イモリマスダの湘南小屋

青空の下でいろいろ考える・・・いろいろやってみる

 

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プロフィル

●釣歴:小学生〜39年: 前打・ウキ・投げ・餌・ルワー・船陸・投網・ワナ等何でもコイ! ●アウトドア歴:小学生〜39年: 野営・雪中野営・野宿・登山トレッキング・カヌー・イカダ・ヨット・ゲレンデスキー・山スキー・自然薯筍堀り・山菜野草採取栽培等 ●DIY趣味の大工仕事歴:中学生〜37年: 親爺が大工の棟梁(家業)だったので仕込まれた。 でも私は職人ではなく設計の道に進んだ。 しかし、職人の血が騒ぎ自ら作るのが大好き。 ●ボーイスカウト歴:小学生〜39年: 湘南地区藤沢エリアに関係している。 叔父がリーダーだったので子供の頃/小学生時に入団。 以後現在まで継続、RS後、CS・BS・SS隊の各副長。 藤沢8団でSS隊・VS隊の隊長が長く18年。 その後RS隊長・団委員長を経験。 日本ジャンボリー、世界ジャンボリーはスカウトでの参加。 ベンチャー大会では派遣指導者として参加。 BS湘南地区に関係。 第6回2004日本ベンチャー大会:6NVでは海のプログラム:ヨットセーリング・サーフィン等をプロデュース&総括。 各種インストラクターとしてスカウト活動支援指導。 鵠沼野営場管理担当幹事もやっています。

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薯味

今回掘った薯は、去年掘ったモノに比べて、出来が良かったような感じの味・食感・粘りでした。

去年掘らなかった薯を今年掘り出しましたので年季が入っている薯でしたしね。


これならば、市販品は軽々と凌駕していると思いました。・・・

自分だけの感覚かどうかと?疑問に思ったので、この前掘って食したNさんに急遽電話して意見交換。
・・・同意見でした。



今回、まあまあの薯を食ってしまったので、久しぶりに野生の強烈な粘り自然薯を掘って食いたくなってしまいました。
投稿者:imorimasuda

短形自然薯2008

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家に帰って泥を落とした短形自然薯。
野営場で放っておいて勝手に育った自然薯です。
改良短形自然薯という種薯を放任育成した2〜3年モノ。
長くないので比較的掘りやすい薯です。

今年3回目の自然薯掘りです。
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掘った直後の泥だらけの薯です。

掘り出した自然薯の蔓側頭部を切って再度埋めておくと、来年も大きくなります。

ムカゴからの成長を待つと収穫まで5年くらいかかりますが、蔓側頭部を切り埋めて育成した薯は比較的短期間で収穫可能な大きさになります。


↓このムカゴは晩秋に採って冷蔵庫で保存しておいたモノ。
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町内自治会に差し入れした残りの保存ムカゴです。
下に傘を反対面に広げておいて、蔓を揺すって大量に採取しました。

今年は大量のムカゴができて落下しましたから、3〜5年後には更にたくさんの自然薯が自生するはずです。


私は、何もしないで、ただただ待つだけです。

そして・・・掘る。




この短形自然薯、皮を剥くとリンゴのように酸化?するのか・・・若干茶色に変色することがあります。
食べてみましたが、問題はないです。

また、天然野生の自然薯と違い、育てている場所の土が元畑で軟らかいので、粘りは野生モノ程強くありません。
天然野生自然薯の強烈な粘りに比べると、残念ながら少しモノ足りないですが・・・

やはり、過保護で豊穣な土壌だと簡単に根薯が伸ばせるせいなのか?少々軟らかな自然薯になってしまうみたいです。根性に欠ける?感じでしょうか。
それでも市販のヤマイモ系よりも粘りはありますけど・・・

過保護で豊穣な土壌の自然薯は軟らかくて粘りが・・・人間と同じみたいです。

投稿者:imorimasuda

掘る1227

あしたは、掘る。

自然薯を掘る。

ずっと、育てていた自然薯を掘る。

去年も掘った。一昨年も掘った。


1年に何回か掘る。


場所を変えて、数年サイクルで掘る。

1年2年くらいのヤワな自然薯は掘らんぞ。


優しく見守りながら育てているからな。


まあ、放っておいてあるだけだが・・・





私の名前はイモだから、私にはイモについての高度な見識と尊敬される知性が伴っておるし、苦い経験も甘い体験もあります。
他には、不思議な秘密の配慮もしてあるので・・・このイモ系自然薯育成は、高度で単純素朴過ぎるし本質的な部分・・・見落としやすいポイントが重要なので、色々考え悩まなければなりません。






多分、うらやましく思っている人が、イッパイいるような気がしています。
何となく・・・


投稿者:imorimasuda

2009年は・・・


■2008年12月 RC造の横浜プロジェクト:基本設計をスタートしました。
2009年からの基本設計・実施設計・着工に向けて頑張っていこうと思っています。
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■2008年10月に某施設のプロポーザルコンペにて1等の選定となり、基本設計をスタートしました。こちらも2009年は基本設計案のまとめを行っていきます。

■2009年に新たに公募されるプロポーザル案、要請されるプロポーザル案、応募するコンペ案等、アグレッシブな姿勢で取り組んでいこうと志しています。


■仕事以外の日常の生活は、やはり「野外・青空・星空の下:陽光と風を感じる」時間に費やしたいと考えています。
海の獲物、陸の野菜・山菜・・・等〜〜自然に在るもの・そこの場所特性・自然環境負荷・影響等について、深い配慮と考察をしながら行動したいと考えています。

美味い獲物との知恵比べを存分に楽しめれば・・・幸いだと思っています。
投稿者:imorimasuda

雪降る北風の夜  太い発想

変なタイトルですが・・・

仕事ばかりしていたので、野外での行動が少なくなっています。
暗い海にも行こうとは思ってみましたが、今一歩その気になれずにいます。

そんなこんななので、ちょっと思ったことを書いてみました。

■雪降る北風の夜のこと
4年前か3年前のこと、晩秋から年末にかけて休めず、正月が過ぎても休みがないような状況でした。
1月の中盤を過ぎてようやく、締め切りが終わりホッとして、それまで釣りを我慢していたので、ほんの少しだけ時間ができた夜に釣りに行こうと決めました。
しかし、湘南地方のその夜の天候は20:00頃から雪・・・
で北風・・・で寒波到来という当日の予報。

でも、完全雪山野営装備ウエアーを身にまとい夜の海へGO〜

予報どおりに北風降雪。
釣り場には当然だれもいませんでした。
私一人だけでした。
北風に背を向けてキャスト。ウエアーの背中と後頭部には雪が積もっていきました。
それでも、何とかメバルとフッコを獲て向い風降雪の中をトボトボと帰りました。

孤独な北風降雪と寒波の中での釣果=まあ、それなりに獲物と充実感はありましたし、心がアグレッシブになりましたから、これからの生活へのパワーを授けてもらったような感じ・・・精神的・挑戦的な気持ちの復活の素・拠り所にはなったと思っています。
チャレンジャーとしての心構えを再び授けてもらったというように思っています。


■太い発想

これも、数年前に考えたことです。
魚を釣るためには、全ての仕掛けは繊細に細く・・・魚に違和感を与えず、魚から見てより自然に近い感じで見せかけるようにすること。
というのが、関東圏域で市販されている様々な本・釣り解説書に書いてあります。
南方の巨大なパワーのあるデカイ魚がターゲットの時は、この考えは無意味のように記載もされています。

ですが、私の釣りエリアは湘南が主ですので、エイ等を除けば巨魚は対象外と考えていますから、その頃までは、仕掛けスペックは繊細でなければ・・・と思っていましたし、周りの釣り仲間の方々も大概そのように考えていたように思っています。

ところが、数年前のある夜に遠目の磯場を攻略する場合、繊細な仕掛ですと、魚を釣る前に敗北していることを自覚しました。

何故ならば、繊細な仕掛故、目指す遠い根の厳しい場所に到達できない・・・繊細な仕掛故、すぐにトラブルが発生するし、切れてしまいロストばかりになって釣る以前の敗北ばかりである・・・ということに気が付きました。

釣りの常識というか、参考書・教科書に書かれていることを疑わない〜尊重重視している先入観からでした。

そこで、その夜以降は、繊細な仕掛は用いずに、夜釣りのトラブルに軽々と対処できる適度な太さの仕掛けを試していくようになりました。

私は、その夜から段々と、極太仕掛けを自作し使うようになってしまったのです。
今では、他の人に話すと笑われそうな程、極太の仕掛けで夜釣りをするようになりました。
明るい時の釣りには恐らく該当しないと思います。
極太仕掛けは・・・夜の釣り限定だと思います。



太い発想・・・実は数年前に、江ノ島の磯場で出合った方の言葉が、頭の中に強く残っていたからなのです。

その方は、その当時「東京都のある離島」が噴火して島民全員が生活できなくなり、全島避難してきた方でした。
私が、その磯場で状況に合せた仕掛けを自作していると、近づいてきて・・・
「こっちでは、どんな風に作るんだ?見せてもらっていいですか?」と言ってきました。私は簡単に説明し、話しながら作っていると、
「おお、そんな細くて大丈夫か?一発で切られないか〜、俺の島じゃ考えられんぞ。」
と言われてしまい・・・色々と話が弾みました。

私「ひょっとして魚を釣るには、糸の太さはあんまり関係ないんですか?」と逆質問。

すると
「魚がいっぱい集まっておって多けりゃ、どんな糸でも関係ない。針に餌みたいなものが付いとりゃ釣れるぞ。魚がいっぱいいる場所に仕掛けを入れればな。」

という言葉を笑いながら聞きました。
1時間くらい一緒にいて、楽しかった釣りのコミュニケーションのことが頭に残っていたので・・・

私の夜釣りは、太い仕掛けを平気で使う、極太い発想へと流れていきました。

明るい時間帯では、人に見せるのが恥ずかしいほど、太いです。

大概呆れられたような感じで「好きにして〜ガ八ハハハハ〜」と笑われます。






投稿者:imorimasuda

冬の夜釣りの訳は・・・

私が冬の夜釣りに行くようになったのは・・・

食べて旨い魚がこの季節に接岸するからが第一の理由であります。
ただ、その遠いポイントに根魚が存在していることがその場常連の釣り人の普通の会話にでてきますので、周知のことだと思っています。特に年配の常連の釣師、魚好きの方ならば、常識でしょう。
しかし、様々な方法でチャレンジした人が多かったのですが、ほとんどの人が根掛り地獄で釣りにならず敗北していたらしく、目立った釣果の話が聞けませんでした。


年齢が重ねって中高年になると、冬の夜釣りなんぞしなくなるというか〜
老眼暗闇で目に自信がなくなり、現地での夜間暗闇の細かい仕掛け作業ができない、敬遠気味になってしまう。
冬は寒いし夜は腹が減るし、しかもかなり寒い北風の時が良い状況だし〜それを思うと夜釣りの気力がなくなる・・・でチャレンジする気力が出ない。

というパターンで、魚がいることは知ってはいても、できない。

早寝早起きで、明け方からのんびりと釣りをするようになる〜ということみたいです。


このようなことが判り、それならば、私がやってやろうと考えたからです。
幸い、チャレンジし続けた3年後くらいに、老年の先達の方に冬の海で巡りあい、ためになるアドバイスをいただき、攻略方法に確信が持てた・・・というような流れで5年くらい経ってしまいました。


地元の元気の良い若い釣師の方々は、大概ルワー系に進んでいますので、あの遠い飛距離で勝負できない可能性が高い・・・
重いメタルジグならばOKなのですが、ちょっと気を抜くと直後にきつい根掛りで高価なルワーロストか高価なPEライン・ファイヤーラインの高切れで悔しい思いで終了・・・というパターンなので、今まで、放置放任されていたポイントのようです。

またしかし、かなりパワーのある方々は、問題が多く逮捕者が出てしまう立ち入り禁止ゾーンに不法侵入しているようですから、私が狙うあんな場所なんぞ見向きもしないので、取り残されていた。
ということだと考えています。


そんなこんなで、長い間試行錯誤しながら、真冬の夜釣りを楽しんでおりました。


投稿者:imorimasuda

今シーズンのカサゴ釣りは終了します。

今夜、仕事を終えた後、夜釣りに行ってきました。
21:00頃終了しました。
またまた、カサゴで最大28cm他4つをキープ。
小振りカサゴを3つリリース。
28cmカサゴは産卵終了でハラぺチャでした。

45cm近傍のフッコ1つを足元でバラシパッシャーン。
ブッコ抜かずに小心安心に構えタモ網を使えばよかったのですが、このサイズは今までタモ網を使わずに抜き上げていましたので・・・慢心は禁物だと思いました。。

今シーズン、私は、もうカサゴが飛びつきやすい深棚仕掛けとカサゴ誘いは終了します。
どうも産卵ピークの時期になってしまった感じです。
この後はカサゴが釣れない狙わないような仕掛にしようと思っています。


カサゴが飛びつかない極端な浅棚仕掛けで、擬似餌我流舞装着の回遊スズキフッコ・浮遊浅場クロダイ・巨大メバルその他突発白身魚狙いで行こうかと思っています。
間違って食ってきたデカメジナも歓迎の姿勢で厳冬期に臨みたいと考えています。

メバルの産卵盛期がこの後やってきますから、産卵ピークの時期には釣りを休止しますです。


それに、夜間に目立つ光り輝く緑色LED仕様も使用を取りやめます。
遠くからでも暗闇だとむやみやたらに目立つし、魚よりも釣り人の興味を引いてしまい、どうも今一歩人の目につき過ぎて静寂感に欠けてしまい、趣に足りない部分があります。
これからは、暗闇の静寂の中でひっそりと攻撃的な釣りをしていくつもりです。
創意工夫とチャレンジスピリッツ・・・そして魚との知恵比べで再度新たな釣り方を考え実行していこうと考えています。


私が・・・厳寒寒風の中、工夫を凝らし悩み考え、数年かけて試行錯誤、様々なポイントを探り、様々なチャレンジをしてきた・・・密かな魅力的な釣りのポイントはなくなってしまいました。

「もうこの場も魚がいなくなって釣れなくなるな〜ハァ〜ァ」と溜息つきつつトボトボと帰ってきました。

また、新たな気持ちで再度探索探求することになりそうです。

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夜、海に行く場合、いつも心掛けていることがあります。ゴミのことです。

私は↓こんな感じで海に出かけています。

■道具・仕掛け・ルワー等の製品の包装・パッケージ等を海に持ち込まない。

■買った餌とか自宅に保管しておいた餌は必ず自分の餌箱・入れ物に移し変えてから海に出向く。餌を買う時には、容器持参で買い、店員に入れてもらう。

■夜間暗闇でも困らないように、使用頻度の高い細かいツールはライフジャケットの中に全て入れて場所を記憶おき、出し入れに戸惑うことがないようにしておく。
*一々ザック内を探さなくてもよいようにしておく=風でザック内の紙類・袋類が飛んでいかないようにするため。

■直前に購入した食べ物を海に持ち込まないようにする。食べ物飲み物は、極力ゴミの出ないものを選択する。

■コマセ類は使わない姿勢で海に出向く。

■ゴミ袋、携帯灰皿は必ずポケットに入れておく。

等々を心がけています。


明るい時間帯だと、自分だけでなく大概人がいるし、人目もあるので、最近は多くの人は、大っぴらにタバコ吸殻とかゴミを放置しませんが、夜釣りの場合はどうも変わってしまう人がいるようです。

夜釣りだと、タバコの吸殻を足で踏んでそのままにしたり、海に投げたりする姿をたまに見掛けることがあります。

私もタバコを吸うのでいつも吸殻のことに気を付けているのですが・・・
携行吸殻入れをライフジャケットの胸ポケットに2つ入れているので、ゴミに無頓着な人をみると余計気になります。
もう少し、配慮できないものかと、暗闇で炎の着いたタバコをポイ捨てする姿を見て考えてしまいます。


ある場所では、地元の爺さんたちが毎日その釣り場を掃除していますし、そこの柵には掃除道具も常備してあります。
周りを見渡すとゴミが落ちていないことに気が付きます。
ゴミがない理由は誰かが片付けていることに気が付きます。
夜の暗闇ですが、観察すれば理解できることです。

来る前に誰かが捨てていったゴミがあると、後から来た人が捨てたもののようにも見られてしまいます。
自分じゃなくても、そこで現在夜釣りをしている人が平気で捨てたんじゃないかと思われてしまいます。

誰もいない一人だけの夜の海だと「まあいいや、これぐらいなら・・・」という気持ちになってくるのは人間だから仕方ないことだとは思いますが、そこで、ちょっと踏ん張って自制しなければ・・・と考えます。
一人の時こそ、自戒しなければならないことだといつも思っています。



今年は、12月冬期の夜釣りのポイントで人に会うことが多くなってしまいました。

今年の12月は暖かいこともありますが、去年までの数年間は寒い夜に釣りで出会うのは、大概一人か二人でした。
それとしっかりとした装備技術で移動しながら果敢にアタックしているハイレベルなルワーマンの方々でした。
短い時間ですし、暗いので顔はわからないのですが、楽しい会話のことが多かったです。

夜のコミュニケーションは、個人的な情報交換の短い挨拶のような感じでもありました・・・
    
今年は、心が乾くような寂寥感のある溜息の夜が多くなる予感がしています。
投稿者:imorimasuda

小潮の夜に散歩して


昨晩、仕事を終えた後、小潮潮止まりゾーンを挟んだ時間帯になってしまいましたが、数日間の天候風向予想を見て考え、冷蔵庫内で瀕死状態の残りアオイソ(クッサーイ臭い始め)を処理しなければと思い、夜の海に散歩に行ってきました。

昨晩は、以前行った「East Quay」ではなく「West Quay」です。
18:30〜21:30終了。

20〜25cmカサゴ4キープ。
20cm以下のカサゴ2とタナゴ1をリリース。

遠方で掛けたので、何モノかは視認できなかったためわかりませんが、バラシが3回ありました。

ゴンズイのアタックは、私には全くありませんでした。
私は、昨晩においてはゴンズイ(権瑞)とは無縁の夜でした。

しかし、私の隣の若い釣り人(初対面)にはゴンズイが頻繁に掛かっていました。
偶然でしたが、幸運なことに彼は私と同様にゴンズイ好きの同好の士でした。
彼も毒針処理と活き締め内臓処理等に手馴れていましたから、相当なレベルのゴンズイキャッチャー:1級ゴンイーターだと思いました。
ワカルヤツだけにはワカル・・・
短い時間でしたが、ゴンズイ食いの会話が弾み、とても楽しい夜の時間となりました。




全く動かない瀕死ダラダライソメ餌を付けて100mウキ遠投し、竿捌きで躍らせながら、引き寄せ誘いでアタックしてきましたから、今度は、ヒモの様な擬似長虫・偽イソメで試してみようと思っています。
ダハハハハハハ〜

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投稿者:imorimasuda

権瑞

ゴンズイ”権瑞”とは・・・

Wikipediaによれば
ゴンズイ (学名 Plotosus lineatus, 英名 Striped catfish eel )
体長10cm〜20cmに達するナマズ目の海水魚。
茶褐色の体に頭部から尾部にかけて2本の黄色い線がある。
集団で行動する習性があり、特に幼魚の時代に著しい。
幼魚の群れは巨大な団子状になるため、「ごんずい玉」とも呼ばれる。
この行動は集合行動を引き起こすフェロモンによって制御されていることが知られている。
背鰭と胸鰭の第一棘条には毒があり、これに刺されると激痛に襲われる。
なお、この毒は死んでも失われない。
釣りの外道として嫌われるが、地方によっては味噌汁や天ぷらなどで食される。
他の魚と同様、ギギ、ハゲギギ、ググといった、地方ごとにさまざまな呼称があるという。

ということのようです。
また、体表粘液にも微毒があるらしいです。


「Hiroの海洋写真館」というHPによれば・・・名前の由来は
ゴンズイの漢字名である”権瑞”の由来について、”ごんずい場”という言葉は塵芥の捨て場、はきだめという意味であり、”権蔵”、”権太”などの呼び名がならず者、女好きという意味でいずれも役立たずに繋がる事から、”権瑞”の当て字が付けられたという説があるようです。
実際、食べてもまずくて食用にならないと書いてある著者もいますが、人によってはちり鍋や味噌汁に入れたり、甘辛の煮付けや蒲焼きにするとおいしいと評価されている文献もあるので、一概に役立たずとは言えないのではないでしょうか?
また、ゴンズイが毒魚というのは良く知られていると思いますが、これは何も人間に危害を加えるためではなく、本来、自らを餌に狙う外敵から身を守るために身に付けたものと考えられますが、この効果に乗じて、コロダイの幼魚などは外見をゴンズイに類似させ、外敵から襲われにくくしている魚もいるそうです。

とのことです。


「昔の茨城弁集」というHPの中に・・・
古い時代のゴミといえば落ち葉しかない。生ゴミは地面に埋めれば肥やしになったし、藁は貴重なリサイクル商品だった。調べると『ご』とは古い言葉で『枯れて落ちた松葉』を指したと言う。

標準語の『埃所(ごんど)』は『(ゴミドコロの約転) 掃溜(ハキダメ)。ごしずい場。ごんずい場。こんずり場。』のこと。

『俚言』には、「ご:(上略)此ごは、松葉の落ちたるをかき集めて焚物にするをいふなるべし。鄙人の語なり。」とある。

・ごくも:塵芥:山梨。
・ごぞ:山形。
・ごど:山形・茨城・千葉。
・ごんずり:塵芥:愛知。
・ごんぞ:塵芥:富山。
・ごんぞーまんぞー:塵芥:長崎

という、説明がありました。
 *塵芥=「ちり・あくた」、塵芥=多数という意味もある。
 *俚言=共通語に対して、ある地方だけで使用される語。
 *鄙人=ひなびと、田舎の人、里人。


どうも、ゴンズイのゴンはゴミだとか、塵芥とか、掃溜めのことを指しているみたいですが、リサイクル可能な肥料=役に立つ多量のゴミというようにも理解できそうです。


私個人としては、植物に権萃 (ごんずい)という樹木(魚のゴンズイから名前が付いたらしい)もありますし、魚のゴンズイの漢字名”権瑞”は本当に正しいかどうかわかりませんので・・・
英名 「Striped catfish eel 」という名前を直訳した場合のイメージのほうが、わかり易いと思っています・・・

直訳は「縞模様のナマズウナギ」漢字だと「縞鯰鰻」・・・と書けます。
とにかくウナギとナマズの味・食味だということが理解できると思います。

美味いはずです。




ちなみに「権瑞」という漢字の意味を調べてみたら、

「権」という漢字の意味は〜
「仮のもの、真実ではないもの」
「―をすてて実(じち)をとり、仮(け)をさしおいて真をもちゐるこそ/歎異抄」
官位を表す語の上に付いて:定員外に仮に任じた官位であることを表す語、権官、「―大納言」「―中将」
「権」または「権の」の形で、他の語の上に付いて、本来のものに準ずることを表す語、「―の北の方」「―僧正」

「瑞」という漢字の意味は〜
めでたいしるし、吉兆。
瑞を使った漢字には「瑞々しい」「嘉瑞」などがある。

ということは、<真実ではない仮の「めでたいしるし・兆候」>ということになります。
これは・・・
魚が釣れてめでたいと喜んで魚を手掴みしたら、毒針に刺されて猛烈な痛さに泣けてきた・・・ゴンズイが釣れたり網に入ったりした大漁の時にも軽々と喜ぶなという意味になるのか?どうか?全くわかりませんが〜

何でこんな漢字:当て字になったんでしょうか?・・・ほんと全くわかりません。

「瑞」という字が付く生物名を調べてみると、
瑞鳥:架空の鳥「鳳凰」を意味する
瑞獣(ずいじゅう):古代中国でこの世の動物達の長だと考えられた特別な4つの霊獣に代表される、瑞兆として姿を現すとされる何らかの特異な特徴を持つ動物のこと。
(応龍、鳳凰、麒麟、霊亀をいう)
というのがありました。

残念ながら「瑞魚」というのはなかったのですが・・・
仮に「瑞魚」というものがあるとすれば、その意味は「吉兆の魚・おめでたい魚・珍魚」ということになるかもしれません。
ゴンズイは魚=権瑞魚
これは、仮の吉兆魚:あと一歩でめでたい魚:残念ながら今一歩めでたさに欠ける魚というようにも理解できます。


↓他の参考ゴンズイ関係HPです。
http://tsuriyoubi.jp/essay/0005/06.html
http://www.niji.or.jp/home/hara001/mame89.htm
http://www.sea-fishes.com/seafishes/gonzui.html
http://www.ehouji-nagasaki.jp/page008.html
http://www.eonet.ne.jp/~zhenwu/honbun/zoukan-3f70.html




私は愛嬌のある顔と食味が素晴らしいゴンズイが好きなので・・・
ゴンズイの名誉:汚名返上のために、ブログにゴンズイ「権瑞」考を書き記載しました。
投稿者:imorimasuda

日曜日の夜

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昨日改良改造した25号負荷のド遠投LED仕掛け5個を持って、夜の海に行ってきた。
5個の内、2つはまだまだ改良の必要があることが判明。
だが、3つは完全なる成功品であると判断されたので、まずはめでたい。

この夜の獲物は、サメ1(40cm)リリース、ゴンズイ3(毒ヒレ取ってYZさんにプレゼント)チビカサゴリリース、カサゴ1キープ、フッコ1(38cm)キープ。

19:00過ぎに、またもYZさん登場。前回同様偶然が重なる。
隣でキャストし始めしばらくして、彼は「GOODサイズメバルをゲット〜」
なんだかんだ笑い話を続けながら魚を誘う。
ゴンズイの食い方話になったので、釣ったゴンズイをプレゼント。
その後、YZさんに高価ウキ:遠方岸壁激突LEDぶっ飛びトラブルが発生〜私の自作ド遠投LED仕掛けをリースした。

私は、ルワーワーム感覚でユラユラと誘いを掛けて魚を惑わす釣り方を続けたが、メバルではなく、フッコ、ゴンズイ、カサゴが次々とアタックしてきた。
今夜はこういう日なのだろう。
しょうがないので、メバルは次回に残しておこう・・・と、自分自身に無理やり思い込ませ終了。




隣の釣り人のトラブルHELP&美味ゴンズイプレゼント+仕掛けリース・・・自分で言うのは恥ずかしいが「親切優しい心がけ」〜そのことが、私にまたまた幸運を呼び込むことになった。
幸運は釣り関係ではないが、大変うれしいことであった。


他者にプレゼントすると必ず良いことがある・・・という私のジンクスは今回も証明されたのだ。

投稿者:imorimasuda
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