追悼碑のある庭のお隣の家を「ほうせんかの家」と名づけ開放しています。  ● 毎週土曜日  13時から17時まで。  ● 順次、お料理を作ったり、映画をみたり、イベントを組みます。参加をお待ちしています。  訪問される方は、当ブログの予定をチェックして、来てください。 尚、日程が合わない方は、事前に申し込んでみて下さい。誰かが、あなたの都合に合わせれるかもしれません。  お待ちしています。   ===⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒   .   .   .   .   .   .   .   .   . 「関東大震災時に虐殺された朝鮮人の遺骨を発掘し追悼する会」のホームページも 参照下さい 「追悼する会の来歴など」や、「震災時の事件について」詳しく、わかり易く紹介させて頂いています。是非、立ち寄ってみてください https://housenka.jimdo.com

2014/7/30

群馬県高崎市の追悼碑  他の地域の追悼碑

群馬県高崎市の「群馬の森」韓国・朝鮮人の強制連行犠牲者追悼碑について、第2弾

追悼碑を継続設置を県が不許可とすることになった、きっかけがヘイトスピーチと行動であったことが紹介されていましたので、ここに紹介します。


群馬・朝鮮人犠牲者追悼碑:排外団体と職員もめ事

毎日新聞 2014年07月29日 07時10分


 群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」にある韓国・朝鮮人の強制連行犠牲者追悼碑の継続設置を県が不許可とした問題で、排外的な主張を繰り広げるグループが2012年、碑の前で公園管理職員の胸を小突くなど小競り合いを起こしていたことが分かった。

 ◇県、設置不許可の理由に

 県幹部は取材に対し「こうしたことが今後も起きる恐れがある」と述べ同グループとのトラブルが不許可の理由につながったことを認めた。碑を管理する市民団体「追悼碑を守る会」は28日、不許可処分の取り消しを求めて10月にも前橋地裁に提訴する方針を決めた。

 県によると、12年5月、碑前で守る会が開いた集会の様子がネット上で紹介された直後から、「碑文が反日的だ」と撤去を求めるクレームが県に寄せられ始めた。

 さらに同年11月、排外的な主張を繰り広げる団体が撤去を主張する街宣活動後、公園内にプラカードなどを持ち込んだため、公園管理職員が伏せるよう指示。だが、団体側は碑前で横断幕を広げて写真撮影しようとし、制止する職員と小競り合いになり、県警高崎署員が駆け付けた。

 県の古橋勉・県土整備部長は取材に対し、「撤去を求める団体が来て騒いだ事実があり、今後も起きる恐れがある。論争の場になることは都市公園としてまずい。不許可は公園管理者としての責務だ」と話した。

 守る会は28日、「撤去を求める団体はヘイトスピーチを繰り返し、県に大量メールやファクスを送りつけて撤去を求めてきた。不許可決定は彼らに対する屈服、同調であり、断じて認められない」とする声明を出した。

 県議会は先月、2団体と個人から提出された撤去を求める請願を自民党などの賛成多数で採択。県は今月、碑前での過去の追悼集会で参加者が「政治的発言」をしたと指摘し、「政治的行事を行わないこと」との設置許可条件に抵触したとして不許可とした。【塩田彩、角田直哉】

 ◇朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑の設置不許可◇

 市民団体「追悼碑を守る会」の前身団体が2004年4月、群馬県の設置許可を得て県立公園「群馬の森」(高崎市)に建立。県が合意し「かつてわが国が朝鮮人に対し、多大の損害と苦痛を与えた歴史の事実を深く記憶にとどめ、心から反省し、二度と過ちを繰り返さない決意を表明する」と刻まれている。今年1月に許可期限を迎え、県は7月、不許可とした。
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2014/7/27

群馬県高崎市の追悼碑が危機  他の地域の追悼碑

 群馬県高崎にある「朝鮮人・韓国人強制連行犠牲者追悼碑」が 近頃、群馬県議会の「碑の設置許可を更新しない決定」により、撤去要請された。
 この事件に際し、「群馬を応援する勝手連を立ち上げた人達のメッセージを紹介します。
 尚、末尾に具体的な行動要請があります。
 みんなのチカラで追悼碑を守りたい。
 ご一緒しましょう。

 まずは、追悼碑の紹介です。
記憶 反省 そして友好

群馬県朝鮮人・韓国人強制連行犠牲者追悼碑


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(以下碑文です)
追悼碑建立にあたって
 20世紀の一時期、わが国は朝鮮を植民地として支配した。また、先の
大戦のさなか、労務動員計画により、多くの朝鮮人が全国の鉱山や軍需
工場などに動員され、この群馬の地においても、事故や過労になどで
尊い命を失った人も少なくなかった。
 21世紀を迎えたいま。私たちは、かつてわが国が朝鮮人に対し、多大の
損害と苦痛を与えた歴史の事実を深く記憶にとどめ、心から反省し、二度と
過ちを繰り返さない決意を表明する。
 過去を忘れることなく、未来を見つめ、新しい相互の理解と友好を深めて
いきたいと考え、ここに労務動員による朝鮮人犠牲者を心から追悼するために
この碑を建立する。
 この碑に込められた私たちのおもいを次の世代に引き継ぎ、さらなる
アジアの平和と友好の発展を願うものである。

「記憶 反省 そして友好」の追悼碑を建てる會
2004年 4月24日

碑文中「朝鮮」及び「朝鮮人」という呼称は、動員された当時の呼称をそのまま使用したもので、
現在の大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国、及び両国の人達に対する呼称である。

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新聞報道から〜〜
朝日新聞
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東京新聞  2014年7月23日 朝刊

  県立公園の強制連行碑 群馬県 設置更新認めず

 群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」の朝鮮人強制連行追悼碑をめぐり、県は二十二日、碑を管理する市民団体に対し、碑の前で開いた追悼集会で許可条件に反する政治的な発言があったとして許可を更新しない決定を伝えた。県は市民団体に碑の撤去を求めているが、市民団体は拒否し、法廷闘争も辞さない構えだ。

 大沢正明知事は「追悼碑の存在自体が論争の対象になり、県民が健やかに公園を利用できなくなるなど、憩いの場である公園にふさわしくなくなった」とのコメントを出した。

 守る会の代表世話人で元参院議員の角田義一弁護士は「政治的発言があっただけで、すぐ撤去の話になるのはおかしい。会は発言が政治的だったと認め、この一年は政治的発言を自粛してきた。撤去は絶対に受け入れられない」と反発している。

 追悼碑は、県が都市公園法の施行令などに基づき、政治的な行事をしない条件で設置を許可。二〇〇四年に「記憶 反省 そして友好の追悼碑を守る会」(前橋市)の前身団体が建立した。

 しかし、一二年に碑の前で開いた集会で在日関係の参列者らに政治的な発言があったとの指摘が外部からあり、県は今年一月末の設置許可期限を過ぎても更新に応じなかった。

 二十二日の守る会と県の話し合い後、大沢知事らが庁内で協議し、更新しないことを決めた。県によると、「碑文に日本側による謝罪の言葉がない」「強制連行の歴史を全国に訴えたい」などの参列者の発言を政治的と判断した。発言は朝鮮総連の機関紙「朝鮮新報」の記事が根拠で発言者に確認していないという。

 また、県は理由として一二年ごろに碑文の内容に反対する団体が群馬の森で抗議活動をした点を挙げた。

 守る会側は二十二日、大沢知事との直接の話し合いを求めた。角田氏は「その返答を待っていたのに県は一方的に不許可を発表した。大変な背信行為で、ひきょうだ」としている。守る会は今後、都市公園法などに基づく県の決定に不服を申し立てる方針。

 記者会見した県の古橋勉県土整備部長は「憲法で保障された表現の自由を圧迫するつもりはない」としている。

◆追悼碑建立の経緯◆


 追悼碑を管理する市民団体の前身「朝鮮人・韓国人強制連行犠牲者追悼碑を建てる会」は、戦後に放置されてきた県内の犠牲者を追悼し、強制連行の問題を広く伝えることなどを目的に1998年に市民らによって設立された。

 建てる会は2001年に追悼碑建設用地の提供を求める請願書を群馬県議会に提出し、全員賛成で趣旨採択された。03年に当時の故小寺弘之知事が用地の提供を決めた。

 碑文について、「強制連行」という言葉を盛り込むことなどを主張する建てる会と、認めない県との間で交渉を重ね、04年に建立された。

 碑には、アジアの人々との真の友好と連帯を結び、平和を実現する基礎にしたいという思いなどが込められている。
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 長い引用をした。
 「群馬を応援する勝手連」からの応援行動よびかけです。

 群馬県知事と群馬県県土整備部都市計画課へ メール、はがき、FAXで「追悼碑を撤去させないで欲しい要請」を送ってください。

 @ 群馬県知事 大澤正明 様
    371-8570 前橋位大手町1-1-1 群馬県総務部秘書課
    電話 027-226-2045 FAX 027-243-3575
    メール hisyoka@pref.gunma.lg.jp

A 群馬県県土整備部都市計画課
    住所、同上
    電話 027-226-3651  FAX 027-221-5566
    メール keikakuka@pref.gunma.lg.jp 

皆さんの 一つ一つの行動で「追悼碑」を守りましょう。
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