追悼碑のある庭のお隣の家を「ほうせんかの家」と名づけ開放しています。  ● 毎週土曜日  13時から17時まで。  ● 順次、お料理を作ったり、映画をみたり、イベントを組みます。参加をお待ちしています。  訪問される方は、当ブログの予定をチェックして、来てください。 尚、日程が合わない方は、事前に申し込んでみて下さい。誰かが、あなたの都合に合わせれるかもしれません。  お待ちしています。   ===⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒   .   .   .   .   .   .   .   .   . 「関東大震災時に虐殺された朝鮮人の遺骨を発掘し追悼する会」のホームページも 参照下さい 「追悼する会の来歴など」や、「震災時の事件について」詳しく、わかり易く紹介させて頂いています。是非、立ち寄ってみてください https://housenka.jimdo.com

2020/9/1

2020年9月1日のほうせんかの碑  関東大震災韓国・朝鮮人追悼

 追悼碑に多くの方が、来て下さったのを報告します。
 近くの第5朝鮮学校の生徒さんは毎年、この日にお花を手向けてくれます。
 お隣葛飾から、当時の話を父親に聞いたと、話に来てくれました。
 はがき絵の森田先生は、はがき絵を届けてくださいました。
     
 遠くから見えた、若者。マッコリを携えて
   何度も来たけれど、会の人に会えたのは初めて〜〜と。

 他にもいらして下さっていたかもしれない方々、会えなくて残念です。力強いです。

クリックすると元のサイズで表示します
    
はがき絵に添えられた言葉たち

     言葉のエネルギーを頂きました。
     なんと表現したらよいのでしょうか。
     醜い言葉たちをこんな風に巧みにかわしているのに、感動!!!
    クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
      クリックすると元のサイズで表示します
0

2020/8/5

横網町公園での追悼式の件  関東大震災韓国・朝鮮人追悼

報告2点

㈠ 都立横網町公園での
「関東大震災朝鮮人犠牲者 追悼式典」開催許可
 9月1日例年通り開催・しかし、コロナ対策で縮小です。
 当日、式典への一般参加中止されました。ネットで中継されます。


㈡ 東京都総務局人権部が「東京都のいわゆるオリンピック条例」に基づき「そよ風が主催する集会の発言をヘイト認定」しました。 


以下、
 @共同通信の角南圭祐氏の記事から、転載報告
   
 A追悼式典実行委員会が声明を発表しました。当日の式典のネッ配信の閲覧方法も掲載

@朝鮮人追悼式、一転許可へ 

 東京都、批判受け調整 
 東京都が関東大震災の朝鮮人犠牲者追悼式を主催する団体に対し、会場となる都立公園の使用を今年に限って許可せず、批判を受けていた問題で、都は3日、例年通り許可を出す方向で調整していることを明らかにした。主催団体は「さまざまな抗議の声が上がった成果だ」と評価。新型コロナウイルス対策として規模を縮小した上で、予定通り9月1日に実施する予定だ。

 日朝協会東京都連合会などの実行委員会は、虐殺された朝鮮人の追悼式を都立横網町公園で毎年実施。2017年からは保守系団体が公園内のすぐ近くで別の行事を開くようになり、実行委は「虚偽の主張とヘイトスピーチで追悼式が妨害されている」と訴えていた。
 これに対し、都はトラブルが起きていると判断。双方の団体に「公園管理上支障となる行為は行わない」とする誓約書を書かなければ今年は使用申請を受理しないと要求した。実行委が反発し、知識人100人以上が連名で誓約書撤回と使用許可を求める声明を出したほか、3万人の署名も集まった。

 都は一方で、この保守系団体の昨年の行事での発言についてヘイトスピーチだとする都民からの通報を受け、条例に基づき審査。「犯人は不逞朝鮮人だったのです」などの言動をヘイトと認定、今月3日に公表した。「別の集会に挑発的意図をもって発せられた差別的言動に該当する」としている。

 都公園緑地部の樽見憲介担当課長は取材に「実行委と協議し、ルールを守って平穏に実施する意思を確認できたので誓約書は求めない」と述べた。保守系団体にも誓約書を求めないという。



A2020年8月3日

9.1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典実行委員会
実行委員長 宮 川 泰 彦


■東京都がついに「誓約書提出を求めない」と明言

7月29日、9.1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典実行委員会(以下、当実行委)と東京都建設局の交渉が行われました。建設局はこの場で、「誓約書提出を求めない」と明言し、その日のうちに申請を受理しました。昨年12月以来の「誓約書」問題に一定の区切りがついたのです。これにより、今年の式典が無事に執り行われることとなりました。

建設局は昨年12月、2020年の追悼式典に向けた占用許可申請に対して、「横網町公園において9月1日に集会を開催する場合の占用許可条件について」と題する文書を当実行委に提示し、「公園管理上支障となる行為は行わない」「(集会で使う拡声器は)当該参加者に聞こえるための必要最小限の音量とすること」などの条件の順守を求めました。問題なのは、これらを守れない場合は「次年度以降、公園地の占用が許可されない場合があることに異存ありません」との誓約を求めてきたことです。

その背景には、この3年間、同じ横網町公園内で、追悼式典と同日同時刻に意図的にぶつけるかたちで右翼団体「そよ風」主催の集会が行われていることがあります。彼らは「不逞朝鮮人が震災に乗じて凶悪犯罪を行ったのが真相」などと虚偽の主張とヘイトスピーチを叫び、拡声器を追悼式典に向けて放送するなどの妨害を行っています。これによって「慰霊の公園」である横網町公園の静穏が破られてきました。建設局の「誓約書」要請が、この集会と追悼式典の双方を同列に規制することでこうした「トラブル」を回避しようと考えたものであることは間違いありません。しかし、ヘイトスピーチなどの問題を起こしている集会と何の瑕疵もない追悼式典を同列に規制することを公正と呼ぶことはできません。

そのため当実行委はこの要請を認めず、5月18日には撤回を求めて声明を発表しました(注)。その反響は大きく、ネット署名を呼び掛ける人々が現れて「誓約要請撤回」を求めて3万人を集めたほか、知識人127人と1団体が賛同する共同声明、自由法曹団東京支部による声明、そして東京弁護士会の会長声明が発せられるなど、様々な抗議の声が上がりました。この他にも、建設局や総務局人権部に抗議の声を届けた方は少なくないようです。

今回の「誓約書」要請の取り下げは、私たちの呼びかけに応えて様々な立場から抗議の声を上げ、奔走して下さった多くの方々の努力の成果です。心より厚くお礼を申し上げます。

また建設局は同日、10項目からなる、横網町公園使用に当たっての「注意事項」を示しました。内容はごく常識的なものであり、建設局は「追悼式典は例年通りに行うことができる」と明言しています。

この「注意事項」には「ヘイトスピーチ解消法の趣旨を踏まえ、いかなる差別的言動もしないこと」との項目もあり、これについては高く評価します。ただし、同法と東京都人権尊重条例によれば、建設局と総務局人権部には、公共施設である横網町公園において差別的言動をさせないように対処する責務があるはずです。集会主催者に注意するだけでなく、東京都が「慰霊の公園」における差別的言動を確実に防ぐため、実効ある取り組みを行うことを求めたいと思います。

■今年の追悼式典は一般参加なしのインターネット中継に

新型コロナウイルス感染拡大の勢いは今のところ収まる気配はなく、すべての行事において、感染防止対策が最大の課題となっています。当実行委では議論の結果、今年の式典行事については例年どおりに行いつつ、一般参加者の参加はご遠慮いただくこととしました。追悼の場を守るために声を上げて下さった方々、追悼碑の前で犠牲者に手を合わせたいという思いでいらっしゃる方々に対し、こうしたお願いをするのは心苦しい限りですが、何卒ご諒解ください。

ただし、今年の追悼式典は、集会などのインターネット中継の経験が豊富なIWJ(Independent Web Journal)のご協力をいただいてネット中継します。全国の皆さんに、PCやスマホでのご視聴を通して、追悼の場へのご参加としていただければ幸いです。録画番組も公開しますので、リアルタイムでご視聴できない方はそちらをご視聴ください。

チャンネルは以下の通りです。

9月1日(火)午前11時から1時間強。youtubeチャンネル「Movie Iwj」にて。
https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501 
(yahooやgoogleで「Movie Iwj」と検索すればアクセス可能)


3年後の2023年には、関東大震災100年、朝鮮人犠牲者追悼碑建立から50年を迎えます。虐殺犠牲者への追悼を捧げ、民族差別による暴力を「繰り返しはせぬ」と誓う場である朝鮮人犠牲者追悼式典と追悼碑を、今後とも幅広い人々と共に守っていきたいと考えます。引き続き、多くの皆さんのご支援、ご協力を訴えます。


→「女性団体そよ風」のホームページからも、確認できますよ。

以上
0

2020/7/26

続・会報。会員からのメッセージ紹介  関東大震災韓国・朝鮮人追悼



前号で振込用紙を同封させていただいたところ、2ヶ月の間になんと150人を超える方から、会報・購読料・カンパが寄せられました!
ありがとうございます。メッセージにも、励まされます。一部ご紹介します。

・3月にはじめて「ほうせんかの家」を訪ねました。展示が充実していて、ミニミュージアムでした。今度は友人を誘って、訪ねたいと思います。葛飾・Sさん
・多摩川河口まで13km、「自粛休校」中に歩きました。砂利採出と朝鮮人労働者のことも学びました。川崎市・Kさん
・昨年の追悼式には、長鼓をもって参加することができ、良い時間が過ごせました。揺るぎない信念のもと、真実を伝えることを継続していることに敬意を表します。府中市・Kさん
・コロナの「自粛警察」がいつ、他民族排外へ向くかわかりません。ヘイトへのカウンターや震災追悼式は、今までになく重要ですね。歴史を繰り返さないため、たたかいを継続しましょう。横浜市・Tさん
・いつも会報をお送り下さいまして、有難当ございます。益々活動の輪が広がっているご様子に触れ、本当にうれしく存じております。心ばかりですが、何かにお役に立てば有り難く存じます。墨田区・Iさん
・こつこつと積み重ねて活動されている姿。私も頑張ろうと思わせてもらいます。横浜市・Kさん
・川崎でヘイトに反対する活動をしています。本年7月より差別反対・人権条例が全面施行されます。条例ができたからといって、差別排外がなくなる訳ではありません。条例制定への活動の成果を更に強化していく決意です。川崎市・Sさん
・貧者の一灯というか、山椒の一粒ですが、紙代・カンパでよろしく願います。どうぞ皆様、お元気に身体に気をつけて暮らしてください。西東京市・Dさん
・ほうせんかの家にいつか行ってみたいです。去年水道橋の韓国YMCAではじめて貴会を知りました。37年も続けていらっしゃるのですか。西宮市・Uさん
・金村詩恩(かねむらしおん)さんの本に、小池都知事が追悼文を送らないとしたことについて、「朝鮮人虐殺の追悼式典に追悼文を送ることは、震災のときでもマイノリティの生命を守るという意思表示ではないか」と書いていました。さいたま市・Kさん
・あれもこれも中止になる中、9月5日の追悼式は絶対やりましょう。皆様もお身体お大事に、元気で頑張ってください。江東区・Oさん
・毎号会報から学ばせていただいています。ありがとうございます。今回紹介されている雑誌『坑路』は創刊号から購読しています。とても読みごたえがあるので、多くの人に購読してほしいです。富士見市・MさんKさん
・9月5日追悼式、無事に行えると良いですね。ご自愛下さい。四街道市・Oさん
・鄭千代さんの記事で、史料の読み方を改めて学びました。カムサハムニダ(原文は、ハングル)。世田谷区・Oさん
・少額ですが皆様のご奉仕の役に立てれば幸いです。歴史を正しく伝えるためにも、頑張ってください。江東区・在日人Jさん
・追悼式が行われることを願っています。台東区・Kさん
・活動に賛同し、僅かですがカンパさせていただきます。昨年慰霊祭に参加しました。今年も行きたいと思っています。小金井市・Iさん
・5月末、やっと田植えを終えました。皆様方の通信は、マスコミでは伝えないので、私にはありがたいです。新庄市・Iさん  

紙面の関係で、紹介できなかったメッセージもたくさんでした。
ありがたい言葉たちに励まされます。
ありがとうございました。

以上。


0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ