←一昨日の夕食。
(茹で豚、グリーンピースご飯、ししゃもの揚げ物)
←昨日の夕食。
(シーフードカレー。あは…またエビ入ってる)
今朝。やっと杜さんと大和くん(杜さんにならって…この言い方良いわ)の対談を観ました。
印象的だったのが杜さんの『一生懸命やってるのはいいことだ』というお話。一生懸命なのはカッコ悪いという風潮があるなか、そうか一生懸命でいいのかって思った。実はこの頃はなんだか色々なこと続きで自分の中でぽっきり折れそうになってしまった部分があったのだけど…帰ってきて夕食の支度をしながら『イートハーブ夢』を観てほっこりして…今朝この杜さんの話を聞いたら少し気分が良くなったみたい。人にはそれぞれ最初から与えられている役回りがある。役を演じるのではなくその人になる。そういう話もあった。何も演じるのは舞台に立つ役者ばかりじゃない。
別の人格を無理に演じようと思ってもきっとそういう自分が嫌になる。そしてどこかに本来の自分がでる。もっとお気楽な方法を選ぶ人を羨ましいと思ったりすることもあるけれど、きっとそれを一陽ちゃんがやっても着心地が悪くてムズムズするに違いない。やっていることが自分と一体になって初めて気分よく演じることが出来るのかもしれない。まだまだ一陽ちゃんは大根役者だ。
一人芝居やってるわけじゃないし。。。
テーマ、登場人物、ストーリー。。。。
☆一陽からのお返事はコメント欄にて☆