ぬぁーーーんか気乗りのしない仕事なのです。
いやいややってるからはかどらないのかなぁ。。。
何しろめんどくさくて、ややこしくて、お客さんも提出先の官庁も超うるさい!
でもなんとか今日やってしまおうと思っていたところまで仕上げて8時過ぎに会社を出ました。
ハナゲン父が二日ほど出張なので試験前日で残業じゃなかった自習室で勉強していたポチを横浜まで来させて外食する親ってどうよ。すっかりお店の人とも顔なじみ(^^;)。そのうちポチの顔見ただけで「和風おろしとんかつ」が出てくるに違いない。火傷しそうに熱々のスープが嬉しい。
ポチが到着する前にちまちま集めて10枚になった補助券を握り締めて、西口地下街年末抽選会会場へ行ってみた。私の前の人がぐるんとまわすと「カランカラン!!!」「おめでとうございます。3等です。」いいなぁと横目で見ながら抽選券を渡すと「はい、1回まわしてね。」と言われたのでそろっと回してみたら思いのほか勢いよく飛び出してきたのはいわゆるはずれの「赤玉」じゃなくて「緑玉」だった。「え?これって何等?」って思ったら、うーーーん4等賞でした。会場においてあるお菓子か「100円」のお買い物券。ええ、お買い物券にして即レストランで使いましたわ。
ちょこちょこお買い物してるからあと2回くらい挑戦できるかな?せめて5,000円の汚職事件じゃないお食事券が当たって欲しいものだぁ。ちなみに1等は50,000円のお食事券。「当たったら何回おろしとんかつ食べられるのかなぁ」って携帯だして計算するなっちゅーの。そんときゃやっぱりお寿司でしょう。宵越しの銭を持たない性格はこれだから困る。やっぱりポチみたいに堅実に行くべきか!?コンピュータのボタン形式のも増えたけど、手で回すクラシカルな抽選は好きだなぁ〜っと思いつつポチとの待ち合わせ場所に歩く途中、ふと関西に住んでいた頃の阪急梅田の川のある街(あぁ、ローカルですみません)で年末に回したことを思い出しました。その時コロンと目の前に転がり落ちたすみれ色の一粒の玉、すみれ色で阪急、何が当たったか関西方面の方はおわかりになりますねぇ。そう、ヅカの最前列ど真ん中の2枚ペアチケットでありました。あんな嬉しかったことなかったなぁ。しかも私がファンだったトップさんの組だったし。確か高校1年くらいの時。

月日は巡り、何故か息子と宝塚を観に行く今日この頃、ハナゲン父が遅い夜はこうしてDVDの前に小テーブルを出しておままごと風に食事をしております。毎月送られてくる宝塚のグラビア誌を読むポチ(普通この年代の少年って別のグラビア誌読まない?)は明日からのテストで目標をクリアできるのか?一陽はテスト直後の先生との面談後に海に向かって「ばかやろー!」と叫ばないで済むのだろうか?
☆一陽からのお返事です。Read Moreをクリックしてね。(5)