あぁ〜あ
無駄遣いに終わるかどうかは来年になればわかるってか?

昨日のお一人様ランチ&ポチの夜ご飯
スープカレー作ってみました
サフランをパラパラっと入れて炊いたご飯
と結構合う。。。
昨日で気が重い作業が一つ終わった。
今年に入って沢山の新人さんの教育をしてきた。
それなりにやってきたつもりだけど。。。デビューして直ぐに辞めちゃった人もいた。
まぁ続かないだろうなと思っていたけれど、「あ。やっぱり」という程度だった。
こちらはこの人を採用したから教育してねと言われれば仕事だからそりゃ承りまする。
それでも何となく「こりゃダメかも?」と思った人は本人が判断して辞めていった。
一陽ちゃんとしては徒労という疲れは残ってもそうですかという程度だったのだけれど。。。
今回は。。。ちょっと事情が違ったのだ。
特大級の「ダメかも。。。」の上にダイナマイト級の「KY」
なのに。。。
本人やる気満々
なにしろ。。。話がかみ合わない。こちらの話を聞かない。だからミスする。
だけど。。。自分はこの仕事に向いていると豪語し、周囲ににこう言う。
「任せて下さい!」
とにかく研修期間が終わり今月から独り立ちデビューして頂いた。
で。。。。。
先週彼女が勤務に入った翌日。。。仕事の内容をチェックした一陽ちゃん。
ほぼ全件。。。何らかのミス発見(えーーーーーーーーん)
「任せられない。。。」(ため息)
そして昨日。。。上司に呼ばれた。。。
「報告書読んだよ。ちょっと無理かもなぁ〜」
「はぁ〜〜職場の中でご自分が浮いていることに気がつかなかったりするのはいいんです」
「うん、わかるよ」
「でも…なんていうか自信を持って間違ってるというか、多分わかってないことがわかってない」
「うん、うん。。。」
「このままいくと、対外的に問題起こすかもと思う。後の判断はお任せします」
「わかった。明日の打ち合わせで最終的に決めるよ」
新人さんは試用期間でお引取り頂く(本採用はなし)のがほぼ決定だな。。。
実はこんなことは開設以来ハジメテ。
そして当のご本人、、、多分青天の霹靂くらいにビックリするでしょうねぇ。
(何しろ自分はちゃんと出来ていてこの仕事が自分に向いていると思っているのだから)
「何でですか?どうしてですか?」って上司が詰め寄られるのが目に浮かぶ。
でもさぁ〜一陽ちゃんのせいじゃないよね。
そんなこたーわかってるけどなんか後味悪い。
一言言ってよかですか?
条件面(勤務体系が変わった職場だからそれがクリアできてる)とかだけじゃなくてさぁ…
適性をもそっと考えてから採用してくれないかしら?
お願いしますよ。人事さん。。。ぼそっ

で。。。昨日は遅番帰りに劇場前へ。。。
え?出待ちかって。。。
そうです。
でも待っていたのはジェンヌさんじゃなくて「みかんちゃん!」
雪組さんを観劇したみかんちゃんと諸事情で会う必要があったのです。
時間があるという事で近くでちょっと軽くお茶しました(一陽ちゃんは夜ご飯兼用)
(お茶じゃなくてこの金色の液体は何だ!というツッコミはなしでお願いします…汗)
その後東海道で一緒に帰りながらずっとおしゃべりしてて楽しかったでーす。
また機会があったら一緒に観劇でもしましょうね。
で。。。お題です。
帰宅したら。。。ポチがボソッと言う。
「これ申し込みたいんだけど」
「へ?」(○研ゼミ高校講座というチラシを持ってるな、おぬし)
「ダスキンと△会における心理的葛藤に関する一考察」という文字が頭に浮かぶ。
ダスキンを取ったことがある母親で次回ダスキン回収まで新品のままで過ごした事があり結局溜め込んだ挙句ダスキンをやめた経験のある子供は添削はやらないほうが無難という学術的一説
「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん、ほんとにやるの?」
「やるから申し込みたいって言ってるんだろ」(にわかには信じられない、ぜってーゴミになりそう)
「今申し込むと、これとこれとこれが特典で付いてくるんだぜ」
(一陽ちゃんの頭には今お買い上げ頂くと布団圧縮袋がもれなくもう一個プレゼント!が浮かぶ)
「それからさぁ、椅子買ってくれよ、長時間机に向っても痛くならないやつ」
(はぁ〜、おしりが痛くなるから今まで短時間しか机に向わなかったというのか!?)
取り合えず。。。6ヶ月間(国語、英語、日本史)ってのを申し込むことに。。。なった。
申込書書きながらポチが言う。
「今まで○研ゼミやったことありますか?だってさ。。。」
「○ネッセの添削ってことならあるよ」
「そうだったっけか?」
「子供ちゃれんじ。。。しまじろうの付録がお気に入りだったよ」(特典好きなポチ)
「知るか!!」
あぁーーーあ、どぶにお金を捨てたかも?
今考えるのはよそう。
結果は6ヵ月後にはわかる。
今日はお休みじゃ。。。
一品持ち寄りでほーむぱーちいに行ってきまーす!!!
☆一陽からのお返事はコメント欄にて☆