技量では少々難しいのです。
頭の方を背骨が確認できるくらい切るので、かろうじて胴体と頭がくっ付いている感じ:頭が皮一枚でぶら下がっている感じで〜頭を胴体に沿わせても、写真ですとミジメな姿になってしまいます。
しかし、12日夜:仕事を終えた後、行ってきました。
20:00〜23:00。
メバルは不発でしたが、そのかわり・・・
寒メジナ28cm1とカサゴ26cm1&22cm1の3つをキープ。
その他カサゴ2つリリースとバラシ2(何だか不明でしたが、途中までの引きは強かったです)
上記理由によりキープした魚は、ヒサン姿なので、写真を撮る気力が湧きませんでした。
寒メジナとカサゴは、冷蔵庫にネカシテおきました。
活き締め、神経抜きした刺身は、やはり美味かったです。
ですが、神経抜きしていなかった頃の刺身も美味かったので、本当に凄く美味かったのか・・・と、少々疑問にも思いましたが、旨味の深さが凄い感じがしたので、やはりとても美味かったということにしました。
花粉症緩和食材の土筆は、昨年よりも早めで、今年は2月末から採取食しています。
2日に一度は食っています。
年々暖かくなっていると感じています。
土筆の発頭・出茎も去年よりも早まっている感じがしています。
息子がまだ小さかった15年くらい前ですと、春分の日あたりのお墓参りの彼岸頃、採取していた記憶があります。
私にとって「土筆」は、季節モノのおいしい食材という価値もありますが、花粉症の薬剤という大切な価値のある食材でもあります。
なんせ、昨年は花粉症が治まってしまったからなのです。
↓、去年「つくし、花粉症」について書いたことです。
http://moon.ap.teacup.com/imorimasuda/259.html
http://moon.ap.teacup.com/imorimasuda/258.html