2021/2/12  8:14

放置プレイ★申し訳…m(__)m  

うわうわうわ…

実に1年8か月ぶりの更新になります。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?


前回最後の呟きが2019年6月25日!
あれから色々な事がありました…。



今日はね、ちょっと長々と語りたいと思い、久々にblog開いたので
かな〜〜り長いです(笑)



*****


ね〜。どこから語ろうか…



まず、息子の1歳半健診が終わった頃…前回のblogがストップした頃くらいですかね。



当時、息子の言葉の遅れが気になり、保健センターに相談をしたところ、
保育園にも行ってないし、周囲には私たち親と、
あとは会話の噛み合わない姑しかいない、という環境が問題なのかも思い、
月に1回行われている「親子教室」に通うことを勧められました。

…が、

その教室で、息子が集団行動を極度に拒否することが判明。

もともと人見知りが強い子だなと感じてはいましたが、
そんな「人見知り」では片付けられない程の深刻な状態なのだと初めて知りました。




みんな音楽に合わせて「わ〜お」を踊ったり
「さんぽ」の曲のテンポの速遅に合わせて歩いたり走ったり。


楽しそうに参加する他の子供たち。


…息子は、泣きながら「抱っこ!!」と叫び、私にしがみつき離れない状態。


私は息子を抱っこしながらそれに参加し、
歩いたり走ったり…それでも嫌がるので
楽しそうな踊りの輪から離れて、息子を抱っこしたまま、
他の親子が踊ったり走ったりするのを見てるだけでした。


その後の工作も、道具に触ろうともせず。


ずっと抱っこ。床に足を着けることすらしない。
そして、工事現場並みの騒音の中、とうとう眠ってしまいました。


この騒音で眠ること自体ビックリで、
でも保健師さんは、
「うるさいのは母親の胎内と同じ音だから落ち着くのよ」
なんて言ってましたが、違うと思いました。

母の直感ですが、これは「現実逃避」だなと分かりました。



びっくりするような騒音の中、眠る息子を抱きながら、
楽しそうに工作し、出来上がったおもちゃで遊ぶ子供たちを私はただ眺めるだけでした。

他の子ができることが、私の息子にはできない…。


にぎやかで、こんなに沢山人が集まってるのに、ひどい孤独感に襲われました。
一人、取り残されたような気持になり、帰り、車の中で涙が止まりませんでした。



それでも、次にはきっと前に進める。そう思っていたのですが、
回を重ねる毎に息子の拒否は強さを増し、
行きたくないという意思を伝えるようになりました。


そんな様子を見かねた保健師さんが紹介してくれたのが
「療育」でした。

療育は、一般的には障がいのある子どもたちを支援する教育現場です。


ですが最近はちょっと傾向も変わってきてて、
私の息子のように、明確な診断は無いけれど、
いわゆる「気になる症状」を持つグレーゾーンの子ども、

また、特には気にする面は無くても、
早期療育の大切さを前もって知っている親御さんは、
あえて療育を選択する方もいらっしゃるようです。


私はの場合、保健師さんから

「7〜8人くらいの少人数で、かつ、先生が2〜3人ついててくれる療育っていうのがあるんですよ。
○○君の場合、集団行動が難しいみたいだから、保育園よりこっちがいいかも」

という説明を受けたので、すんなり受け入れられました。


※説明によっては嫌悪感を覚え、怒って断る保護者さんもいるようです。




そして、保健センターがお勧めする某療育施設へ希望。

入れるまでに4か月待たされましたが、2020年の1月下旬、見学に行くことができました。
(なぜそんなに待たされたかは謎wたぶん、センター側の手続きミスだと思われますw)



まず、息子の様子を見たいと園長の指示のもと、息子と離れ、私はプレイルームの外へ。


もう〜〜、耳を塞ぎたくなるような激しいギャン泣き。
「かあちゃん!!!!」と泣き叫ぶ声は今でも覚えています…。


目の前のおもちゃに見向きせず、ただひたすら泣き続ける息子。


この時、…プロならではの目線で気づいた指摘を沢山されました。





その後の面談で、育児をする中でのなんとも言えない違和感や不安。
実家も遠く、同敷地の姑ともうまくいっておらず、夫は長時間勤務で帰りが遅い。

ほぼワンオペで、悩み不安を誰にも相談できず、
また、相談しても分かってもらえることも無く、自分で抱え込み、逃げ場がない状態。


「そんな状態でここまでよく頑張ったね!あんたは凄いんだよ!もっと胸を張っていいの!」

園長先生のその言葉に、涙が止まりませんでした。





療育に対して、ちょっと偏見のある人は「何でそんなとこに入れたの?」
という人もいますが、

私にとっては、本当に光が差すような…やっと救われたような気持になったのです。



その後の息子の成長の速度はすさまじいものでした。


感覚過敏があると知ったのも、療育に通いだしてから。


息子の場合は、裸足になることができず、泥んこ遊びは靴を履いたままでした。


なので、靴を買い足し、保育園がある日は毎日、泥水塗れの靴を洗うのが日課でした。


母子通園なので、私も見本になるように裸足になり、
私も泥にまみれ…。

大人になって、泥水に足を入れるなんて、なかなかできない経験だなと。
今となってはいい思い出です^o^



(今は裸足大好きですw)


泥に触れ、同年代のお友だち、そしてその保護者と接し、
息子はどんどん変わっていきました。


ちょうど昨年の4月頃に、それまで「言葉が遅い」と悩んでいたのが
嘘のように、会話ができるようになりました。


言葉が増えたよなぁ〜…ではなく、
急に「会話」をし始めたのです。



新学期の保護者研修の前日、
どうせ息子からの返答はないと思い、独り言のように

「明日の新学期研修…母ちゃんたちは別なお部屋に行くんだけど
○○(息子)は母ちゃんと上手にバイバイできるかなぁ…」


と、ぼそっと言った所、



「うん、大丈夫。●●ちゃんもいるしね〜」


って。


一瞬、誰が喋たのか分からない程。


あれ?今〇〇が喋ったの!?と、息子を3度見くらいしたのを覚えています(笑)


一生懸命に吸収して、溜めてきた言葉(点)たちが、一気に線で繋がったような感じでした。



あれから1年。




息子は本当に成長しました。



ああ言えばこう言うと口も達者になり、
悪知恵も働き、自我がすさまじく…


鹿児島には、この時期の子供を「足跡まで憎い」と表現する言葉がありますが、まさに今それです(笑)

もうね…嬉しいことに、ちゃんと生意気なクソガキになってくれてます(笑)


私もね、年齢を正直に書きますとね、今41歳なんです。


時期的にも更年期も近いのかイライラしがちだし体力はないし…
毎日ヘトヘトでイライラで、雷を落とさない日はありません。


療育に通い、生で、先生方の子供たちを育て支援する現場を見せてもらい、
私自身、かなり成長した…と思います…が、


…人間だもの…母ちゃんだって人間だもの…怒っちゃダメ!と
指導を受けても…怒らないのは無理ですって…_(´ཀ`」 ∠)_



とはいえ、だいぶ子どもへの理解も深まり、以前よりは怒る頻度は減ったと思います。


少しの一歩ですが、前進は前進。


難しいですが、他のママさんたちと一緒に頑張っていければなと思ってます。

そうそう!そのママさんたちは本当に素敵な仲間になりました!


夫以外の大人と会話できるって本当に素晴らしいことです。
そのことにも感謝…!(姑は例外)


ぐだぐだとね、とりとめのない事を綴ってきましたが…。




そんなこんなで、今は昼寝の回数も減り、夜も起きてる息子のお陰で
漫画を描く、時間、気力、体力が無い状態です。




以前は、夢を見るのに年齢は関係ない!と思ってましたが、
やっぱりね、40歳を迎えたときに、どうしても後ろ向きになって
しまったんですね…。


どうあがいても、今の私には人様の依頼に応えられる時間も体力もない。
自由な時間を得られるはいつ?

その時、私は何歳?


色々…本当に色々考えます。



年齢なんか関係ないくらいに素敵な作品を描ければいいよですが、
それも難しいですよね(笑)
それができりゃ、苦労はせんしこんなに悩まんし(笑)


年齢にかかわらず、はつらつと作品を発信し、
輝いてる人はたくさんいます。
60歳でデビューされた作家さんもいますけどね。

言い訳にしてはいけないし、実際に活躍されてる方に失礼かもしれませんが…


ただ、私の中で、一つの区切りになっているようです…(;^_^A

作風も古い実感ありますしね(笑)






ただ、今はありがたいことに、プロとアマの線引きが曖昧になってる時代です。



何がなんでもデビューしたい…!

個人販売でもいいかなぁ〜…

ああ、でもやっぱりデビューって夢!



そんなことをグルグル繰り返し、焦り、息子に辛く当たってしまった日も多くありましたが、
この問答は徐々に治まりつつあります。


でも…

漫画描きたい
息子が優先
でもやっぱり漫画描きたい…
息子が一番大事!
でも漫画を描きたいの…!


これもグルグルグルグル…
こっちはいまだにグルグルしてますが(;^_^A



まぁ、もっと若い時、もっと時間があった時に踏ん張れなかった己の責任なのですが。


前もちらっと書いてましたが、なんかね、もうデビューにしがみつかず、
描きたいものを描きたいタイミングで描ける個人販売で頑張っていこうかなと
今は思ってます。


自分の置かれてる環境を考えると、商業誌を目指して頑張るのはかなり難しいかなと。


身を削って頑張った所でデビューできる見込みも無いですしね。
万人受けしない自覚有りなので(笑)



なんかね、


まいっか(∀`*ゞ)テヘッ★


って、強がりでなく、心から思えそうな時期にきてます。

「思えそう」って…まだ完全に思えてないんかい!って話ですが(笑)

往生際が悪い(笑)



でも、そんな中、皆さまから頂くコメントに本当に助けられてます!


私は、読者様に恵まれているとつくづく感じます…!



豆腐メンタルチキンハート…ブレブレな私ですが、とりあえず描くことだけは「今は」やめません。


止まるんじゃねぇぞ…ちいた…

この言葉が、オルガボイスで脳内再生されるうちは頑張ります力こぶ


頑張って頑張って、それでもダメで、燃え尽きて…


「私、頑張った…本当に頑張った!でもダメだったよアハハハ

って笑顔で吹っ切れるようになったら、清々しい気持ちで描くのを止めます。

それまでは描き続けます(*´ω`)b




販売用はお金を頂く形になりますが、
買ってよかった!って思っていただけるような作品をつくれるように頑張りますね!

こんな私ですが、これからもお付き合い頂ければ私は幸せ…!どうかよろしくお願い致します!



優ちいた
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