2011/4/23

本日購入した本から抜粋  ぶっくデイズ

「僕が思う”面白い芸人の三大条件”というのがあって、それが【部屋がきれい・顔が怖い・絵がうまい】なんですね。」(千原ジュニア「すなわち、便所は宇宙である」)




















…はっ!
それって京極(夏彦)先生のこと?!
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2011/4/10

「わかる」ということ  ぶっくデイズ

このブログなんかでもそうですが
よく他人様の言葉(コメント)に対して
「気持ちは判ります」と書いてしまいます。

自分で書いておきながら
この言葉を書くたびに申し訳ない気持ちになります。

今日返却する図書館の本にこんな文章がありました。
長いです
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2011/4/4

たいていのことはすぐ傍にヒントがある  ぶっくデイズ

この週末に読んだ本にあった言葉ですが、妙に腑に落ちたのでちょっと抜粋します。

「僕らみたいなもんでも、自分のつくってるものが少しは語り継がれたらいいなと思う部分があるんですよ。(中略)人はある種の気付きや教えみたいなものがどこかにないと、伝えていこうっていう気を持たないんですよ。特に実生活者は。親に喰わせてもらっている人たちは、真摯な生活の厳しさを感じてないから、ちょっとしたことでもワーッと騒いで飛びつくけど、一家を持ってたり、会社をやってたりっていう人は、気付きや教えがないとそうは読んだり買ったりしないですよ。」
稲川淳二・平山夢明「怖い話はなぜモテる」

このところこの「気づき」という言葉をしばしば目にするようになりました。

私にとってはかつてのザ・プラン9作品はそういう「気付き」のある作品でした。
(まあ、それは一種の思い込みだったのかもしれませんが)
残念ながら今では殆どそれが感じられません。

加えて、同じ本からの抜粋
「気付きがなく、ただ単に一発芸みたいな怪談だと、いくら毎回新しいネタを発表したとしても、いつかは飽きられてしまうものですよ。」

まあ、お笑いにとってはあってもなくてもかまわないものなのかもしれません。

しかし、以前久馬さんはご自身のブログで
狂言「墨塗」「歌仙」をご覧になったおり
「作者も、この時代まで披露されているコトを知ったらさぞ喜ぶことだろう。彼にもそういった作品を残して欲しいモノだ。」と、書き残しておられます。

そのために何が必要なのか
それが今後の作品にどのような形で現れるか
既に現れているのであればファンはもうその変化に気がついているのか
気になるところです。

でも、手っ取り早く「残す」のであれば
大川興業がここ数年
独自で発表している「暗闇演劇」を
早々に商標として登録してしまったように
「月刊コント」における
「複数の芸人の複数のネタを最後に1つのコントとしてまとめる」
というスタイルにちゃんとした名前をつけ
確固たる「(お笑い)用語」として確立させれば
間違いなくそのスタイルの第一人者として
後世に名前を残すことができますよね?

「月刊コント」「久馬歩プロデュース」
ないだけに留まらず
このスタイルをもっと外に向けて発信すればいいのに…。
(久馬さんを意識した上で
真似してくれる作家さんが出てくるとなお良いのですが…)














(追記)
http://yell.yoshimoto.co.jp/

後何年かかるかは判りませんが
今回の東北地方太平洋沖地震の記憶が
薄らぐほど復興したときに
他の人のエールは
誰が何と書いていたのか
すっかり記憶から抜け落ちていることでしょう。
でも、松本さんのエールだけが
きっと記憶のどこかに残っていることでしょう。

「笑い」で爪痕を残すには
やはりそれなりの覚悟がいるようです。







ここからは余談
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2011/1/11

あ、そうだ。今思い出したけど。  ぶっくデイズ

新春公演で感心したことがありました。
それは
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2010/12/21

小説『サナギ』  ぶっくデイズ

http://natalie.mu/owarai/news/42358

自叙伝的小説ということでそれほど興味はなかったのですが
帯の竹中さんの言葉と装丁の美しさに惹かれました。

とりあえず1冊は購入します。
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2010/11/4

嫌いは好きの裏返し ホントの嫌いはさようなら  ぶっくデイズ

ちょっと心動かされた文章だったので自分の為にここに転載いたします。
以前、週刊文春の阿川佐和子さんとの対談でも似たようなことを仰っていました。
ちなみに西野カナさんは私にとっては全く知らない方です。
実際に歌を聞けば「これ凄いいい歌!」となるかもしれません。
ただ、こういうことってJ・POPに限らず他のメディアにもありますよね。


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2010/2/28

THE CINEMA HUSTLER  ぶっくデイズ

TBSラジオのポッドキャストで何度も聴きなおすことができるのに
発売日に買ってしまいました、
TAMFLE BOOK「THE CINEMA HUSTLER」。

やっぱり活字でも読みたいじゃないですか。

そのリスナー(&読者)の思いを全く裏切ることなく
あのラジオでの生声での熱が一切損なわれることないまま
活字化されています。



私もザ・プラン9に対してこういう愛のある批評をしてみたいものです。

「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の批評は次のとおりです。
「キャラクター毎の描き分けも十分にしないまま、なんとなくみんなで甘やかし合ってめでたしめでたし的な、言わば『心ないハートウォーミング』展開」

しみじみ上手いこと云ってますね。

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2009/10/28

笑いとは緊張した予期が突然”無”になるときに生じる情動である  ぶっくデイズ


昨日、 歌野晶午さんの2004年の作品
「ジェシカが駆け抜けた七年間について」を読みました。

歌野さんは1980年代後半から90年代において
綾辻行人さん、
法月綸太郎さん、
有栖川有栖さん、
我孫子武丸さん
などと並んで「新本格第一世代」と呼ばれたミステリー作家の一人で
当時私もそれらのミステリーを濫読したものです。

なかでも、歌野さんの生み出した
「長い家の殺人」「白い家の殺人 」「動く家の殺人」の3部作は
特に好きな作品でした。


そんな歌野さんのもっとも有名な作品は
2004年にあらゆるミステリーの賞を総なめにした
「葉桜の季節に君を想うということ」です。

この作品に使われた叙情トリックがあまりに見事です。

私も文中に隠された「怪しい記述」には気づいていたものの
まんまと術中にはまり、すっかり騙されました。


そんな叙情ミステリーの大傑作「葉桜の季節に君を想うということ」ですが
困ったことに、その後、どの歌野作品を手にしても
あらかじめ、「この人の文章に騙されてはいけない」
と、慎重に身構えて読むようになってしまいました。


昨日読み終わった「ジェシカが駆け抜けた七年間について」も
トリックそのものに明確に解明することはできませんでしたが
うすうす「あること」がトリックに密接に係ってくることは判りましたし
そのためトリックの全容が明らかになってもそれほど驚くこともありませんでした。

余計なことは考えず読んだほうが面白いのは判っているのですが
読み進めるうちにどうしても騙されないように身構えてしまい
素直に楽しめないのです。



これと同じことが
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2009/5/25

こちらも女の子4人の物語  ぶっくデイズ

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2巻は22日に発売したばかり。


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2008/8/25

「さあ、はじまるざますよ(後略)」ってどの世代にまで通じるんでしょう?  ぶっくデイズ


今日も今日とて私にとってはほぼくじら&立木劇場化している「らき☆すた」をyouubeで見ていたところ、土曜日にあった友人が宅配便を送ってきました。

中には、

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