一陽来復と申します。老後は湘南の海辺に住むつもり。
宝塚が大好きです!二匹の飼い猫と戯れるのが幸せ。
最近は日本とベトナムを行ったり来たりしています。
たわいのない毎日をつぶやいています。よろしくです!
2006/5/7
牢獄だった
手かせがはまっている
なつかしさは募るばかり
自由よ!私を見捨てないで!
え?少なくともこんな心境の方多いのじゃありませんか?
ちなみにこれはオーストリア皇后エリザベートの詩です。

今朝、ホットケーキを焼いたのだけど、メープルシロップが品切れでした。
仕方がないのでジャムで頂きましたが、うーん、いまいち。。。(ーー;)
お昼はですねぇ。ポチが焼きそば作ってくれました。
水加減もばっちり。フライパンに麺をこびりつかせないで上手に作れました。
美味しかったよ。
ダンケ!!!
でもって、この紋所が一昨日行った名物母さんのいるお店の紙ナプキン。
見つからないように、そおおおおっと持って帰ってまいりました (笑)
GW前に色々な雑誌が鎌倉を特集していたみたいですが、そのどれにも必ず
この店は載っていると思われ。怖いものみたさと美味しいビール飲みたい方
は是非事前に電話をしてから行くべし。注文は手早くがお約束よん。
さて最近自他共に省略気味ですが、実は私のHNは一陽来復です。
で、ようこママンさんに「一陽来復」という四字熟語の面白い解説を
教えてもらいました。抜粋すると。。。
「一陽来復(いちようらいふく)」という言葉がある。
三省堂「明解四字熟語辞典」によれば、
「冬がお笑い春が来ること。信念が来ること。
また悪い事が続いた後で幸運に向かうこと。」いうことになるようだ。
本来は、易占いの本の「易経(えききょう)」の「地雷復」の項から
一人歩きを始めた言葉である。
「復」には元々「戻る」という意味があり、六本の卦(け)が上から
「陰」が五つ並び、一番下に「陽」の卦が立った状態を言うのである。
この一つの「陽」が立ったことが、「復」の卦そのものなのである。
丁度太陽が、夜の闇の中に姿を隠し、この世を暗黒が支配していた。
しかし明かぬ夜はないように、また再び、陽は確実に昇ってくる。
その時の雷の一条の光りが、地上に光明を放つ。
これがこの卦のイメージである。
ようこさんも大笑いしていましたが、さるサイトからのこの文章
多分「冬がお笑い」ではなく「冬が終わり」のミスタイプと思われ…
でも、なんか「冬がお笑い」って良くない!?!?(語尾上げ風に)
なんで「来福」じゃなくて「来復」なのかっていうかやっとわかったし。
ようこさん、これまたダンケでありました。
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