ここにもよく遊びに来てくれるあずちゃんの作品が賞をとって本になりました。
書店で見かけたら是非読んでもらいたいなぁ。短編だけどいいお話です。
→→ 第10回フェリシモ文学賞作品集
あずちゃんの作品は 南梓著 「祐太のこと」 です。
月曜の午前中は殆ど仕事や用事がないこともあって、特にこの時期はこのシリコンブラシで猫達のブラッシングをするのが決まりごと。日本猫のR嬢は直毛?でビックリするほど毛が抜けるのだけど、MIXのM子のふわふわっ毛は殆ど抜けません。二匹ともブラッシングしてもらうのが大好き。一匹がしてもらっていると順番待ちしています(笑)ブラッシングしてもらっている時はなんか恍惚の表情なんですよねぇ。。。
猫と戯れるのんびりした時間。
あれ?二匹とも寝てまんがな。

(1)昨日の朝ごはん (2)今日のお弁当

(3)土曜日、カフェにて (4)土曜日の夕ごはん

土曜日、仕事を終えてからマチネを観たたらふくちゃんが待つカフェへと急ぎました。そこにはソワレを一陽と一緒に観る友人も先に到着していました。たらふくちゃんの感想は筧さんとさえちゃんの叫ぶようなやり取りにぐっと来たとのこと。脚本はパッチギやフラガールの脚本で脚光を浴びた羽原氏でしたが、重くて難しいテーマを上手くまとめていたと思います。たた欲を言えばもう一歩踏み込んで魂をえぐるような強さも欲しかったかな…
明日はいよいよ千秋楽。さえちゃんの熱演を見届けてくるつもりです。
…で、20日発売のはずのA/LのDVDがもう店頭に並んでいるよぉ。
というたらふくちゃん情報に慌てて劇場に行く前にショップへGO!!!
結局芝居を観て帰ってきてから夜中にしっかり観てしまいました(^^;)
あの日のときめきが蘇る。。。タニちゃんは本当にキラキラしてる。
生で観るのが一番なのはわかってる。特にタニちゃんという王子様は・・・
でもどうして見落としていたんだろうっていう表情を見せている場面が
があったりして新鮮!(まっ、収録が一陽は観に行った日じゃないからね)
そしてあの舞台は真ん中に立つタニちゃん達主役級のジェンヌさんたち
以外の下級生もすごく頑張っていてどこをどう観たらいいか困るほどだった。
DVDだとそのアタリはどうしても省かれてしまって全てを見渡すように観る事
が出来ないのは少し残念だけど本当にこのミュージカルはよく出来ている。
あー。再演とか続編とか劇団に要望だしている人が多いっていうんだけど
一陽も送っちゃおうかなぁ。A/Lで「カリオストロ伯爵夫人」やって下さい!
☆一陽からのお返事はコメント欄にて☆