2011/1/6
Little Green Bag えいがデイズ
久しぶりに
ジョージ・ベイカーの「Little Green Bag」を耳にしたのですが
ぱっと頭に浮かんだのが「レザボアドッグス」で
「『レザボア』見直したいな」とかそんなことしか思えず
もう私のなかでザ・プラン9は終わっているのだな
と、改めて実感。
オリジナルだけあって何度見ても魂が震えます。
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ジョージ・ベイカーの「Little Green Bag」を耳にしたのですが
ぱっと頭に浮かんだのが「レザボアドッグス」で
「『レザボア』見直したいな」とかそんなことしか思えず
もう私のなかでザ・プラン9は終わっているのだな
と、改めて実感。
オリジナルだけあって何度見ても魂が震えます。

2009/11/27
血裂撰だとか葬集編だとか災放送だとか えいがデイズ
ザ・プラン9 なだぎ武のblog 「オノマトペア」
11月27日のタイトル
「死者会」
…さよなら絶望放送スタッフのノリですね。

2009/4/3
灘儀さんには是非見て欲しい。というか既にご存知かな? えいがデイズ
アリ山ナシ吉「マンガを実写映画化するのはアリかナシか。」で
「シティハンター」における
ジャッキー・チェンによるストリートファイターUを
熱く語っておられた灘儀さんに触発されて
久しぶりに「超級學校霸王」を見ました。

何故か左上に「ドラゴンボール」の悟空がいるところのが香港クオリティ
香港が作った映画版「ストリートファイターU」です。
日本の版権に違反しているので
残念ながら日本では公開されることがありません。
でも、youtubeで見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=6Aba6hqif_U
(1/13のみ)
但し、中国語音声、英語字幕です。
要注意といたしましては
香港映画が好きな方にはお薦めできますが
そうでない方は、映画「シティハンター」を見て
「冴羽を見てショックを受け」るくらいの目にあうことになります。

2009/4/1
マンガの実写映画化はアリかナシか えいがデイズ
というテーマで討論が行われた「お〜きなアナ アリ山ナシ吉」。
マンガのアニメ化すら許さない「ナシ吉」のヤナギブソンさんに対抗し
「アリ山」を主張する灘儀さんが例に持ってきた作品が
なんと、永井豪先生の「デビルマン」。
実写映画のみならず日本映画史上に最大の汚点を残したとも云われる
「デビルマン」※をもってしてどう「ナシ吉」に反論するのか?
反論するのに
ここまで「アリ山」に不利極まりない作品をチョイスするなんて
灘儀さんって人はやはり只者ではないな、と思っていたところ
当の灘儀さんは

2009/2/20
この日沖縄タブーですよ(浅越さん談) えいがデイズ
沖縄旅行を棒に振って京橋プレミアを択んだことは以前、こちらのブログにも書きましたし
ラジオ「お〜きなアナ」に投稿してザ・プラン9のみなさまにもお伝えいたしましたが
ここになって、更なる追い討ちが!!
みなさまは「沖縄国際映画祭」という映画祭をご存知でしょうか?
「Laugh&peace」をコンセプトに、映画・映像を通して万人のこころが通じ合うことを目指した新しい映像祭です。
「笑い」がテーマだけ古今東西のコメディ映画が集められることになります。
YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100からもいくつかの作品が上演されることになっており
久馬歩監督作品「少林作家」も出品されることになりました。
日程は2009年3月19日(木)から22日(日)の4日間だそうです。
もし、沖縄旅行を択んでいたら、もしかすると映画も堪能できたかもしれません。
詳しい上映作品、上映日程の発表はまだですが、
「少林作家」は未見なのでちょっと後ろ髪引きずられました。

2009/1/6
『それ』は、銀河を越えてやってくるー。 えいがデイズ
2008/11/30
カツラはアリかナシか えいがデイズ
「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」という反戦映画を見てきました。
それを踏まえての結論。
男はハゲてメダボってはじめて真の値打ちが見えるものだと。
この映画を見て、本当にカッコいい男の人というのは、
例え、ハゲててもメタボっていても下ネタ連発でも
その美しさを隠し切れないものだと悟りました。
本当にカッコのいい男にはカツラなど無用の長物。
自信の無い方は「アリ」と答えてください。
なにはともあれ
凄いよ、トム・クルーズ!
カッコよすぎるよ、トム・クルーズ!

2008/11/21
それが誰の真似かもとうに忘れた頃 えいがデイズ
先日のブログ記事にちょこっと「ニュー・シネマ・パラダイス」のことを書きました。
1989年のイタリア映画です。
アカデミー外国語映画賞やカンヌ映画祭審査員特別グランプリなどを獲っているので
特に映画好きでない方も名前だけは知っているだろう映画です。
山田洋次監督の「虹をかける男」でも使われている有名なシーンがあります。
先日見た舞台でこのシーンを引用したようなエピソードがあったので、
そろそろ「ニュー・シネマ・パラダイス」一度見てみるか
と思っていたところ、
昨日、近所の映画館で「ジョージの二人」を見に行ったところ
予告編でこの「ニュー・シネマ・パラダイス」が。
12月に特別上映されるそうです。
こういう偶然ってあるんですね。
私の前の座席に坐っていた男の方は一度見ているのか
この予告編だけで涙をこらえていました。

2008/8/14
いまさらですが、祝!映画化 えいがデイズ
なだぎ武さんが映画で竹内力さんと共演と小耳に挟んだので
もしかすると「エリートヤンキー三郎」かな?
と思ってたら、やっぱりそうでした。
この映画はキャストの時点で見に行く満々だったので
なだぎさんの参戦は嬉しいです。
なにしろスクリーンで小沢兄弟(小沢仁志&小沢和義)なんて、
否が応でも期待が高まってしまって…。
加えて橋本じゅんさん、池田鉄洋さんも共演。
…美味しい
キャストの段階で何これ?
というくらい美味しすぎます。
ちなみに監督は山口雄大監督です。
ていうか、山口監督以外考えられませんよね。
公開は2009年春。
まだまだ先の話ですね。

2008/7/2
生まれてきてよかった えいがデイズ
この夏公開される映画に「崖の上のポニョ」と云う映画があります。

日本テレビ系列では毎日腐るように宣伝が流れており、「ぽ〜にょ、ぽにょぽにょ さかなのこ(?)」の部分(後の部分は知らないので)だけが頭で何度もリフレインして公開前からいい加減うんざりしてしまう映画なのですが、
このポニョって
